59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2006-06-09 06月09日-03号

平成18年6月1日現在の選挙人名簿登録されている方の人数は、10万6,936人でございます。これをもとにしまして積算をいたしました。総経費でございます。5,322万5,000円必要になります。内訳を申し上げますと、投票経費投票所の数が90カ所予定をされるものでありますので、これをもとにしますと、投票経費が2,732万5,000円、これは当日の投票と期日前投票とに分かれます。

唐津市議会 2006-06-01 06月01日-01号

第6条で、投票資格唐津市の選挙人名簿登録されている者及び告示日の前日において投票人名簿登録される資格を有するものと定めております。 第11条で投票方法についてでありますが、投票資格者計画実施賛成するときは投票用紙賛成欄に、反対するときは投票用紙の反対の欄にみずから丸印の記号を記載することとしております。 第15条で住民投票に関する運動は自由としております。

佐賀市議会 2005-12-06 平成17年12月定例会−12月06日-02号

投票立会人につきましては、まずその投票区の選挙人名簿登録がされていること、それと公益的代表ということで中立公正な方をお願いしております。選管の方で選任はいたしますけど、まず公民館長会の方に出向きまして、その中で2名の推薦をお願いしております。それで、できるならば公民館長さんにも立会人になっていただきたいということでお願いをしているところでございます。

みやき町議会 2005-09-13 2005-09-13 平成17年第2回定例会(第3日) 本文

そういう中で、各自治体においても検討を始めたというような中で、自治体個人情報の取り扱いもまた敏感になって、これまで候補者に認めてきた選挙人名簿の複写について検討を始めた市町村選管も出てきたというような中で、佐賀市においては、ことしから名簿コピーを返還するように義務づけたと。また、3年前から名簿コピーを返還、または候補者が処分してきた。

多久市議会 2005-06-20 06月20日-05号

それで、これは昨年の参議院選挙のときの選挙人名簿を拾って、新聞に載っておったから見ました。ちょっと数字を言いますから、これは前年の衆議院選挙と、1年後の参議院選挙有権者の増減と思っております。佐賀が49人のプラス鳥栖が 383人のプラス唐津が 111人のプラス伊万里が86人のプラス武雄が52名のプラス鹿島が51名のマイナス、これは有権者が2万 5,985人。

唐津市議会 2005-06-14 06月14日-03号

住民基本台帳閲覧の制限をする条例ですけれども、住民基本台帳閲覧は、出生の住所とかあと氏名、生年月日、男女の別、世帯主、またその続柄、転居した場合は新たな住所と転居した年月日などが記載されておりますが、またそれに基づいて選挙人名簿が作成され、国民健康保険介護保険の被保険者、年金の資格に関することなど、また児童手当支給資格などの確認事項などに利用されております。

みやき町議会 2005-06-14 2005-06-14 平成17年第1回定例会(第2日) 名簿

課 長 ┃ ┃  │       │ 1)対応マニュアルの告知、状況       │ 町 長 ┃ ┃  │       │ 2)高齢者障害者対応及び安否確認    │     ┃ ┃  │       │ 3)緊急通報システム安否確認       │     ┃ ┃ 3│31番 大隈正徳│                      │     ┃ ┃  │       │2.住民基本台帳選挙人名簿

みやき町議会 2005-06-14 2005-06-14 平成17年第1回定例会(第2日) 本文

質問内容は通告のとおり、1、非常災害時の町の対応について、2、住民基本台帳選挙人名簿閲覧制度見直しを、3、孫左衛門校区見直しを、4、旧三根町の公共下水道事業の策定についてでございます。以上、大きく4点でございます。  初めに、非常災害時における町の対応について質問いたします。  

唐津市議会 2004-12-10 12月10日-04号

◆9番(三浦正之君) 住民基本台帳については、最初の第1条の目的で、この住民基本台帳そのものはですね、住民居住関係公証選挙人名簿登録その他業務に関する簡素化を図るという点、それから記録の適正な管理を図る、住民に関する記録を正確かつ統一的に行うということで、住民の利便を増進するとともに、国、地方公共団体の行政の合理化に資することが目的であります。

唐津市議会 2003-12-09 12月09日-03号

第3条の住民投票請求及び発議では、選挙人名簿登録されている総数の3分の1以上の者の署名で、住民投票請求できるとされておりますけれども、先進地区をですね、先進自治体を調べてみますと、6分の1が大半です、署名はですね、6分の1が大半を占めているわけでございます。今回提案されております条文の中で、3分の1に限定された理由、これについてお聞かせをいただきたいと思います。

唐津市議会 2003-12-01 12月01日-01号

それから、第3条については住民投票請求及び発議ということで、これは選挙人名簿の3分の1以上の連署をもって成立をするということでございます。そして、特に3番については、議員請求の場合は12分の1以上をもって提案をされ、そして出席議員の過半数の賛成もとで市長に請求をすることができるということを記しております。 それから、第4条については法令等の規定でございます。

唐津市議会 1999-09-10 09月10日-06号

これは個別法がある場合は、その個別法に従うという、まあわかりやすく言えば、去年から論議になりました公職選挙法による選挙人名簿コピーの件ですね。この議場でも、大部論議になりました。ですから、この情報公開法の精神から言えば、個別法で権利が保証されてる分については、その法令に従いますよということがあるんですが、しかしどの自治体もですね、この整合性について、いろいろ論議を呼んでるんですね。

佐賀市議会 1993-09-14 平成 5年 9月定例会-09月14日-05号

調査対象数佐賀市内選挙人名簿より抽出いたしました 3,000名を対象にいたしております。前回は 1,000名でございました。それから、調査方法につきましては郵送法でございます。これにつきましては、前回郵送法でございますけど、前回往復はがきでとったのに対しまして、今回は封書返信用の封筒を中に入れました封書で行っております。

佐賀市議会 1993-03-11 平成 5年 3月定例会−03月11日-04号

それからもう一つは、選挙人名簿をっくる際に問違ってはいけないというふうなこともございますので、ただいまのところちゅうちょしておりますが、本庄、北川副につきましては、さらに一生懸命研究をしまして仮に住居表示がでけなくても大字単位でできはしないかというふうなことも含めまして、さらに一生懸命研究して次の統一選挙までにはできるような方法で頑張ってまいりたいと、こういうふうに思うておりますので、いましばらく時間

佐賀市議会 1993-03-09 平成 5年 3月定例会−03月09日-02号

それから、三つ目は御承知のとおり、選挙人名簿をつくっておりますが、現在はこれは電算でつくっております。今あるところは、大体いろいろの経験を踏まえましてやってきておるわけでございますが、今後新たな投票所を設けるというふうなことになりますと、電算でその作業ができるかというふうなことが次に考えられるわけでございます。

鳥栖市議会 1991-04-01 09月11日-04号

この審議会委員選挙は、選挙人名簿の作成から縦覧、確定、立候補、選挙と法律で定められた手順で進められ、平成3年度末には審議会の発足を予定いたしております。 この事業の完成には、地権者の御理解と御協力が不可欠であり、地権者の皆様とは説明会等十分に行うなど、御理解がいただけるよう計画してまいりたいと思っております。