佐賀市議会 1991-09-24 平成 ３年 ９月定例会−09月24日-06号
〔書記朗読〕 総務委員会審査報告書 ９月１２日及び９月２４日市議会において付託された、第７４号中、第１条（第１表）、歳入全款、歳出第２款（３項を除く）、第１３款、第２条（第２表）中、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路唐人町渕線の用地買収費、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路唐人町渕線の用地買収費に対する損失補償、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路東高木木角線
〔書記朗読〕 総務委員会審査報告書 ９月１２日及び９月２４日市議会において付託された、第７４号中、第１条（第１表）、歳入全款、歳出第２款（３項を除く）、第１３款、第２条（第２表）中、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路唐人町渕線の用地買収費、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路唐人町渕線の用地買収費に対する損失補償、佐賀市土地開発公社が先行取得する都市計画街路東高木木角線
次に、北部丘陵新都市開発整備事業について申し上げます。 本事業は、約１８５ヘクタールを土地区画整理事業により開発整備を行うことといたしておりますが、本年１０月末に事業認可される予定であり、開発のための文化財調査が必要となってまいります。
建設部長にお尋ねしますが、佐賀城祉の水路、土塁など包蔵地域について、特に土塁については、一部既に乱開発されたところもあります。非常に貴重な遺構を破壊され、残念なことでございます。佐賀城は天守閣を中心とする本丸の周辺しか石垣を築かなかったので、残りは濠と土手、それから、土塁で城内を区画し、さらに土塁で、防備に使っていたと言われております。
◎助役（富永貞夫） ２点目の嘉瀬川上流、つまり大和町の川上地区に計画されておりますゴルフ場の問題でございますが、これはもう大分前から話題としてあったわけでございますが、大和町の方からは昨年の暮れに市の方に正式にお願いがあったわけでございまして、そのことは従来、大和町としても町の活性化を図るためにかねがね総合計画を策定されておりまして、その一環として山ろく部のブロックの開発として、この民間の開発に
ハイビジョンは、これまで長年にわたってＮＨＫが中心になって開発を続けてきたニューメディアであり、正式には高品位ビジョンと呼ばれるものであります。最大の特色は、その映像の鮮明さであります。
今後は、さらに徐福関連の史跡、遺跡の整備保存、調査研究、他都市との情報交換、資料収集等、地域歴史文化の交流を図り、徐福伝説を含めた周辺の観光資源の開発が必要かと思われます。 先日、佐賀県徐福会から、徐福に関する項目として陳情を受けております。
…………………………………………………………………………………10 議事日程…………………………………………………………………………………………10 諸報告……………………………………………………………………………………………10 用排水対策事業調査特別委員長中間報告・質疑……………………………………………11 宮地晋用排水対策事業調査特別委員長………………………………………………………11 都市開発事業推進調査特別委員長中間報告
△都市開発事業推進調査特別委員長中間報告 △質疑 ○議長（庄野辰一） 次に、都市開発事業推進調査特別委員会に付託し、継続審査中の都市開発事業推進に関する諸種調査について中間報告を求めます。 ◎都市開発事業推進調査特別委員長（小柳達郎） 都市開発事業推進調査特別委員会は、過ぐる８月１７日に第１回目の委員会を開催いたしました。以下、その概要につきまして御報告を申し上げたいと存じます。
今後、大学立地の希望地であった地域一帯を含めまして、いろんな影響があるんではないかと、鳥栖市の開発について、そういった御質問、あるいは御意見だというふうに思うんですけども、実はこの地域に今日まで話が出ておりましたのは、ほとんどがゴルフ場建設の計画でございました。過去の議会でも御報告をしてまいりましたとおり、すべて実は断ってきておりました。
まず、土地開発公社に対する債務補償の総額でございますが、今回の補正分を含めまして、約５４億 4,500万円となっております。
次に、都市開発費につきまして、補助事業の事務費の組み替え及び都市開発基金の利息分の補正である旨の説明がなされたものであります。その主なものは、定住交流センター周辺の外構駐車場の実施設計を追加していくための需用費を５２万円減額し、委託料へ４７万円、役務費に５万円増額に組み替えたものであります。 負担金補助及び交付金の４０万 5,000円の減額は、鉄道高架事業調査の負担金で入札残であります。
その主な理由といたしましては、この土地開発基金、もしくは土地開発公社、こういうことを考えてまいりますと、仮にいずれも該当しないとなりましても、都市開発基金条例、この設置目的からいたしますと、執行部の答弁のようには相ならないのではないかと、こういう疑問がございます。
ただ、乱開発がされているから、ゴルフ場を持ってくる、大学を持ってくるという発想は、それは確かにいいかもしれませんけど、まずその前に乱開発をとめる手だてをするのが私は行政だろうというふうに考えます。 だから、そういう時点からとらえて、乱開発をとめるためにそこに大学で一括して管理をさせるとか、そういう発想は本当の意味の行政では私はないと思います。
そのことから想定できることは、白地変更、すなわち開発となること必然的でありましょう。開発といっても、大規模土地利用となるわけでございますけれども、ここが問題なのであります。白地変更賛成の大半の理由は、ただ一つ、そのまま即売買可能と解されていることにあるのであります。売りたいときにいつでも売るための白地変更としかとらえられておりません。
次に、緊急地方道路整備事業費のうち、公有財産購入費と補償補てん及び賠償金の増額は、轟木～村田線道路改良事業で土地開発公社において先行取得しております用地及び家屋等移転補償費を買い戻すために必要な経費であり、工事請負費から組み替えられたものであります。
〔書記朗読〕 総務委員会審査報告書 ６月１８日市議会において付託された、第３４号中、第１条（第１表）、歳入全款、歳出第２款（３項を除く）、第１３款、第３条（第３表）中、固定資産評価基礎資料作成委託料、佐賀市土地開発公社が金融機関から借り入れる社会保険佐賀病院の移転に伴う用地の買収造成に係る資金に対する損失補償、佐賀市土地開発公社が金融機関から借り入れる佐賀市久保泉工業団地造成に係る資金に対
学校教育 イ 臨採・講師について ロ 教材教具の選定について １６ ▲福井久男 １ コメの市場開放問題について ② 今後の佐賀の農業の振興をどう取り組むか イ 生産基盤，経営基盤に対する佐賀市としての対応について ロ 農村集落の生活環境の整備について ③ 農業団体より陳情が提出された完全米飯給食の実施について議会決議され，その後どのように対応されているか ４ まちづくりについて イ 東部開発事業
また、鳥栖北部丘陵新都市開発整備事業関連の田代公園及び東公園についても住宅宅地関連公共施設整備促進事業として国の内示を受けましたので、補助事業として追加計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。
◎総務部長（野口健） 片渕議員さんの質問は担当助役ということの御指名でございましたけど、南部開発構想、企画の方で担当いたしましたので、私の方からお答えさせていただきます。
まず、南部地域開発構想に十分対処し得るものかということでございますが、佐賀市の南部地域の開発につきましては、佐賀空港の建設、着工、それから佐賀大学の機能拡充、あるいは佐賀域の周辺整備、あるいは佐賀線跡地の整備など、各種の好条件が整備され、進行しつつあるわけでございまして、調和と均衡のとれた本市全体の総合都市基盤整備の観点から、平成元年の３月に佐賀南部地域開発構想というのを策定したわけでございまして、