佐賀市議会 2006-09-13 平成18年 9月定例会−09月13日-02号
◆野口保信議員 また、災害に対する備えとして、先ほども話が出ましたが、山間地には防災無線がございます。先ほど私が訪問したお宅によりますと、防災無線の調子がずっと悪くて壊れていると。合併する前は役場に言ったらすぐ修理に来てくれたと。ところが今は言っても言っても来てくれないと、どうなってるんだというふうな話がございました。いざというときに役に立つべき防災無線が、これでは役に立たないと思います。
◆野口保信議員 また、災害に対する備えとして、先ほども話が出ましたが、山間地には防災無線がございます。先ほど私が訪問したお宅によりますと、防災無線の調子がずっと悪くて壊れていると。合併する前は役場に言ったらすぐ修理に来てくれたと。ところが今は言っても言っても来てくれないと、どうなってるんだというふうな話がございました。いざというときに役に立つべき防災無線が、これでは役に立たないと思います。
そこでですね、災害情報がいち早く唐津市消防本部、支所などに伝達され、それがですね、やはりきっちりと市民に向けてのメール情報配信や屋外防災無線、また個別放送装置などによってですね、13万4,000市民の生命、財産を守ることが今後必要となってきますので、この検討、普及についてどのように考えられているのか。私は、早急に市民向けのメール、もうこれずっと言い続けていました。
このこと自体は、実際に事故が起こった場合にはこういうことはあり得んだろうということは予想されておりまして、事前に私どもは県に対して担当者または宿直室へ連絡をしてくれんかということを申し入れておりましたけれども、今回に限り県の都合で防災無線を通じたメールで入ってきたということでございます。
さらに、防災無線と災害避難所の整備により、災害時での迅速適切な行動と安全を確保できるよう努めてまいります。 次の大きな項目が「たくましい子供が育つ教育」であります。 可能性に満ちた子供たちの笑顔が輝く子育て環境と教育を充実し、個性と才能の育成を応援してまいります。自主的に学び、社会変化に主体的に対応し、みずから人生を切り開く能力と人格の育成を応援していきたいと考えています。
その中で、本市におきましては、ご存じのように原発を抱えたりしているわけでありますが、そういう中での行政からの情報なり被害対策なり防災体制としての告知なりという形で、この問題、新規事業として取り上げられるわけでありますが、具体的に、これは厳木町におきましても防災無線があるわけでありますが、全戸には通知されていないわけですが、ここにおいては全戸に末端の受信施設といいますか、そういうのが設置されるのかどうかというところでお
次に、町民に対する緊急時の情報伝達及び避難の呼びかけ等に防災無線を利用する考えはないかお伺いいたします。 2項目めの県道神埼北茂安線( 335号線)の事業についてでございます。 それについて、現在までの進捗状況についてお願いいたします。 2番の用地買収等を早急に促進できないかをお伺いいたします。 次に、一部土地改良区内の用地買収についてお伺いいたします。
─┨ ┃ │ │1.防災計画書及び防災行政無線について │ ┃ ┃ │ │ 1)台風、地震など大規模な災害について計画書│ 担当課 ┃ ┃ │ │ はあるのか │ ┃ ┃ │ │ 2)町民に対する緊急時情報伝達、避難の呼び掛│ 町 長 ┃ ┃ │ │ け等に防災無線
再度確認の上でお伺いしますが、停電時に、4階に設置してあります市役所非常用発電機で対応できるシステムは、答弁では防災無線システムだけだというご答弁だったと思いますけども、そのことについて再度お示しをいただきたいと思います。 私は、オフサイトセンターが建設されてですね、テレビ会議システム等が整備がなされております。
また、緊急時における情報発信を含めた電源装置としましては、防災無線用には経由で発電する発電機をしておりますが、全庁内の停電装置というのは設置をしていないということでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 志渡澤議員。 ◆27番(志渡澤一則君) 先ほど答弁の中に、防災無線はなかなか不可能があると。ですから、防災無線の設置の発電機というのは、私は考えていないわけです。
