鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
佐賀県が公表しております数といたしましては、年齢区分ごとの陽性者は、6か月未満も含む数となりますが、0歳から4歳までの陽性者を申し上げますと、令和4年12月5日現在で、県内1万1,852人で、死亡者はいらっしゃらないとのことでございます。
佐賀県が公表しております数といたしましては、年齢区分ごとの陽性者は、6か月未満も含む数となりますが、0歳から4歳までの陽性者を申し上げますと、令和4年12月5日現在で、県内1万1,852人で、死亡者はいらっしゃらないとのことでございます。
がっかりしてしまいますので、随時ホームページを更新し、バナーを陽性者の方、また、発熱外来の窓口、そういうものにバナーを使っていただきたいと思いますし、LINE等も使っての情報発信をするとの御答弁を頂きましたので、ぜひお願いしたいと思います。
陽性者、陽性者は保健所が扱うでしょうけども、濃厚接触者とか、そういうような場合もあろうかと思いますので、そういう濃厚接触者の部屋の確保だとか、そういう運営所マニュアルはできていますでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 本年3月に、唐津市原子力災害時避難所開設運営マニュアルというものを作成いたしております。
市内の児童生徒の陽性者は、4月に157名、5月に150名、学級閉鎖は6件起こっております。 学校は、可能な限り、保護者や地域への授業や行事を公開したいという考えがある一方で、学級閉鎖や学年閉鎖が頻発したりクラスターが発生したりした過去の状況を鑑み、どうしても慎重にならざるを得ない状況があったことも事実でございます。
5歳から11歳までの方に対するワクチン接種についてでございますが、新型コロナウイルス感染症が増加する中で、陽性者全体に占める小児の割合が増えていること、様々な変異株が流行することが想定されること、特に重症化リスクの高い基礎疾患を有する5歳から11歳までの小児に対する接種が望ましいことなどから、予防接種法に基づく接種に位置づけられ、接種を進めるようになったところでございます。
しかし、今回、オミクロン株として、新型コロナが再び流行することになっておりますけれども、陽性者でも無症状、発症しても季節性インフルエンザと同等ののど風邪、鼻風邪と似たような症状が一般的。 また、ワクチンに対する捉え方も、今は様々でございます。
また、タブレット型端末を導入しましてからは、不登校や不登校傾向の児童生徒及び新型コロナウイルス感染症関連の陽性者や濃厚接触者等、学校に登校できない状況にある児童生徒に対しましては、紙媒体の課題と併せまして、タブレット型端末を活用した健康観察や学習保障も進めております。
また、感染拡大期は、症状がある方や濃厚接触者に加え、身近に陽性者がいたり、県外出張等で感染の不安がある方も検査対象とする予定とのことでございます。 この検査に関しましては、市がどのような役割を担うのかは現在のところ未定ですが、市が中心となって検査を実施することになった場合は、本年8月、9月に実施した無料抗原検査のノウハウを生かしていきたいと考えております。
飛沫防止ガードの効果につきましては、本年8月から11月頃にかけての蔓延時期に本市の児童生徒にも陽性者が出ておりますが、ほとんどのケースで保健所から飛沫防止ガードをしているのでクラス全員が濃厚接触者には当たらないとして少人数のPCR検査で済みましたので、学級閉鎖などをすることもなく学習活動を継続できたという事例がございました。
◎教育長(天野昌明) 令和2年度の報告は、児童生徒の濃厚接触者が42名、陽性者が12名でございました。 陽性者12名の内訳としまして、小学校6名、中学校6名となっております。 令和3年度につきましては、8月末日現在で、濃厚接触者が121名、陽性者が50名となっており、陽性者の内訳は小学校が38名、中学校が12名となっております。
資機材の利用状況でございますが、本年8月の大雨の際、本市におきましては多数のコロナの陽性者が確認されていたという状況でございました。ナイロン製ワンタッチパーテーション、アルミ製の多目的簡易ベッドをあらかじめ避難場所に準備をいたしておりました。幸いにも、今回は避難場所が密状態になるというような避難状況ではございませんでした。
実施状況でございますが、アルピノでは8月23日から8月31日までの9日間実施しておりまして、ドライブスルーが1,305人、ウォークスルーが438人の計1,743人の方が検査を受けられまして、陽性者が4人でございました。
しかしながら、まだまだ市内でも陽性者が確認されており、引き続き感染対策が必要でございますので、基本的な感染対策の徹底などについて広報に努めております。 これまで、唐津市コロナ緊急宣言を発表したときなど、市民の皆様や事業者の皆様に対し、市長メッセージを行政放送やホームページ、YouTubeなどで発信してまいりました。
全員協議会のときにアルピノで陽性者が出たというときに、その4名の内訳を、検査対象者の市内の時短要請対象の事業者、従業員及びその関係者、身近に感染者がいたが、検査対象とならなかった方ということに限定して、その2つでどうだったんだと聞いたら「それは個人情報に当たるので、答えられない」ということだったんですけれども、僕は数字の分布だけじゃなくて答えられないという考え方に対して腑に落ちないところがありましたので
抗原検査につきましては、9日間でドライブスルーが1,305人、ウォークスルーが438人、計1,743人で陽性者が4人でございました。 また、9月1日から9月12日まで、さんてを会場として実施している抗原検査につきましては、9月9日までの9日間の実績でドライブスルーが416人、ウォークスルーが3人、計419人で陽性者2人となっております。
このようなことから、10月16日以降、市内で新たな陽性者は報告されておりませんで、現在のところ、感染拡大に一定の歯止めをかけることができてるんではないかと捉えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 中川原議員。
松隈議員御指摘のとおり、保育園や幼稚園、学校の先生方が新型コロナウイルス感染症の陽性者となった場合には、施設が一時休園・休校となることで、突然子供の預け先を失い、子供を預けられなくなる、働く世代が仕事を休まざるを得なくなるなど、保護者の方々へ大きな影響が生じることが考えられます。 また、市職員が陽性者となった場合は、生活に欠かすことができない市民サービスに影響が出るおそれもあります。
この学級閉鎖の解除につきましては、当該陽性者に関わる濃厚接触者の検査結果が判明し、全体像が把握できるまでの間、おおむね数日から7日程度としております。 また、必要に応じ鳥栖保健福祉事務所に助言を求めることとしております。 なお、保護者への連絡につきましては、クラスターや学年閉鎖など、学級閉鎖以上の措置を取る場合は、該当の学校の全保護者へメール等を用い周知することとしております。
唐津市における陽性者は、平成30年度の検査で935人のうち陽性者はなしという結果でございました。令和元年度の検査872人のうち陽性者は1人、令和2年度の検査839人のうち陽性者はなしという結果となっております。 また、佐賀県では、佐賀県肝炎ウイルス検査事業において、B型肝炎ウイルス検査が行われているところでございます。
県としましては、12月2日からデルタ株のスクリーニング検査を実施し、デルタ株でなければオミクロン株かどうかをゲノム解析で確認し、オミクロン株の陽性者が出た場合は、濃厚接触者も専用の宿泊療養施設に入所してもらい、検査や健康観察を実施していくとのことでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) 御答弁ありがとうございました。