唐津市議会 2021-10-05 10月05日-11号
それと、遮蔽できるということで、ここにモニタリング、屋内退避の絵が描かれていますけれども、玄海原子力発電所の中に避難所とかいろんな訓練所がありますけれども、分厚いコンクリート、1メートルぐらいの厚いコンクリートの塀の中に建物があるわけです。
それと、遮蔽できるということで、ここにモニタリング、屋内退避の絵が描かれていますけれども、玄海原子力発電所の中に避難所とかいろんな訓練所がありますけれども、分厚いコンクリート、1メートルぐらいの厚いコンクリートの塀の中に建物があるわけです。
次に、福祉避難所でございますが、災害が過ぎた後、土砂の流入や浸水被害などで自宅で生活ができなくなり、避難生活が長期化するなどの場合に指定避難所が開設することになっております。その際、指定避難所に避難をしている要配慮者で、施設や医療機関などに入所や入院までには至らないものの、一般の避難所では避難生活が難しい方を受け入れる場合に設置する避難所が福祉避難所でございます。
今回とてもありがたく思いましたのは、各地区で自主開設された避難所が21カ所もあったということでございます。これは、コロナ禍の中で分散避難の選択肢が増え、また住居から身近な公民館や集会所に避難所があることで、避難者の避難への距離も近くなりますし、また安心感にもつながると思います。地域の協力があることが前提でございますが、自主開設の箇所が増えるような施策をお願いいたします。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 来月のパートナーシップ制度の導入を見据えまして避難所の運営を含めた防災体制におきまして有事の際にも人間の尊厳を守るために多様性の視点を持つことの重要性を感じております。 しかしながら、いわゆるLGBTsの方たちを理解する、またそのノウハウや対処法については、正直、具体策というのを持ち合わせていないというのが現状でございます。
また、今回の大雨の際も避難所を設営されたと思われますが、どのような流れで避難所を設営されているのか。加えて、避難所での感染対策についてどのような対策をなさっているのか、お伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 再度、防災の担当の部分でお答えをさせていただきます。
その活用といたしましては、災害時には避難所開設のお知らせや、避難指示等の防災情報について、令和2年度には24回、令和3年度には、現時点で13回の実績となっております。
その中において、避難所の開錠は、受入れ先である本市が行うこととなっておりますが、避難者の受付及び避難所運営は、避難元である唐津市が行うこととされております。 また、避難所で必要な生活物資の調達についても、同覚書において、唐津市が行うこととされております。 ただし、状況によっては、唐津市だけでは対応できない場合も想定されますので、本市も対応可能な範囲で協力支援を行うこととされております。
今回質問させていただきます内容は、豪雨水害、そして避難、避難所の問題についてです。 この問題に関しましては、豪雨水害について、平成30年9月議会、令和元年9月議会、令和2年9月議会、避難所については、令和2年9月議会で一般質問のほうを私のほうからさせていただきました。
では次に、福祉避難所について、平成27年度から一般質問でただしてまいりました。 昨年9月の大型台風10号では、福祉避難所が残念ながら開設されず、必要性を感じておられなかったんだと感じました。
節10.需用費10,069千円につきましては、事業一覧表に掲げております各事業を行うための備蓄用マスクや消毒液、避難所における感染予防資材、事業実施に必要な消耗品費9,906千円及び封筒、チラシ等の作成経費として印刷製本費163千円。 節11.役務費5,820千円につきましては、切手等の通信運搬費5,661千円及び口座振込手数料159千円。
そして次に桃山天下市駐車場、最後に名護屋大橋の駐車場、それぞれで住民の方に乗車していただきまして、県道23号唐津呼子線を南下し、竹木場、北波多を通過して、国道202号等から武雄を経由し、白石町と江北町の広域避難所へ避難していただくと、こういう手順になっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 酒井幸盛議員。
また、近年の自然災害の大規模化による長期の避難所運営や支援や火災予防啓発運動等において、女性に期待される役割は大きいと考えておりますので、現在、市職員を初め、女性消防団員の確保に努めております。
その後、町民の皆様に、できる限り安全に避難してもらえるように、早めの避難の呼びかけを心がけているところであり、災害が発生するような豪雨や台風の接近が予想される場合には、雨や風が強まる前、特に深夜や早朝の降雨が予想される場合には、前日の夕方までに、まずは自主避難所を開設するようにしているところでございます。
脱炭素社会に向けての取り組みといたしましては、道の駅を避難所として使えるように太陽光発電設備と蓄電池を導入し、レジリエンス向上を図られたり、市町の直営で発電所を運営し、売電収益の一部をまちづくり事業に活用されるなど様々な取り組みが行われている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) 産業遺産についてから再質問に移ります。
│ │ に食い違いを感じたと言う事であったが詳しい │ ┃ ┃ │8 番 │ 説明を求める │ ┃ ┃3 │ │2.認定こども園の整備について │担 当 課 長┃ ┃ │牟 田 秀 文│ 1)集中豪雨時の調整池対策及び環境整備について │ ┃ ┃ │ │3.福祉避難所
次に、避難所ではコロナ禍もありますので、入らされなければならない点というのが、近年ますます大きくなってきています。
3項目めの福祉避難所についてです。 災害時に高齢者、障害者、妊婦、乳幼児、病弱者など、生活の中で特別な配慮が必要な人やその家族が過ごす避難所で、災害対策基本法などに基づき市町村が開設する。
本市におきましては、大規模な災害の発生がない、長期の避難所を開設した経験がない、災害協定や応援協定による物資の提供を受けた経験、そういったものがございません。しかしながら、いつ発生するかわからない災害に備えまして、支援や受援といったものが円滑に行えるよう努めていかなければならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 高齢者や乳幼児の避難所生活の配慮といたしまして、柔らかい食料であるおかゆ類、液体ミルク、そして、生活必需品になりますが、哺乳瓶など、ほかに介護用・乳幼児用の紙おむつ、そういったものを整備を行うようにいたしております。
そこで、サンメッセ鳥栖や、原町にある基里まちづくり推進センター分館に避難所が変更になりました。 避難所が変更になることは致し方ないことではございますけれども、問題は、知らずに基里まちづくり推進センター本館に避難に来てしまい、そこからまた移動しなければならない人たちがいたということでございます。 基里まちづくり推進センターは3号線沿いにあり、水害時には毎回3号線がストップしてしまいます。