したがって、そのようなことから3点目でございますが、現在の災害情報伝達手段では十分でない面もございますので、防災無線の整備も含め、迅速かつ的確な伝達方法について、さらに調査研究を行ってまいる所存であります。 次に、大きく3点目でありますが、清掃センター問題についてお尋ねをいただきました。
例えば緊急事態の職員の招集についてでありますけれども、職員への連絡がですね、携帯電話などでうまくいかなかったとかですね、津波の情報を伝えるべき防災無線の活用がですね、うまくいかなかった。また、避難場所でのですね、受け入れ態勢がうまくいかなかった。
◎志津田憲 総務部長 アマチュア無線の話が出ましたけど、災害時の対応ということで言いますと、災害時に電話などの通信が途絶えたといった場合には、主に防災無線を活用して情報の伝達を行うこととしております。しかし、防災無線は局数が24しかございませんので、災害時の情報伝達としてはそれだけでは十分でない場合がございます。
について 13 ▲千綿正明 1.兵庫北土地区画整理事業の都市計画について 2.シックスクールの対応について (1) 昨年の教育長の通達文に対する今年の検査をした箇所で基準値をオーバーしていたところの説明について (2) 基準値より高い教室の対応策、他の自治体の取り組みについて 3.地図情報システム導入について 導入時期について 4.スズメバチの巣の撤去費用負担制度の創設について 5.地域防災無線
防災無線はなかなか、検討したけれども、過疎債等々を考えたけれども、できなかったという報告も受けております。住みたい美しいまちを目指すなら、本当にみんなが暮らしたくなるような安全で安心のまちにしてもらいたい。だから、まずは最低でも家にサイレンが聞こえると、そしたら、ああ、何かあったなと家に入ってテレビを見ると、最低そういう、何かですね、施策、対策ができないか、検討をお願いしたいと思います。
◎総務部長(永田昇) まず、大雨、洪水等の情報につきましては、県からの防災無線がございます。それから、河川流域の総合警備システムも情報を得られるようになっております。そういうふうなもろもろの情報を集めまして、先ほどのレベル1からレベル3までの対応をいたしております。
また、3番目の防災無線の設置状況についてお伺いします。 次に、3番目の多機能型トイレの設置についてお伺いします。最初に、現在市の施設において多目的トイレの数、またその内容はどのようになっているのかということについてお伺いします。 4番目でありますが、自動体外式除細動器の設置についてであります。
最後に、地域防災無線の導入について質問をさせていただきます。 地域防災無線に関しては、平成12年度だったと思いますが、一度アナログの導入が検討されました。私たち、当時総務委員会でございましたが、今後はデジタルが主流になっていくと、その中でのアナログでの導入はいかがなものかというような議論がありまして、実はその当時、断念をされております。
ただ、唯一湊中学校の教頭さんは、防災無線で11月25日に訓練があった状況については無線が入っていたということは言われました。しかし、ほかの竹木場小学校を含め、ほかの高校も含め、知らなかったと。ある学校の教頭さんは、かすりもしていないというふうにしているんです。私はせっかくこんな立派なしおりをつくりながら、その当事者に知らせないということは県にも怠慢があるし、唐津市としても確認する。
初めに、第1号議案 歳出第2款1項1目防災経費について、委員より、地域防災無線システムが導入から17年経過し、劣化が激しくなったために今回アナログ方式で更新するとのことだが、今後の広域化を考えると他の自治体がデジタル方式を導入した場合に、アナログとデジタルの互換性はなく、むだになるおそれがあるが、デジタル化の検討はしていないのかとの質問に対して、当局より、地域防災無線の考え方は基本的に各市町村単位を
具体的には、平成12年度に更新を予定しております地域防災無線、これが防災関連機関、生活関連機関等に設置することができますので、ライフライン関係、公民館、自治会、消防団等に配備をいたしまして、これまで以上に有効な通信手段として活用することはできると考えておるとこでございます。