唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
行政連絡員謝金の報償費が1億9,148万9,771円、行政連絡員宅への市報等の配送業務に係ります委託料でございますが、554万4,000円、それから行政連絡員会の補助金等でございます負担金補助が14万8,000円でございまして、当初予算2億166万3,000円に対し、決算額が1億9,718万1,771円でございます。
行政連絡員謝金の報償費が1億9,148万9,771円、行政連絡員宅への市報等の配送業務に係ります委託料でございますが、554万4,000円、それから行政連絡員会の補助金等でございます負担金補助が14万8,000円でございまして、当初予算2億166万3,000円に対し、決算額が1億9,718万1,771円でございます。
これ以外の支出といたしまして、現在の契約が成立するまでの4月と5月の2カ月の間の、市内に約200店舗ございます指定容器(ごみ袋)取扱店への配送業務費として87万1,000円を別途支出しております。
中学校給食につきましては、本市が栄養士を配置して、献立作成及び食材発注を担当しており、検品、調理、配送業務につきましては、民間事業者に委託して実施しております。 給食に使用する食材は、発注を受けた納入業者が、委託業者の調理場に直接納入しております。
具体的には、通常給食やアレルギー対応食の調理や配送業務、食器等の洗浄保管業務などを求めてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 質疑を終わります。 本案は各常任委員会に付託いたします。
続きまして、中学校完全給食を実施するに当たりまして、受託業者に対しまして、通常給食やアレルギー対応食の調理や配送業務、食器等の洗浄・保管業務なども併せて求めてまいりたいと考えております。
平成14年度に南保育園の民営化、平成18年度に学校給食センター配送業務等の業務委託、平成29年度に学校給食センター調理部門等の業務委託、平成30年度に留守家庭児童クラブの業務委託を実施しているのが主な実績でございます。 以上です。 ○議長(前田久年) 梶山議員。 ◆14番(梶山太) ありがとうございます。
今回、給食センターの調理業務を民間委託するわけでございますけれども、配送業務については当初から民間委託をしております。そういう中で、調理業務を委託いたしましても、今までと変わることなく、子どもたちへの安全・安心、そしておいしい、そしてまた給食が楽しい、そういうふうな意味での食の推進も兼ねた、そういう給食の継続という点では、これまで同様図っていきたい、このように思っておる次第でございます。
配送センターの条件といたしましては、図書の配送業務のため、建物の1階部分で書庫、作業場、事務所として普通教室4部屋分の広さが確保できること、それから、約9万冊の図書の重量に耐えられる構造であることなどを中心に施設の選定の検討を行ってまいりました。
配置につきましては、給食配送業務とともに、給食調理業務等の委託内容に加えて民間業者へ委託するということといたしております。 5点目でございます。給食センターにおける衛生管理についてでございますけども、現在、佐賀市で運用しております給食室及び給食センターと同様に、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアル等を遵守し、一般的な衛生管理を徹底して行ってまいります。
なお、配送車には乗務員と補助員の2名でこの配送業務に当たっております。 ○副議長(占野秀男) 松永議員。 ◆5番(松永孝三) それでは、運搬時に万が一交通事故などに巻き込まれた、または事故を起こした、このような緊急時の体制、対応についてお尋ねをします。 ○副議長(占野秀男) 教育部長。
それから、学校給食センターの分があったかと思うんですけど、実は施設整備費、あるいは維持管理業務費、それから運営業務ということで、いわゆる運転手、配送業務ですね、そういったものがすべて入った事業でございますが、17年度に債務負担行為を行って、今年度から支払っていくのが16年間でございまして、PFIの事業期間は、したがって18年度から33年でございます。総事業費27億円。
確かに占野議員の言われる意味も、十分私自身も受けとめておりますが、この委員会の中での質疑において、執行部の方からのお答えは、まずは学校給食という点において、市が示した要求水準書の中において、配送業務においては第一に安全という点を水準書の中において示しておったんだと。
それから、配送業務について、PFIの理念にのっとり、当グループの実績に基づくノウハウを生かして提案させていただきました。効率的な車両台数による配送計画、また配送員については、少人数とコストミニマムの提案内容です。ただし、質問書において協議の結果、不都合が生じた場合は提案価格の中で対応すると回答しております。評価を御教示くださいと。 これに対して7月27日付で回答いたしました。
じゃあこの差になっている金額の中身は何だということになってくるわけですが、きのうの市長の答弁の中で、1位と2位の差は、まず建設費、それから維持管理費、それから搬送に伴う搬送業務の運営費、それらを先ほど言いましたように、15年かけて月賦支払いをしていくわけですから、そういった中での金額の格差は4億円のうちに、あとおおむね3億円は配送業務の費用の差になりますと。
PFI事業というのは、結果的には、施設そのものが安くても、ある意味では本来の給食の目的である安全性、あるいは配送業務、衛生面、こういうふうなもので配点が約4割あるわけでございますので、そこのところで逆転をして、いわゆる施設整備の方が1億円安かったところよりも、そこら辺の評価が得られて逆転をしたというようなことで、5人の審査委員の皆さんからの報告を受けまして、これは公平、公正に、そしてまた選定委員の皆
それに加え、業務委託の中で配送の委託をお願いしたんじゃないかということでございますが、先ほど言いますように、新しく施設が変わりましてとまどう面がございましたので、これはもう4月から7月までということで対応させていただいていますけど、そういったことで、給食の調理業務がスムーズにいくようにというような中で、配送業務として、配送の助手という形で1名をお願いしている分でございます。
この際、すべて唐津市全部そういう配送業務を駐在員さんの業務から外して考えれば、駐在員さんたちも喜ばれるんじゃないかと。うちの駐在員さんもですね、「もう配達もうせがらしかと、のうなるならよかばってん」という話であるわけであります。そうすることが、また駐在員報酬の調整がしやすいのではないかと思いますけれども、この点どう考えられるでしょうか、お尋ねをいたします。
それと、92ページでございますけれども、給食センター調理業務委託 2,724千円でございますけれども、これは調理の一部委託と配送業務の委託で計上をさせていただいております。 以上が教育委員会の予算でございます。簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
今回の検討委員会の委員長の最後のまとめの内容が、金をかければ配送業務も何とかなるだろうと、保管もあわせて金をかければなるだろうと、そういった発言で締めくくってありますね。やはりそういう視点だけでは、この基本計画実施計画に向けての内容は、もう1度私は練り直していただきたいと。 それと、1センターの場合の配送計画、11台ということになりますが、今度は焼き物ですね、今アルマイトです。
にある学校給食センターの建設計画に │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ 市 長 │ (1) 学校給食センターを一つに統合することに │ │ │ │ │ ついて、問題点をどう捉えているか │ │ │ │ │ (2) 調理、配送業務