唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
最初に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費の目的と内容についてでございますが、まず、実行委員会の数と補助金額についてお答えいたします。実行委員会の数は学校ごとに1つずつありますので、46団体になります。令和3年度の補助金は総額929万円で、学校への配分額は8万円から49万円と学校ごとに異なっております。金額の多いところはコミュニティスクールを行っている学校になります。
最初に、いきいき学ぶからつっ子育成事業費の目的と内容についてでございますが、まず、実行委員会の数と補助金額についてお答えいたします。実行委員会の数は学校ごとに1つずつありますので、46団体になります。令和3年度の補助金は総額929万円で、学校への配分額は8万円から49万円と学校ごとに異なっております。金額の多いところはコミュニティスクールを行っている学校になります。
貸付けを行ったほかの鳥栖市外の市町に伺ったところ、こちらのケースにつきましては、数万円、例えば3万円、5万円ほどの金額ですが、貸付けの返済が非常に悪く、滞り、大きな金額へとなっているそうです。 貸付けで一時的に救済できたものの、返済が始まると、急に連絡が取れなくなり、様子が分からなくなってしまうというケースがございます。
本議案は、令和元年9月25日に議決を頂きました議案第110号の浜崎駅周辺整備事業自由通路等工事委託に関する基本協定について、当初協定に変更が生じ、協定金額の変更を行う基本協定の一部を変更する仮協定を令和4年1月7日に締結いたしましたので、ご提案するものでございます。
特に、これからの大きな問題として、用地取得のために借り入れた起債の元金償還が令和4年から始まり、令和4年は約1億7,000万円、令和5年度から令和8年度で、毎年約4億円、令和9年度以降は、今後の借入額で償還する金額も変わる。 まさに、この事業を一刻も早く進めなければならないという大事な大事な時期に来ております。 その中で、分割造成と言う声も聞こえてきます。 そこでお伺いいたします。
橋上駅を見直すのか、事業手法を見直すのか、金額を見直すのか、それがよく分からない。 ということで、一応、原点っていうか、比較のところまで戻って、いろいろ聞いていきたいと思います。 まず、それの前に、JR九州さんと包括的連携協定というのを結んであります、平成29年かな。 まず、その協定自体も白紙なのかどうかお尋ねします。 以降の質問は質問席からさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
しかし、保護に優先するというのは、保護受給者に扶養援助、例えば仕送りなどがあった場合に、収入認定をして、その援助の金額の分だけを、保護費を減額するという意味であって、決して、何回も言いますけれども、扶養義務者による扶助は、保護の要件や前提条件ではありません。 また、直系血族及び兄弟は、お互い扶養する義務があると言われました。
審査の過程において各委員から、自治体情報システムの標準化、共通化に向けた今後のスケジュールについて、電子入札システム使用料の内訳について、市庁舎新築工事に係る水道加入負担金の予算計上時期について、オンライン学習環境整備に関し、対象者数について、就学援助世帯以外の無線通信環境のない世帯への対応について、1人当たりの補助金額及びその内容について、持ち帰り学習の実施に向けたスケジュール及び対象学年について
契約金額は2億9,920万円と高額な契約でありますが、市のホームページ上でしか公表されていません。 新市民会館の建設、これほどの大型事業、私の周りでは話題に上ることさえ少ないんですが、市民への周知が不足していると思います。周知についての考え方についてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
では、市では、未就学児とそれから就学児から18歳まで、未就学児は課税なし、就学児から18歳まで半額にした場合の対象者人数と金額は幾らぐらいになるんでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
補助金額としましては、平成26年に839万2,581円、平成30年度に387万9,898円行っております。 次に、現状を踏まえた今後の支援ということでございますが、国におきまして、今回の12月時におきまして、補正予算による燃油高騰対策が実施されるという情報がございます。また、県におきましても、先日、原油価格等対策本部会議が開催されております。
約20億1,000万円、金額にしましても90%マイナスという状況で、資金繰りについては、昨年度の国、県の感染症に特化した融資制度等での借入れにより、落ち着いている状況というふうに捉えているとこでございます。 なお、信用保証協会の市内分の保証債務残高でございます。
11月以降の寄附見込みは、前年度における対前月比を参考にいたしまして算出し、寄附金で合計55億円、これに実施額759万円を加えた金額で予算をご提案しているところでございます。
今回の条例改正の中でもいろいろ検討した中では施設使用料を金額としては明記せずに考え方を文言の中に条例でうたい込むといった事例もございました。
次に、草刈りが必要な箇所の総面積、それに要する予算につきましては、市内全域の道路及びその周辺の土地境界や、現地の利用状況等を確認する必要があり、非常に広範囲となることから、草刈りが必要となる総量を把握し、その金額を算出することは困難であると考えております。
3つ目の一般相談事業でございますが、事業費は486万3,603円で、その内訳としましては市民相談室の相談員2名の報酬、職員手当等の人件費が432万4,420円と、このほかに消耗品や電信電話料等を合わせた金額が53万9,183円となっております。
キャンペーン対象店舗の半数以上が居酒屋を含む飲食店となっていたこともありまして、事業の実施機関と新型コロナウイルス感染症の拡大時期が重なったことで、飲食店の利用を控えられたことから、利用の回数と決済金額が想定を下回る結果になったものというふうに捉えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
部署及び職員の配置の考え方について、防犯カメラ保守点検委託料に関し、市の防犯カメラ設置台数について、事件が起こった際の警察との連携及び防犯カメラデータ提供の考え方について、契約検査費に関し、工事検査の実施状況について、電子入札システム導入委託料に関し、電子入札の運用状況について、県防災航空隊負担金に関し、航空隊の出動実績について、消防団員退職報償金に関し、退職団員11人の在職年数及び年数が長い団員の金額
また、算定基準につきましては佐賀県看護師等養成所運営費補助金交付要綱に基づき、前年度に県が唐津東松浦医師会に交付した補助金額の4分の1の額を補助金として唐津市から唐津東松浦医師会に交付しております。対象となる主な経費につきましては、教員、事務職員に係る給与費等の経費、生徒養成に係る教材費、実習費用等でございます。
また、鳥栖観光コンベンション協会と株式会社サイバーレコードが協力をして、市内の企業を訪問し、新たな謝礼品の開発に取り組んでいただいていることが、寄附金額の増額につながっているものと考えております。
貸付けの対象となる被災者につきましては、世帯の人数に応じ、前年の総所得金額で、所得制限が設けられております。世帯の人数が1人の場合は220万円、2人の場合は430万円、3人の場合は620万円、4人の場合は730万円、5人以上の場合は1人増すごとに730万円に30万円を加えた額、ただし、その世帯の住居が滅失した場合の所得制限は1,270万円となっております。