224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 1997-09-20 09月19日-06号

平成7年には、1月に発生した阪神・淡路大震災支援及び防災体制見直し、また、市長選挙によりまして私も再選をさせていただき、新たな気持ちで市政の執行に当たりました。永吉、幡崎地区農業集落排水処理施設落成駅前開発情報交流拠点としての定住交流センター落成、戦後50年記念行事開催等がございました。 

佐賀市議会 1997-09-16 平成 9年 9月定例会-09月16日-06号

阪神・淡路大震災を機に、昨年5月、佐賀地域防災計画がつくられました。その中にありますけれども、特に食糧の備蓄と管理についてと地域での訓練について。過去、地域訓練については2カ所で行われました。神野の競馬場跡地や旧赤松小跡地ですけれども、来年1月17日また行われるかと思いますけれども、どこで、あるいはまたどのような訓練が予定されているのかお尋ねしたいと思います。  

佐賀市議会 1997-09-09 平成 9年 9月定例会−09月09日-02号

阪神・淡路大震災では全国から多くのボランティアが躯けつけ、平成7年度は「ボランティア元年」と称せられたわけであります。その後、ボランティアをめぐる全国的な動きとして、市民活動の観点や社会形成に与える意義等についてさまざまな議論が行われております。ボランティア活動といっても、その分野福祉、保健、医療、環境、防災、教育、芸術・文化、国際交流など大変幅広い分野に広がっております。

鳥栖市議会 1997-08-02 06月11日-02号

いずれにいたしましても、余暇活動の多様の中、若者へのボランティア活動は難しい面もございますが、阪神・淡路大震災支援契機といたしまして、若者ボランティアへの関心、考え方も変わってきているようでございます。今後、生涯学習情報システム化を図る中で、ボランティアに関する情報提供も含め、検討していきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 以上、お答えといたします。

佐賀市議会 1997-06-17 平成 9年 6月定例会−06月17日-02号

といたしましては大変多忙でありますので、本来ならお引き受けしたくないと申しましょうか、御辞退を申し上げたわけでありますけども、強い御要請がございまして、考えてみますというと、防衛の問題につきましては、やはりこれをどうかいたしますというとタブー視いたしまして、なかなか論議がかみ合わないような部分もあるのでありますが、それはともかくといたしまして、特に地方自治体、私どもの立場といたしまして、自衛隊は阪神・淡路大震災

佐賀市議会 1997-03-12 平成 9年 3月定例会−03月12日-03号

まず、現在施工いたしております古賀橋工事内容でございますけども、これは先ほど議員申されたとおり、阪神・淡路大震災後、全国一斉に行われた橋梁耐震点検により、橋台と橋脚のけた受け部分の長さが新しい示方書に準じて調査をいたした結果、不足しておりましたので、補強をいたしているところでございます。

佐賀市議会 1997-03-11 平成 9年 3月定例会−03月11日-02号

阪神・淡路大震災教訓を生かすため、昨年5月、佐賀地域防災計画を作成をいたしまして、地震に対する防災体制の整備を進めております。この中で、市民自主防災意識の醸成や防災に対する市民意識の高揚を図ることを規定をいたしまして、その目標に向かって、現在、訓練等も含め努力をしているところであります。  

佐賀市議会 1996-12-11 平成 8年12月定例会−12月11日-03号

平成6年の阪神淡路大震災での落橋事故等が実はありまして、いわゆるこの橋梁耐震点検というものが行われておるわけですが、この植木橋につきましても、下部構造躯体の異常、あるいは橋台、橋脚のひび割れ、けたには主げたの鉄筋の露出、こういう状況で極めて危険度が高い橋梁として、実は緊急に建てかえが必要だという、そういう専門家の声も実はあったわけですね。

佐賀市議会 1996-06-28 平成 8年 6月定例会−06月28日-04号

さきの阪神・淡路大震災では、現有の消防力をはるかに越えた大震災であったわけですが、そんな中、地域居住性の高い消防団は、みずからが被災者であるにもかかわらず、懸命の救助活動を行いました。1月17日の震災当日には約900名もの被災者を救出し、その生存率常備消防よりも高いという数字を示しております。

鳥栖市議会 1996-03-26 03月05日-01号

昨年1月に発生した阪神・淡路大震災教訓に、国・県では防災体制見直しが進められ、本市におきましてもこれらを踏まえ初動体制地震への対応など地域防災計画の一部見直しを行ったところであります。 その一環として、地区公民館、小・中学校など各校区の避難所地域防災行政無線を配置し、災害時における正確な情報の収集、伝達を図ることといたしました。 

佐賀市議会 1996-03-19 平成 8年 2月定例会−03月19日-06号

意見書第2号 佐賀福祉タクシー制度への県から助成を求める意見書案南里議員外33名提出による意見書第3号 定住外国人に対する地方選挙への参政権を求める意見書案南里議員外33名提出による意見書第4号 薬害HIV感染問題の早期解決を求める意見書案南里議員外33名提出による意見書第5号 障害者小規模作業所に対する国庫補助金制度の改善と充実に関する意見書案南里議員外33名提出による決議第2号 阪神・淡路大震災