伊万里市議会 2021-03-04 03月04日-03号
◆12番(山口恭寿) 概要書の43ページ、都市計画道路整備事業(大坪小学校線)についてお聞きします。 これを見て本当に私は驚いたんですが、北工区、つつじヶ丘のところの道路ができて、昨年で完成して本当によかったなと。いよいよやっと南工区かと。つつじヶ丘の人たちが大坪公民館に今の道を通っていこうとすると、伊万里中学校まで回っていかなければいけないと。
◆12番(山口恭寿) 概要書の43ページ、都市計画道路整備事業(大坪小学校線)についてお聞きします。 これを見て本当に私は驚いたんですが、北工区、つつじヶ丘のところの道路ができて、昨年で完成して本当によかったなと。いよいよやっと南工区かと。つつじヶ丘の人たちが大坪公民館に今の道を通っていこうとすると、伊万里中学校まで回っていかなければいけないと。
都市空間の形成については、交通事情の変化などの現状に即した都市計画道路の計画の見直しに着手するほか、市内各地の公園について、長寿命化計画を策定し、市民の憩いの場として安全かつ快適に利用できるよう、適正な維持管理に努めます。
この指針において審議会等とは、法律または条令、規則等に基づいて設置する附属機関及び附属機関に準ずる機関をいいまして、一例を申しますと、附属機関といたしましては防災会議や情報公開審査会、それから都市計画審議会などがこれに該当いたします。また、附属機関に準ずる機関といたしましては、交通対策協議会や公共施設の在り方を考える市民会議、男女協働参画懇話会など、多くの会議がこれに該当するものでございます。
次に、伊万里駅周辺の整備につきましては、平成10年度から都市計画道路伊万里駅前線整備事業に着手し、さらに翌年の平成11年度から伊万里駅周辺土地区画整理事業に取り組み、総合的に整備を行っております。
まず、図書館が設置されておるエリアは都市計画区域内であり、皆さんに耳なじみがないかも分かりませんが、駐車場法というものがありまして、この駐車場法の届出が必要ではないかと考えます。届出についてはどうなっておりますでしょうか。 ○議長(馬場繁) 教育部長。
それで、仮に御提案の制度を新設した場合でございますけれども、昨年度、市街地を中心とする都市計画区域内だけでも戸建て住宅の建築数は152件に上っております。
個人が保有する都市計画区域内にある低未利用土地またはその上に存する権利、一般的には建物等というふうに考えられますけれども、これら一定の譲渡をした場合に、売主の長期譲渡所得から100万円の控除を行い、売却時の負担感を軽減することで、取引が進まず利活用されないまま保有をされている低未利用土地の譲渡を促進するということで特例措置が設けられているところでございます。
土木費の補正は、市道古賀18号線の跨線橋補修工事に係る負担金、都市計画道路大坪小学校線の舗装に要する経費等を追加するものであります。 消防費の補正は、東山代分団第3部の小型動力ポンプ積載車格納庫の改修に対する補助金等を追加するものであります。
道路・交通体系の整備については、都市計画道路大坪小学校線の整備のほか、老朽化した市道中山・上内野線ののり面の補修工事や市道重橋・中山線などの改良工事に取り組むとともに、道路橋や道路照明灯の計画的な維持補修に努め、交通安全の確保と利便性の向上を図ります。 西九州自動車道については、引き続き、地元期成会等と連携し、全線開通に向けた関係機関への提案活動を積極的に展開します。
今回、伊万里市内では1時間当たりに最高で57ミリの雨が降ったということなんですけれども、例えば、この伊万里市は1時間当たりの降水量が大体どのくらいで都市計画がつくられているのかというのをお聞きしたいと思います。 ○議長(馬場繁) 建設部長。 ◎建設部長(橋口民男) 今回の災害を受けまして、今後の対策として1時間にどれぐらいの降水量を想定して都市計画を行っているかという問いに対して回答します。
土木費については、市民生活や経済活動を支える最も基礎的な社会基盤である市道の改良を進めるとともに、児童生徒が安全に安心して通学することができるよう、都市計画道路大坪小学校線を整備します。
この取り組みに当たりましては、取り組み体制を確立し、ビジョンや目標、取り組み内容などを整理したSDGs未来都市計画といったアクションプログラムも作成する必要がございまして、その後、プログラムに設定した指標を活用しながら、PDCAサイクルにより進捗を図っていく必要がございます。
議案甲第44号「伊万里市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に関する条例制定について」は、本市の都市計画特別用途地区で定める大規模集客施設制限地区内における建築物の建築の制限に関し、必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。
土木費については、本年秋ごろに予定されている武雄市の若木バイパス供用開始に伴う開通式開催のための負担金のほか、都市計画道路大坪小学校線を初めとする市民の日常生活に根差した道路の整備に要する経費を計上しています。 また、橋梁の定期点検や河川護岸の改修工事に要する経費のほか、特定空家の倒壊や火災の未然防止等を図るための除却に対する補助に要する経費、市営住宅の適正な運営に要する経費等を計上しています。
それでは、204号バイパスのことに入りたいと思いますが、一応、山側のルートが平成29年9月に都市計画変更がなされて、瀬戸町の保育園の裏から山を通って黒塩川沿いに下る、そしてまた204号にタッチする、いわゆる瀬戸工区ですけれども、これもモニターをお願いします。 〔資料を示す〕 これは平成11年ごろに建てられて、そのままになっている橋脚2基でございます。
議員御質問の都市公園とはどういうものかということでございますが、まず、法的な定義を申しますと、都市公園法において、都市公園とは、都市計画法に規定する都市計画施設である公園、または緑地で、地方公共団体が設置するもの及び地方公共団体が都市計画法に規定する都市計画区域内において設置する公園、または緑地と規定されております。
一方、市街地のにぎわいを創出するため、観光協会やまちづくり団体との連携のもと、伊万里駅の駅ビルにおいて交流拠点としての機能を強化する取り組みを推進しているほか、松島搦地区における浸水対策の推進や都市計画道路大坪木須線の整備促進、さらには現在進められている民間開発による魅力あふれる新しい都市空間の形成を目指し、地域の皆様と一緒に取り組んでまいりました。
まず、御質問の1点目、都市計画道路大坪木須線の供用開始予定と道路の構造等についてでございますが、都市計画道路大坪木須線は、伊万里小学校入り口交差点から都市計画道路二里黒川線、木須北交差点までの約610メートルの区間について、伊万里土木事務所にて工事が行われております。
◆14番(梶山太) 宅配業者からの協賛金で自転車を購入して、また、現時点では電動アシスト自転車を使用されておるということで、高齢でありますので、冒頭も言いましたが、栄町地区の道路なんですが、昔の開発基準だったのか、縦断勾配、坂がかなり急でございまして、今の開発、都市計画法の29条の9%以上を楽に超えておる、勾配が急な道路で、非常に疲れられるんじゃないかという思いがありましたが、そこら辺は電動自転車
大坪小学校線は、県道伊万里停車場線を起点として、大坪小学校の東側を通り、途中、市道陣内白野線と交差し、都市計画道路大坪木須線を終点とする両側歩道2.5メートルの幅員12メートル、総延長870メートルの都市計画道路です。