92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2004-06-21 平成16年 6月定例会−06月21日-07号

入所配置数が均一化しなければ今後の運営上、委託事業展望に不安が残るので、民間委託事業に支障を来すことが予測されますが、見解をお示しください。  次に、建築行政についてでございます。  だれもが生活しやすい住みたいと感じる快適な佐賀市をつくっていくためには、生活に密着した施策を行うことが重要であります。市民と市役所が一丸となってまちづくりを進めていかなければなりません。

佐賀市議会 2002-09-11 平成14年 9月定例会−09月11日-05号

国の定める国庫補助対象となる職員数より若干多い配置数とはしております。  またスペースについてですが、運営協議会実施の3カ所でございますが、ここは専用の施設ということもございますので、鍋島においては 126平米、兵庫においては 103平米と、一般的な教室約64平米と比較しまして、多少余裕がございます。

佐賀市議会 1999-06-24 平成11年 6月定例会−06月24日-02号

この中には市町村独自で普通学校における特殊学級などへの介助職員配置数は含まれておりません。それを入れるともっと大きな数になるかと思いますが、この市独自の取り組みということは非常に難しい中であれこれやりくりをしながら取り組んでおられるようでございまして、実数をつかむということがなかなか困難なのでございます。  

佐賀市議会 1998-06-12 平成10年 6月定例会−06月12日-04号

したがいまして、本市では3年ごとの民生委員の改選時期に県を通じて厚生省から示される本市民生委員の総定数もとに、各校区民生委員協議会やその校区民協代表者で構成します民生委員総務会とも相談しながら各校区民生委員配置数を決定しております。ちなみに、民生委員さんはことしの11月30日で任期が満了いたします。

佐賀市議会 1998-06-11 平成10年 6月定例会−06月11日-03号

企画及び調整能力を養成するための研修保健婦企画調整部門への配置を要請しており、今後介護保険制度のかかわり方一つとってみても、家庭訪問を経験して通して得た住民に密着した情報をもとに、企画能力とさまざまな意見を求めてまとめていく調整能力が最も重要になると思われるということで出されておりますけれども、以前も地域保健法が改正に伴いましたときに、平成9年度から移管した業務遂行のために県が市町村の保健婦の必要配置数

佐賀市議会 1996-07-01 平成 8年 6月定例会-07月01日-05号

1点目に、事業委託費を出している施設への財務面運営状況業務内容人員配置数など、どのようなチェック、監査指導体制をとられているのかお伺いをいたします。  2点目に、サービスの担い手であるヘルパー就労条件の中身の問題でございます。常勤、非常勤のヘルパー就労条件は、どのように整備をされているのかお伺いをいたします。  

鳥栖市議会 1993-10-01 03月12日-04号

今後の対応といたしましては、定員に基づく年齢別措置人員及び保母配置数を決める必要があると存じますので、平成5年度中に厚生省令で示されている児童福祉施設最低基準に示されております設備基準及び保母配置数等を参考に総合勘案し、決定したいと考えております。その後の進め方につきましては、職員定数等との関係もございますので、関係各課との協議を行いながら対応してまいる所存でございます。 

佐賀市議会 1993-03-12 平成 5年 3月定例会−03月12日-05号

九州の県庁所在地状況を見ますと、はぼ中学校も給食が実施されている中で、学校数に比べ、数字だけ見ればはるかに栄養職員配置数が少ないのが現状のようですが、逆に言えば、佐賀市はあと8人で100%になるわけです。ぜひ各校専任配置を望むものですが、その展望をお聞かせいただきたいと思います。