唐津市議会 2022-06-13 06月13日-04号
その中で防災に対するいろいろな取り組みが紹介され、中でも私が一番興味を持ったのが、中学生のリアル避難所体験でした。
その中で防災に対するいろいろな取り組みが紹介され、中でも私が一番興味を持ったのが、中学生のリアル避難所体験でした。
また、相知区や呼子消防防火クラブが主催した防火訓練では、防災講話に併せまして、避難所体験、段ボールベッドの組立て体験、非常食の体験などを行ったところでございます。
また、危機管理防災課では、簡易ベッドの作製や避難所体験などについて児童生徒に指導ができるので、危機管理防災課と連携し、防災についての体験的な学習ができることを各学校に紹介してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
市内在住の外国人約30名が参加し、防災の基礎知識を学び、段ボールベッドの組み立てや災害用非常食の試食など、避難所体験も行いました。 この事業の特徴は、行政側からの一方的な教育や情報提供だけではなく、外国人の文化、習慣などを理解した上で取り組む、一歩踏み込んだ防災事業ということでございます。
また、本年の8月3日から4日にかけては、鳥栖市手をつなぐ育成会と鳥栖市社会福祉協議会が主催され、実際に避難所で寝泊まりする福祉避難所体験キャンプに参加し、災害時の職員の行動や準備について認識いたしております。 さらに、昨年の7月豪雨の教訓を生かし、庁内の情報伝達の方法も改めて情報共有の仕組みについても見直ししており、実際に災害を想定しての図上訓練も行っております。
この東日本大震災の教訓を踏まえ、子どもたちと保護者や地域住民などの大人がともに模擬避難所体験などの体験活動をしたり、地域の防災について学んだりする防災キャンプ事業を佐賀市内2つの小学校で実施いたしました。 この防災キャンプ事業の実績についてお答えいたします。
そのニュースというか、ニュースの中の特集みたいになっていましたけれども、ふだん行う避難訓練だけじゃなくて、避難所体験をしたらいいんじゃないかというようなことが言われておりました。