3288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 1991-07-01 09月10日-03号

私の質問一貫性がなく、その趣旨を御理解いただけないということのためなのか、答弁いただいた内容そのものに納得できない部分が多々ありまして、その中の一つは、過去の議会でも各議員諸氏から繰り返し述べられてきた意見であり、今、この時期に何を言わんとされようとしているのか、総合計画実施計画を十分勉強しなさいよと、こういう言葉が答弁の中にあったわけでございます。

佐賀市議会 1991-06-14 平成 3年 6月定例会−06月14日-03号

被害状況につきましては、ビール大麦で、一部ビール大麦として取り扱われる部分もございますけれども、あと大粒としての取り扱い、その他が規格外という形で、今大粒がかなり多く、また、その他には規格外というものが出ておるようでございます。小麦については大方が規格外と予想されておりまして、本市の麦作は水田裏作の基幹でございます。

佐賀市議会 1991-06-13 平成 3年 6月定例会−06月13日-02号

正直言って負担になっておるというような部分もあるわけでございます。  そこで質問でございますけれども、この分別収集を2カ月間やってこられたわけでございますが、特に苦情が出ております収集回数、あるいは不燃物資源ごみ、こういうような収集回数につきまして、ふやす、あるいは若干の回数をふやす、そういうような考え方があるかどうか、お尋ねを申し上げる次第でございます。  

鳥栖市議会 1991-05-24 06月12日-04号

必要ない部分もたくさんあるはずであります。そのようなスペースを早急に開発する必要があるのではないでしょうか。そして、そのようなスペース鳥栖市内子供たちみんなが楽しめる施設をぜひ実現させていただきたいと思います。 一例を申し上げますと、市内の小学校、中学校はほとんど改修はなされました。北小平成5年には完成の見通しがついておるところでございます。

鳥栖市議会 1991-05-01 09月12日-05号

さて、昨日の一般質問の中で平塚議員質問に対する答弁に際しまして、的確性を欠く部分がございまして、御迷惑をかけた点につきまして、率直におわびをいたします。特に、いづみ園改築に伴う用地取得問題につきまして、私が「若干誤解があるんではないかというように思うんですが」と申し上げた部分につきましては、私の発言を取り消させていただきたいと思います。

鳥栖市議会 1991-04-28 06月10日-02号

国営事業部分特別会計事業では、事業費104億 1,000万円で、工期平成年度となっております。85億 5,000万円で進捗率82.1%でございます。一般会計事業では、事業費294億800万円で、工期平成年度で、現在109億 6,900万、進捗率が37.3%となっております。 また、公団事業につきましては、事業費487億 4,700万、工期平成年度となっております。

鳥栖市議会 1991-04-01 09月11日-04号

そういう面がございましたならば、改めてまいりたいと思いますが、実は部長の方からお答えをいたしましたこのハード、ソフトの表現の問題でございますが、定住交流センターのいわゆる中身の問題、運用の問題、活用の問題、そういったことが非常に重要であろうということで今日まで内部的にはいろんな論議をしてきているわけでありますが、そういった意味でのソフトの面についてのまだ十分な結論といいますか、そういったものが見出せない部分

佐賀市議会 1991-03-15 平成 3年 3月定例会−03月15日-05号

しかも、この予算は部落解放同盟支部活動費補助金1,100万円、全日本同和会支部活動費補助金700万円がその大部分を占めています。そしてまた、この活動費補助金はそのほとんどが人件費に充当されています。部落解放同盟支部にしろ、全日本同和会支部にしろ、財政的には市費丸抱えによって運営されている団体であり、補助金の性格を大きく逸脱した不当なものと言わなければなりません。

佐賀市議会 1991-03-08 平成 3年 3月定例会−03月08日-04号

そして、その中でいろいろな目標を掲げてあるわけですけれども、その「活気あふれる」という部分をちょっと横に置きまして、「水と緑の文化都市」という部分でとらえますと、総合計画の中にはこのように書いてあります。「佐賀は、豊かな自然の恵みと歴史の厚みの中で、緩やかだが確かな歩みを進めてきた。清流は、巧みに町に導かれて人々の暮らしにとけこみ、よく野をうるおし、豊かな実りをもたらした。

佐賀市議会 1991-03-07 平成 3年 3月定例会−03月07日-03号

しかも、この3炉運転には水害にかかわる部分が非常に多く、そういった意味では一般的に3炉を要して対処をする臨時的な対策という範囲内に入るものだと考えております。ごみの増加といたしましては、平成年度の後半から2年度にかけまして、やや漸次減少の傾向にあるというふうに私の方としては読んでおります。

佐賀市議会 1991-03-06 平成 3年 3月定例会−03月06日-02号

前段の部分だけで答弁はいいと思って、それだけで終わっておりましたが、今後、父兄サイドにつきましても、PTAとかいろいろありますので、そういうような機会を利用しまして、非常に難しい、この怠学、あるいは登校拒否、怠学というのは怠け学でありますが、このことについていろいろ理解を深めるような指導をしてまいりたい。

佐賀市議会 1991-03-01 平成 3年 3月定例会−03月01日-01号

この地元負担金の試算といたしまして、国営総合農地防災事業で5%、このうち用水部分が市と農家折半の2.5%ずつ、金額にして10アール当たり平均154円となります。県営地盤沈下対策事業では、6%の地元負担で、農地防災事業同様、用水部分については市と農家で折半し、金額にして、10アール当たり平均27円となっております。排水部分につきましては、両事業とも全額市の負担となっております。  

鳥栖市議会 1991-02-10 03月08日-02号

質問に対して的確にお答えできなかった点もあるようでございますけども、さらに御指摘をいただき、専門的な、数字的なお答えが必要な部分については、担当部長等からお答えをすることにいたしまして、私のお答えをこれで終わらせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。         ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○議長(時津末男)  執行部答弁が残りますが、暫時休憩いたします。  

鳥栖市議会 1991-02-10 03月05日-01号

さらに、鉄道高架事業につきましては、この高架区間を当面田代駅南から元町坂口踏切付近までの約2.8キロメートルとすることとし、これまで調査を実施してまいりましたが、基本的な部分では九州旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社との協議が整い、年次計画により用地の取得を行っております。 この事業着手につきましては、早期着手ができるよう関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。