鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
また、事務員は同和教育集会所の使用許可に関する業務などの庶務を担当しており、一般的な施設管理、社会教育指導員や関係機関との連絡調整、来客や電話の対応、施設使用の受付業務などを行っております。
また、事務員は同和教育集会所の使用許可に関する業務などの庶務を担当しており、一般的な施設管理、社会教育指導員や関係機関との連絡調整、来客や電話の対応、施設使用の受付業務などを行っております。
内水浸水対策事業に係る関係機関との情報共有及び通報システムの活用についてなど意見、要望があったところでございます。 以上、議案乙第17号 令和6年度鳥栖市一般会計補正予算(第2号)中、当建設経済常任委員会関係分につきましては、現地調査を含め、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。
視覚障害者の声を伺う場といたしましては、近年では、令和2年度に実施いたしました高齢者や身体障害者、地域住民などと、道路管理者や交通管理者など関係機関が合同で点検する交通安全総点検により把握しております。 また、市民からの通報や交通安全要望カードによる地区からの要望を受け、視覚障害者誘導用ブロックの補修を行っております。 以上、お答えといたします。
条例制定に当たりましては、罰則規定等の検討も必要なことから、今後庁内体制を整え、関係部署、関係機関との協議や、事業者を含め市民へのパブリック・コメントを通じて意見聴取を行い、一定の周知期間を経てから施行することとなると考えており、今年度中の条例制定を目指したいというふうに考えております。 以上、お答えといたします。何とぞ御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
防災・減災に関連して、災害発生時等において市庁舎は防災拠点となるため、他の関係機関からの応援職員等の通信等の手段として、インターネット無線環境で使用できるよう整備し、まちづくり推進センター及びサンメッセ鳥栖については、避難所となった場合の避難者の災害等に関する情報入手手段の支援のため、モバイルルーター型の機器を配置し、公衆無線LANサービスと同等の環境整備をいたしております。
本市では、これまでも教育、福祉、子育て及び母子保健の各部署への相談員等の配置に加え、民生委員児童委員等による情報の把握や、家庭児童相談等の御家庭への訪問など、それぞれの御家庭の問題解決に向け、関係機関が連携を図りながら継続して支援を行っております。
山浦スマートインターチェンジ(仮称)につきましては、令和2年3月に策定した鳥栖市都市計画マスタープランの幹線道路の方針の中で、将来都市構造における広域連携軸に位置づけており、関係機関との調整や、幹線道路網の整備状況、まちづくりの方向性を踏まえて検討することとしているところでございます。
そこで質問ですが、U-15の練習場について、この間、関係機関とかなりの時間をかけて協議をしていると聞いておりますけれども、一定の協議の結果が出たのか、お聞きします。 仮に、一定の協議の結果が出たとするならば、市長が健康スポーツセンターの是非を判断する障害といいますが、障壁は除去されたんだから、建設の是非については、お示しすることができるのではないのか、いかがでしょうか、お聞きします。
国道及び県道につきましては、道路等のインフラ整備を推進するため、国道3号や国道34号、主要地方道佐賀川久保鳥栖線及び県道中原鳥栖線などの整備促進について、国土交通省や佐賀県等の関係機関へ、今後も継続して要望活動を行ってまいります。 浸水対策事業といたしましては、大野川護岸の改修事業や農業用ため池の調整池としての活用などに取り組み、浸水被害の軽減を図ってまいります。
市などに虐待が疑われる通告があった場合は、こども育成課の職員及び家庭児童相談員による家庭等の訪問や学校等の関係機関からの情報収集による児童の安全確認はもとより、家庭訪問を行った際には、今回の訪問理由の丁寧な説明、困り事の把握及び子育てをはじめ、各種相談窓口の案内を行うなど、その児童及び御家族に寄り添った対応を心がけているところでございます。
市街地にイノシシの出没があった場合は、交通事故や人身被害などにつながる恐れもありますので、区長や教育委員会に対しまして、出没した場所や注意事項を連絡するとともに、県が策定しております「イノシシ等が市街地に出没した場合の対応について、市町等向けガイドライン」に沿いまして、市、猟友会、関係機関が連携して、従事者の安全を図りながら追い払いを行います。
浄化槽設置整備事業費に関し、不用額の理由について、予算計上の考え方について、市営住宅入居者の家賃収納状況及び滞納者への対応について、下岸田中央線防災対策工事の経緯及び理由について、流域治水推進事業費補助金の使途・活用について、通学路合同点検への対応状況について、草刈り、舗装の地元要望等に対する実施状況について、市民公園整備基本計画策定委託料に関し、業務の進捗状況について、繰越額について、動線の考え方について、関係機関
妊娠や出産の環境は一人一人違いますので、必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに、子育て支援に関わる関係機関や社会全体で、安心して出産、子育てができる環境をつくることが大切だと考えます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 次に、牧瀬昭子議員の発言を許します。牧瀬議員。 ◆議員(牧瀬昭子) 皆さん、おはようございます。彩りの会、牧瀬昭子です。
では、県道17号沿線の冠水対策について、佐賀県などの関係機関も含めて、これまでの取組の内容と、今後どのように進めていく予定なのかをお知らせください。 ○議長(松隈清之) 中島建設部長。
ヤングケアラーの支援につきましては、家庭児童相談室をはじめ、福祉、介護及び教育など、関係機関の取組や連携の中で把握に努め、ヤングケアラーと思われる児童がいた場合は、その家族に必要な支援等の把握を行い、庁内の担当部署及び関係機関と連携を図りながら、その解消及び児童の負担軽減に努めているところでございます。
また、県内においても、産学官連携によるカーボンニュートラルの実現に向けた実証実験に着手されており、本市といたしましても、実施可能な事業について関係機関と協議を行ってまいりたいと考えているところでございます。
私が言いたいのは、国、県の関係機関と協議を行っていくためにも、鳥栖市がどうやるべきかというのも、できることはあるんじゃないかなと思ってます。
そのため、こうした課題につきましては、市民の皆様、市議会の皆様、そして、鳥栖市に関わる多くの皆様との対話を通じて、また、国、県などの関係機関への一層の働きかけなどを行いながら、大きな視点に立って改めて検討を行い、変革を恐れることなく、見直すべきものは見直し、引き継ぐものはしっかりと引き継ぎ、佐賀県の成長エンジンとして、ひいては九州の活力すらも牽引するような近未来都市として、将来にわたって発展を続けていくための
本事業の内容といたしましては、家族等から相談があったケースについて、自宅に伺い、本人に接触するなど、初期のつながりを確保すること、また、そのつながりが出来た後には、信頼関係の構築、関係機関への相談動向、就労支援といった自立までの一貫した支援を実施いたしております。
このようなことから、国や県の様々な施策を活用しながら、関係機関と連携してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。 ◆議員(飛松妙子) 国や県の様々な施策を活用しながら、関係機関と連携してまいりたいとの御答弁でした。 支援策は、これから多分、対策を打ってこられると思いますので、期待をしております。 よろしくお願いいたします。