みやき町議会 2020-12-11 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第3日) 本文
道路拡幅工事につきましては、事業が順調に進んだ場合、令和3年度中に事業完了の見込みであるとのことでありますので、施設の所在自治区であります地元区長に対しましては、標示板の設置について準備を始める旨を報告しております。 しかしながら、内諾をいただいてから時間もたっておりますので、地区からの再度の説明等を要望された場合につきましては丁寧に対応することとしております。
道路拡幅工事につきましては、事業が順調に進んだ場合、令和3年度中に事業完了の見込みであるとのことでありますので、施設の所在自治区であります地元区長に対しましては、標示板の設置について準備を始める旨を報告しております。 しかしながら、内諾をいただいてから時間もたっておりますので、地区からの再度の説明等を要望された場合につきましては丁寧に対応することとしております。
道路改良工事、これは町道白壁千栗線の道路改良工事、それと西寒水工業団地の入り口道路拡幅工事が工事請負の繰越しをしております。町道新村上地線道路改良工事につきましては、3地権者の分の繰越しを行っておりまして、今現在、3地権者とも売買契約も済ませております。そのうち、2地権者につきましては所有権移転まで終わって、もう1地権者につきましては、現在、所有権移転登記を申請しておるところでございます。
現在、伊万里市が整備しております市道中山井野尾線や、議員から照会がありました未整備の市道提川川西線は、国の社会資本整備総合交付金を活用し、交通安全施設整備事業として道路拡幅工事に合わせた歩道設置を行うものであります。
会員拡大支援 │ ┃ ┃ │ │ 2)有料ボランティアと仕事づくりを │ ┃ ┃ │ │4.町道東寒水西寒水線整備について │町 長┃ ┃ │ │ 1)道路拡幅工事(現在)、今後の計画 │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━
節15.工事請負費では、社会資本整備交付金事業の採択要件の強化に伴い舗装補修工事等が対象外となったための減額、新規工事といたしまして、西寒水工業団地企業誘致に伴う道路拡幅工事を計上しております。 節17.公有財産購入費では、今回、町道認定を行った杉三小原線、市原東大島線の整備に係る用地費を計上しております。
このように、渋滞対策の有効な手段としましては、道路新設工事、またバイパス工事、道路拡幅工事がございます。これらの道路整備に際しましては、道路用地の確保が必要不可欠となります。 中心市街地の道路用地の確保は、物件移転を含めた関係者の同意を初め、予算確保など非常に困難で、事業期間が長期間となります。
それと、あと特例債関係で主な分につきましては、町道白壁千栗線の道路拡幅工事、これにつきましては、現在、白壁開発を行っているあの開発の北側を道路を拡幅するということでございますので、あの開発の造成に合わせて整備を行っていくということで、現在残っているところでございます。
国道3号は、道路拡幅工事に入り、今回も、恐らく予算も12億円近くつくとは思いますし、現在、用地買収ももう済んでおります。 来年度、どれぐらいつくかは、6月ぐらいじゃないとわからないかと思いますが、恐らく想像では、現状維持かなあというふうに思います。 しかし、考えてみれば、これ、国道3号の拡幅を早急にしないと、基山町までは4車線、それから、永吉交差点のところは2車線、しかもわかりづらい。
次に、田中地区農作業道改良工事につきましては、当初延長303メートル、事業費850万円で道路拡幅工事を計画しておりましたけれども、国費の予算減額に伴いまして、施工延長106メートル、事業費409万4,280円に変更いたしたところでございます。
山本地区側溝が168メーター、事業費500万円と、それから山彦地区につきましては、道路拡幅工事で4メーターに拡幅するということで、延長が216.7メーターということでございました。 事業の採択基準についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 坂口農林水産部長。 (農林水産部長 坂口栄一君登壇) ◎農林水産部長(坂口栄一君) お答えいたします。
平成25年度に、起点側一部区間の側溝設置を実施しておりまして、平成26年度に整備区間中間部の142.5メートル区間の道路拡幅工事を実施をしている状況でございます。 また、上ケ倉線道路改良事業では、全体延長が500メートルでございまして、これも幅員が、道路車道が5.5メートル、路肩が1.5メートルの7メートルに整備する予定にしております。
平成25年度が極端に低くなっておりますのは、佐賀商工ビルの15年間のリース契約を日立キャピタルと締結したことと、駅前中央と、それから大財北町を結ぶ鉄道高架下の道路拡幅工事について、JR九州と契約に至ったことが大きな要因となっていると思われます。 以上でございます。
次に、主要地方道北茂安三田川線改良事業、東尾工区については、現在、繰越事業として河川のつけかえ工事、道路拡幅工事を引き続き施工中です。また、西尾橋工区は今年度より事業着工に向け用地買収を計画され、中津隈橋工区も、用地買収、家屋等の補償を計画されています。 次に、県道神埼北茂安線ですが、寒水川にかかる橋梁の上部工については既に発注され、年内完成を予定されています。
次に、県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線改良事業については、現在、河川の敷設工事、道路拡幅工事を施工中ですが、事業は26年度への繰り越しを予定され、8月末の完了の予定とのことです。県道神埼北茂安線ですが、右岸側の橋台と橋脚の工事を完了し、西尾上地側の盛り土が終わり、現在河川内の護床ブロック、護岸工事及び左岸側の橋台工事を3月完了の予定で施工中です。
◎池田剛 経済部長 現在、清和高等学校東側の県道は、片側二車線化という道路拡幅工事がなされております。平成27年度末ぐらいが完成予定となっているというふうに伺っております。この県道の拡幅工事に伴いまして、現在あります清和高等学校は今年度末までに兵庫町に建設中の新校舎に移転する予定というふうに伺っております。
県事業推進関係では、主要地方道北茂安三田川線改良事業が、平成25年度完了を目指し、河川のつけかえ工事、道路拡幅工事が本格的に行われております。また、中津隈・板部地区の歩道整備は、井野原神社周辺の工事は完了しましたが、まだ未整備区間が多いため、地元区長、地元町議会議員の皆さんと一緒に鳥栖土木事務所長に対して、早期整備の要望活動を2月27日に行いました。
10月15日付で上峰町から回答の文書をいただいたところでございますが、回答の内容につきましては、道路拡幅工事の必要性は認めるものの、上峰町が道路改良工事を施工することは困難という旨の回答をいただいております。 なお、隣接の民地の地権者につきましては、事業概要につきまして御説明をさせていただいているところでございます。
県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線1期区間につきましては、東尾交差点東の町道橋、JA北茂安支所までの河川護岸工事、JA通路のボックス工事が進められており、今後は道路拡幅工事に入っていきます。また、10月26日に、西尾区、板部区、道路沿線関係者に対しまして、元歯科医院から板部交差点までの事業の延伸、寒水川改修計画の説明会が開催されています。
今定例会にも3,800万円のセンター関連の道路拡幅工事の予算が計上されています。これも自校なら必要のないお金です。今回の質問は、これまでの私の学校給食センター化に対する質問で明確な答弁をいただけなかったもの、あるいは時間切れで質問できなかった点を中心にお尋ねをいたします。執行部の簡潔で明確な、そして、かみ合った答弁をまず最初に求めておきます。
次に、県事業の主要地方道北茂安三田川線改良事業については、平成24年度完了を目標に、河川のつけかえ工事、道路拡幅工事が行われています。また、中津隈・板部地区における歩道整備では、井野原神社周辺の工事は完了しましたが、まだ未整備区間も多いことから、2月1日、鳥栖土木事務所長に対し地元関係者と一緒に早期の整備要望活動を行いました。