みやき町議会 2019-06-03 2019-06-03 令和元年第2回定例会(第1日) 本文
研修会では、「町村議会議員の議員報酬等のあり方について」、山梨大学法学部教授江藤俊昭氏、明治大学政治経済学部教授牛山久仁彦氏、首都大学東京都市環境学部准教授長野基氏の最終報告を受けました。 行政視察研修関係では、5月8日に鹿児島県南さつま市議会の議員4名が「ふるさと納税の活用方法について」をテーマに研修にお見えになりました。
研修会では、「町村議会議員の議員報酬等のあり方について」、山梨大学法学部教授江藤俊昭氏、明治大学政治経済学部教授牛山久仁彦氏、首都大学東京都市環境学部准教授長野基氏の最終報告を受けました。 行政視察研修関係では、5月8日に鹿児島県南さつま市議会の議員4名が「ふるさと納税の活用方法について」をテーマに研修にお見えになりました。
豚コレラは岐阜県内の農場で感染が続いておりましたが、昨年2月には愛知県豊田市での発生が確認されまして、この農場から豚が出荷された長野県、滋賀県、大阪府の養豚農場でも豚コレラに感染した豚が確認をされております。なお、現在も岐阜県内では、感染が拡大している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。
検討会と連絡会議のことを具体的に愛知県とか長野県の事例を出して、やはり検討会などでさまざまな団体をつないでいくことこそ行政の姿だというふうに力説をされた方もいらっしゃいました。
◎建設部長(橋口民男) まず、井手口川ダムに関して県のほうが設定をしているというか、大きな損傷でダム自体が機能を果たせなくなったと、そういう場合におきましては、地区としましては大川町では宿地区、片竹地区、戸石川地区、山口地区、井手口地区、東田代地区、長野地区の7地区というように設定をされているようです。 ○議長(前田久年) 中山議員。
祝い品についてなんですけれども、この前、私たちは10月に長野県飯綱町に行ってまいりました。そのとき、子供たちが生まれたときにこういうのを差し上げているんですといって出されたのが、皆さん、タブレットの中に見ていただければおわかりと思います。開いてください。 〔タブレットにより説明〕 「たからもの」というもので、こういう冊子があるんです。
例えば、長野県松本市では、小まめに地域の児童館があって、小・中学生の利用で校区を超えた交流もあるというふうに聞いております。 放課後児童クラブは、今、待機児童が問題になっていますが、利用できる子どもは対象が限られているわけですよね。そうなると、公民館は誰でもふらっと立ち寄れる場として、子どもの居場所としても、もっと考えていけるのではないかというふうに思います。
先ほど申しました自然エネルギー100%プラットホームへの参加自治体についてでございますけれども、現在のところ、再生可能エネルギーの賦存量が多い長野県など3自治体にとどまっております。国のエネルギー方針で原子力発電を約20%維持するとされる中では、容易でない面もございます。
訪問した地域につきましては、東京都、埼玉県の関東地方を初め、岐阜県、愛知県、長野県の中部地方、大阪府、滋賀県、三重県の関西地方、広島県の中国地方と、福岡県となっております。
平成30年に単独で執行された他県の知事選挙の投票率を見ますと、新潟県知事43.28%、長野県知事58.25%、滋賀県知事40.62%、香川県知事29.34%と、長野県知事以外は前回の投票率よりマイナスとなっております。
この方法をフューチャーデザインと表現されておりますが、岩手県の矢巾町を初め、長野県の松本市、大阪府の吹田市、高知県などもいろんな分野で、いわゆるこのフューチャーデザインの検討が進められていると聞いております。 佐賀市も総合戦略策定等で忙しいと思いますが、総務省が2040年という近未来にセットした課題に向けて、準備体制といったものもすべきではないのかなと、こう考えますが、いかがでしょうか。
スマートフォン等の普及に伴い、児童生徒の所持率も高くなる中、平成29年度に長野県が初めて無料通信アプリのLINEを使った相談を実施後、全国的にいじめの相談をSNSで受け付ける動きが広がっております。
◆9番(吉村慎一郎君) このモンキードッグについては、平成17年に長野県大町市がモンキードッグを導入するということで、きっかけになったのは、被害農家から飼い犬が猿を見つけてほえていたら、猿の逃げ方が違ったという話を聞いたことから始まったそうでございます。
そしてまた、この功績は堀田氏の地元、私の地元、大川町ですが、大川町の長野区において、その堀田氏への感謝の念をもって、毎年、記念碑の祭りがとり行われております。昨日、私もたまたま長野区に行ったときに、きょうは何かありよんの、きょうは何ですかという話をしたら、きのうがたまたま堀田さんの記念碑の祭りが長野区でとり行われておりました。
高校の修学旅行で、北海道や長野で初めてスキーを経験するのもいいのですが、せっかく佐賀市にスキー場があり、スキー体験教室を開催しているのであれば、小・中学生のうちからスキーを経験できる機会がふえれば、なお喜ばしいことだと思います。
昨年、民生福祉常任委員会は、日本一長寿の村、長野県松川村に視察に行き話を伺ってきました。各地区の助け合い活動が活発に行われているということで、センターは浴室や大娯楽施設があり、各種サークルの催し、踊りや落語など得意な出し物で1日楽しく過ごすことができる。閉じ籠もりのお年寄りに声をかけ誘い合う、助け合いが自然につくり出されてきている。
次に、例えば長野県の「信濃の国」、これは長野の県の歌です。これも長野の特性がいろいろありまして、長野県信濃の国はもともと江戸時代にいろんな藩が分かれていたと。県全体の一体化は非常に希薄だったと。
第2位が長野県の伊那市で72億円、前年度が約23億円ということで、3.1倍の増。3位が静岡県の焼津市で約51億円、前年が約35億円でしたので、1.5倍の伸びというふうになっております。
LINEなどのSNSを利用した相談窓口の運用は、千葉県、滋賀県、長野県等で試行をされ始めたところでございます。 唐津市教育委員会といたしましては、SNSを利用することのメリット・デメリットをしっかり検証したいと考えているところでございます。 現時点における相談体制といたしましては、佐賀県の事業として、小中高校生及び保護者のための、先ほど申し上げました電話相談窓口としての「心のテレホン相談」。
最後に予防のことですけれども、この間、広域連合で視察をした埼玉県の和光市ですとか、それから、これはもう昔から言われていることですが、長野県の佐久市などが、地域医療と保健予防を組み合わせてやってきた実践があります。
6月の一般質問での議員の御提案を受けまして、学校図書館の整備充実についての通知及び学校図書館ガイドラインを丁寧に読み取りますとともに、山形県鶴岡市立朝暘第一小学校のDVD「図書館を生かす学校は変わる」を視聴したり、また、全国に先駆けて平成24年度から校長を学校図書館の館長に指名しております長野県茅野市から取り組み状況の聞き取り等を行ったところです。