佐賀市議会 2010-09-14 平成22年 9月定例会−09月14日-07号
この現実を見て、また、戦後植林した杉やヒノキが伐採適齢期に達した今日、その森林の保全から見ても間伐などの手入れや間伐材の率先した利用が重要だと考えます。 この問題に関しては、今まで何度も質問を行ってきましたが、最後に行った平成20年3月議会の質問で、小池農林水産部長は富士生涯学習センターや三瀬公民館などで積極的な利用を図っているという答弁がありました。
この現実を見て、また、戦後植林した杉やヒノキが伐採適齢期に達した今日、その森林の保全から見ても間伐などの手入れや間伐材の率先した利用が重要だと考えます。 この問題に関しては、今まで何度も質問を行ってきましたが、最後に行った平成20年3月議会の質問で、小池農林水産部長は富士生涯学習センターや三瀬公民館などで積極的な利用を図っているという答弁がありました。
人口減少に歯どめをかけるためには、私は一昨年、平成20年6月議会で結婚適齢期も迎えた男性及び女性でまだ結婚していない方、またはできない方、結婚したくとも知り合う機会がなく結婚できない方の結婚相談所の提案をしましたが、個人のプライバシーとか、カウンセリングの能力が必要とか、情報やノウハウは一朝一夕には簡単にはできないとの理由で、検討したいとのことでしたが、問題提起から何の回答もなく、既に2年以上過ぎております
出荷適齢期の子牛には1日当たりのえさ代が550円ほどかかりますので、1カ月出荷がおくれますと、1頭につき約1万6,500円の負担増になるという状況がございます。
結婚適齢期を迎えた男性及び女性でまだ結婚していない方、または結婚できない方がおいでになると思います。知り合う機会が少なく、結婚したくてもできないことがあると思います。市役所の中なり、福祉事務所なり、多久市男女共同参画推進市民委員会なり、どこかに行政の力で、結婚相談所みたいにかた苦しいところではなく、だれもが気楽に顔を出せて相談できる場所の設置を考えられませんか、市長にお尋ねいたします。
私が何を言いたいかといえば、農業後継者に限らず、伊万里市内には結婚適齢期と言われる年代の方がたくさんおられる。その方たちの何人かを手助けできないか。
適齢期で結婚された御夫婦にお子さんがお生まれになって、ちょうど教育充実していく時代と、例えば、都会に出られたそういう方々がローン等を負担されるのがちょうど重複したりしまして、経済的に大変な時期がありますので、その辺の負担感も結構あるんじゃないかと思います。
また、昭和40年後半以降、適齢期男女の未婚率の上昇が著しく、女子について見ますと、昭和50年から平成元年にかけて20歳代前半で69.2%から85.7%に、20歳代後半で20.9%から37.3%にそれぞれ上昇しております。こうした背景としましては、女性の職場進出が進む一方、結婚後も就業を続けようとする女性にとって、就業と家事、育児の両立支援体制は依然として不十分な状態にあること。