佐賀市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-03号
委員には、医療機関、学識経験者、関係教育機関、商工関係団体、障がい者団体等の各組織から22名の方を推薦していただき、昨年度は3回の検討委員会の開催と、発達障がい児支援部会、発達障がい者支援部会の2つの部会をつくり、議論を重ねてきております。
委員には、医療機関、学識経験者、関係教育機関、商工関係団体、障がい者団体等の各組織から22名の方を推薦していただき、昨年度は3回の検討委員会の開催と、発達障がい児支援部会、発達障がい者支援部会の2つの部会をつくり、議論を重ねてきております。
委員は、医師、関係教育機関の職員、関係行政機関の職員など、12名で組織しており、7月と11月の月2回(同ページで「年2回」に訂正)開催しております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男) 就学指導委員会は、障害のある児童・生徒の適切な就学を図るため、関係者で構成されている組織であるという答弁でした。
この委員会には、学識経験者、医師、関係教育機関や児童福祉施設の職員など、教育委員会のほうで委嘱をした20名で構成をされております。本委員会で、各学校から上がってまいります児童・生徒の資料等に基づきまして、障がいの種類や程度等から、本人にとって最もふさわしいと思われる就学先について、慎重に審議をし、その判定を行っているところでございます。 以上です。