唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
FRP素材でできている塔本体の部分につきましては、平成24年度の調査におきまして、定期的な防食工事を施しながら、あと50年ぐらいは利用が可能だというふうな診断結果も出ているところでございます。潮だまりなどができやすい桟橋部分につきましては、令和元年度調査にて、補強材の鉄骨部分に、やはり腐食やいろんな支障となるところが報告されております。
FRP素材でできている塔本体の部分につきましては、平成24年度の調査におきまして、定期的な防食工事を施しながら、あと50年ぐらいは利用が可能だというふうな診断結果も出ているところでございます。潮だまりなどができやすい桟橋部分につきましては、令和元年度調査にて、補強材の鉄骨部分に、やはり腐食やいろんな支障となるところが報告されております。
差押えするところは、言うなら国税徴収法とかに書いてある分をきちっと明文化して、若干運用の部分もそこにきれいに書いてあるわけです。また、それ後から言うかもしれませんけど。 では、そういうふうにしてちゃんとやってるよと、個々の実情に応じてやってるよということでしょうけど、私が最初に申し上げましたが、これはいいのかなって、そうじゃないんじゃないかなっていうのがあったので、その例を挙げます。
改正の内容でございますが、非常勤職員の育児休業及び部分休業の所得要件を緩和するとともに、職員が育児休業等を取得しやすい勤務環境となるよう、育児休業制度の周知、相談体制の整備など、任命権者が講じる措置について規定するものでございます。 施行期日は令和4年4月1日からでございます。 別添議案参考資料ナンバー1の3ページから4ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
それを開発区域を3工区に分割すれば、部分造成では4年で完了と。 当初、これは4分割で計画していたと思うんですが、残りの1工区も問題解決して、分割工事も完成し、早く分譲開始をしてほしいと強く願います。 次の質問です。
基本的に通信費の部分も、これ最初は入ってなかったんですよ。最初は通信費は見なかったんですよ。Wi-Fiとかの機器だけの補助だったんですけど、後から、低所得者に対しては通信費も見るっていうことになってるんですよね。
課題としましては、情報交換後の市の対応が遅れることがありましたので、その部分を見直していきたいと考えております。 4点目の職員の体制につきましては、ワクチン接種会場の受付や案内業務、お問合せに関する窓口、電話対応業務は、どうしても人員が不足しましたので、ほかの課の応援によりスクランブル体制で対応してまいりました。
このうち委託を考えている部分につきましては、食材の受入れ、調理作業、配缶、洗浄、消毒、清掃でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 進藤健介議員。
建物や電柱が左に傾き、写真で一番重要な鯱の尾の部分が中途半端に切れています。背景の傾きの修正や切り取り範囲の調整は数分でできるのにそれをしなかった、できなかった、気づかなかったという点で、丁寧な厚木市との意識の差が明確に出ている部分です。表紙で言いたいのは、意識の差です。逆に意識を変えれば、全国トップクラスの厚木市と表紙では大差なく、量では勝っているということは強調させてください。
しかしながら、石垣の修復につきましては一部完了しておりますが、施工中に本丸東側下段石垣の北側部分の基礎地盤におきまして地耐力の確保ができず、新たに対策が必要となり、事業に遅れが生じている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
7月1日の行政連絡委員会におきましてひれふりホールでこれまで行ってきた地域行事につきましては、隣接する浜玉中学校体育館や浜玉社会体育館等の利活用をご提案いたしましたが、ひれふりホールと比較し、設備など、不足する部分や学校行事等への影響を懸念するご意見がございました。
東城内駐車場につきましては、現在、有限会社クリエイティブヤマトが指定管理者となっておりますが、令和5年度から東城内を含めた唐津城天守閣、舞鶴公園エレベーター、舞鶴海浜公園の唐津城部分、これらの唐津城関連施設において、統一した指定管理者による一体的な管理運営を導入するための措置といたしまして、令和3年6月24日に開催しました指定管理者選定委員会の審査の結果、承認を得たところでございます。
まさしく災害が現に発生しているところだけに注目するのではなく、広く流域を見渡し、気候変動による降雨量の増加なども考慮し、脆弱な部分を割り出し、そして、国土交通省が中心ではありましょうが、省庁横断的な対策、計画を立てることに流域治水の流域治水たるものがあると感じております。 例えば、河川のほか、水を利用するためにためておく利水ダム、あるいは農業用ため池の事前放流、これは農水省との連携。
現在の査定の状況でございますけれども、今回、議事にされている部分につきましては、所管部署より要求された予算につきまして、事業の目的、必要性、事業の内容等をチェックいたしまして、事業の効果や経費の妥当性を検討することによって、予算として計上するかどうかを判断させていただいているところでございます。
今ほど答弁でありましたように、市単独部分、国の部分は譲れない部分が多々あろうかと思いますけど、市単独部分につきましては、十分に調整できる範囲内だと思いますので、よくよく保育園関係者と協議されて、より使いやすい制度になるようお願いをしておきます。 また、併せまして、広報につきましても、本当に力を入れていただきたいと思います。
また、業務の性質上、個別の対応について、個人のスキルに頼る部分も大きいと感じております。集落活性化という大きなミッションに取り組んでおりますので、研修などを通じて、集落支援員のスキルアップと集落支援員をバックアップする体制について、これまで以上に必要になってくると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
財務部といたしましては、予防接種費中における予算流用の考え方についてという部分と今回の予備費の考え方についてお答えさせていただきたいと存じます。 まず、予算流用の考え方でございますが、予算の執行段階におきまして、予算編成時に想定ができなかった事態が起こり、予算が不足し、執行ができない状況が生じることがございます。
この事業が新たな集客拠点を創出し、中心市街地の活性化に寄与するという公益目的と、利益追求の商業活動も行われることから、直接営業する建物と建物底地部分については貸付料の対象としていたものの、それ以外の土地の部分は、当初、中心市街地の公益的利用を目的としていたため、無償貸付けの判断に至ったというところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
という部分であります。その方々のアクションに一々反応とあります。言葉の解釈にはいろいろあるというふうに思いますけど、一々と言うほど差別は小さなことではないと私は思っています。だからこそ、他の自治体で連携協定の解消や凍結がされているんだろうというふうに思います。
1階部分の窓口が結局ワンストップで、あっちに行ってください、こっちに行ってくださいということのないようにやりますということですね。そうしたら、2階の税務とか、2階、またそこはさんてであったり、りんくであったり、そういう部分のところもあっちに行ったりこっちに行ったりすることなく同じ庁舎外にあることも一発でできますよというふうに考えたらいいわけですね。分かりました。
保険料は保険部分と積立部分の組合せで加入者ごとに選択することになり、保険部分の半額、積立部分の75%に対しまして国庫補助がございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) この収入保険制度、青色申告者が対象、そして様々な補償の対象ということが分かりました。