鳥栖市議会 2022-06-25 06月10日-02号
そこで、前段のこの市報の情報発信で漏れている、それで、現在も市において行っている様々な冠水対策等や、極力そのような状況にならないように努めていることを、今後どのような手法で、足りなかった部分を補って発信していくか、お示しください。 私は、市報で出た語弊や心配であれば、できれば次回以降の市報で再度補足した上、伝えていただきたいというふうに思っておるのですが、いかがでしょうか。 御答弁お願いします。
そこで、前段のこの市報の情報発信で漏れている、それで、現在も市において行っている様々な冠水対策等や、極力そのような状況にならないように努めていることを、今後どのような手法で、足りなかった部分を補って発信していくか、お示しください。 私は、市報で出た語弊や心配であれば、できれば次回以降の市報で再度補足した上、伝えていただきたいというふうに思っておるのですが、いかがでしょうか。 御答弁お願いします。
例年、プール開設前に実施する準備作業において、職員により、部分的に除草剤を使用している状況でございます。 今後につきましても、これまでどおり、除草剤の使用を最小限にとどめるとともに、環境面に配慮した製品を使用したいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
タクシーの後ろの窓の部分にステッカーで広告を掲載したときの料金は、ある会社では、都市部で1台につき1カ月当たり1,500円です。様々な条件があるので、あくまで参考ですが、ご当地ナンバーを唐津市と玄海町の計10万台あるうち、1割程度の1万台がつけたとすると年間で1.8億円、1%程度の1,000台でも年間1,800万円の広告代です。
この再生可能エネルギーの開発事業を進めていく中で、国、県の許可や同意が必要な部分、これは多々あろうかというふうに考えております。先ほど来の答弁の中にも、県とともにとか県の指導とか、県という言葉がたくさん出てまいりました。そういった中で、このポテンシャル調査の結果報告というのは非常に重たいものであるということについてはご理解いただけましたですよね。
保険料は、保険部分と積立部分の組み合わせで加入者ごとに選択することとなり、保険部分の半額、積立部分の75%に対しまして国庫補助がございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
本市の財政状況は、今後、厳しさを増すという部分につきましては、これまでも答弁をさせていただいてきたところでございますけれども、仮に今回の制度見直しに伴う削減がないと仮定をいたしましても、財政運営上につきましては、許容できる範囲でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。 ◆18番(浦田関夫君) そうですね。許容範囲だということを答弁いただきました。そうですよね。
そのような中、本市の独自支援といたしましては、市内農業者のニーズ、要望はあるものの、国が講じることのできない部分に対するきめ細かな支援策を講じ、農業者が安心して生産活動及び農業経営を継続できるような施策とするよう検討を進めてまいりました。
まず、総務費の離島航路補助金は、離島航路事業者に対して船舶の減価償却に係る残存価格部分について国が特例措置での支援を決定したことに伴い、補助金を交付するものでございます。 コミュニティ事業助成金は、一般財団法人自治総合センターの事業採択を受け、山本区のコミュニティ活動に必要な備品の整備を支援するものでございます。
本市陸上競技場改修工事は、既存のアンツーカー舗装から全天候舗装への改修や、カーブの変更に伴う、フィールド部分の拡張、競技施設の移転などを予定いたしております。 このため、芝の全面剥ぎ取り後、既存トラック部分、インフィールド、アウトフィールドの全てを一旦更地にし、その後、各種施工を行いますことから、全面的な改修内容であり、一体的な施工が必要であると考えております。
しかし、平成30年12月、南東部の旧ため池部分から環境基準値を超える有害物質が検出され、土壌汚染が発覚し、次期ごみ処理施設整備事業の対象から外れることとなりました。 40年以上前から、旧ごみ焼却施設は、真木町にとって迷惑施設であり、真木町の人々の苦しみでございました。
当該エリアにおいては、当初、一部に青地が含まれることから、その調整に大変難儀され、その青地の調整については、いまだ不透明な部分もあることから、議会、議員の現在の認識としても、青地の調整が曖昧なまま、この50戸連たん区域指定を進めることができるのか、そうした疑問が残っているのも現状だと思います。
議員御質問の、東公園草刈り等面積及び使用する草刈り機械につきましては、おひさまの丘及び時の門の芝部分約2.5ヘクタールを、主に乗用草刈り機を使用した方法で管理を行っております。 また、遊歩道や低木植栽地など、約1.5ヘクタールにつきましては、肩掛け草刈り機や、エンジンバリカンなどを使用した方法で行っております。
これらは、行政ではなかなか手の届かない部分を地域で実施していただいており、地域の課題解決につながるものと認識しております。 また、平成22年当時の地域自治組織説明会の資料において、市民協働事業に関わる業務委託の推進の取組の例として、地区公民館などの管理運営業務や公園の管理業務を挙げておりました。
(政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 新市民会館の部分につきましてお答えいたします。 新市民会館につきましては、ユニバーサルデザインの視点を設計に反映させるため、先ほど新庁舎整備と同様に、市内の障がい者団体の方からご意見をお聞かせいただいたところでございます。
先ほどの自主的な活動という部分と、役所が業務を委託する文化活動というのは、ちょっと何かそぐわないような気がするわけです。その辺は、何で委託費なのかだけを教えて、あとはこれ、また委員会のほうで、自分、所管ですので、委員会のほうで質疑をする中で、何で補助金じゃなくて委託かということを教えていただければと思います。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
しかしながら、それがうまく機能していない部分がある中で、今回のご提案だったのかなと思っております。ご提案の仕組みが構築できれば、資金面での新規就農者のハードルが下がり、移住や新規農業者の増加が期待できるものと考えますが、農地やハウスなどの個人情報を市が借り受けて他社にリースで貸し出す、いわゆるバンク化の取り組みは、まだまだ検討すべき課題が多くあるように感じております。
先ほど経済観光部、未来創生部所管の部分についての答弁があったところでございますが、そのほかの取り組みについてご説明をいたします。
改正内容は2点ございまして、1点目が非常勤職員の育児休業そして部分休業、この取得要件を緩和するものでございます。引き続き在職した期間が1年以上でなければ休業取得をできなかったものが、任用1年目の非常勤職員も育児休業が取得可能となるよう要件を緩和するものでございます。
それで、災害が発生した場合、防災拠点の中枢部分、危機管理室がこれに当たると思いますけれども、どのような活用をされると想定されてるのか、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 石丸総務部長。 ◎総務部長(石丸健一) 江副議員の御質問にお答えいたします。
仮に、1階床を含む基礎部分の現状での保存を考慮しないという前提で申しますと、現地保存が部分解体であるのに対し、移転の場合は、全解体であることに伴う経費増や文化財建造物保存技術協会から示された類似施設の移転保存経費から判断いたしまして、現地保存より移転保存のほうが多額の経費を要するのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。