佐賀市議会 2006-06-08 平成18年 6月定例会−06月08日-04号
これは久保泉工業団地の南側を東西に走る幹線道路で、国道34号線の神埼警察署前の交差点を東の起点として、大和町尼寺を経て小城、多久方面に抜ける幹線道路です。
これは久保泉工業団地の南側を東西に走る幹線道路で、国道34号線の神埼警察署前の交差点を東の起点として、大和町尼寺を経て小城、多久方面に抜ける幹線道路です。
この土地につきましては、長年、32年公社の利息もずっと積み重なってきたわけでございますけれども、その後あの地域に上場開発の幹線道路が通りまして、その後またゴルフ場の開発でありますとか、平成10年には大平山斎苑といったことで、かなりの土地の価格の価値も上がったものと思っておりますが、買い取る価格は取得価格に造成費、それから利息を加えた額ということでございます。
県事業の推進につきましては、筑後川右岸堤防道路、主要地方道諸富西島線は、天建寺橋から上流国道264号、東分交差点まで1.8キロメートル区間の道路改良工事を着手されましたので、4月20日に関係区長さん方と鳥栖土木事務所長に対して工事に伴う要望活動を実施したところであります。
御質問の高木瀬小学校につきましては、運動場の周囲が宅地や道路に接しており、排水先である河川から離れておりますことから、運動場の排水の条件が余りよくはございません。また、建物敷地との高低差もなく、運動場と建物の間の排水に、ここは以前から支障があり、排水ポンプで建物側溝にくみ上げて排水を行っているところでございます。
◎志津田憲 総務部長 これは3月の一般質問での回答でお話をしておりますが、現在想定をしております協力内容としましては、用地取得に当たっての交渉及び用地の取得費用、それから上下水道及び取りつけ道路等の基盤整備ということでございます。 ただ、支援策につきましては、最終的に議会の議決、御承認をいただくということが当然必要でございます。
これらの説明に対し、委員より、中心商業地の現状の資料では、販売額、商店数、従業員数など、いずれも平成3年がピークになっているが、どう分析しているかとの質問があり、当局より、郊外大型店舗の進出や不況、さらに環状道路が整備されたことなどに伴う中心街のドーナツ化現象が進み、吸引力が失われているのではないかと考えているが、細かい分析は現在行っているとの答弁がありました。
次の道路橋りょう費の5つの市道の道路改良費につきましては、用地取得の難航等により着工がおくれ、年度内完了が困難となったものでございます。本門線道路改良費は、補償及び用地取得交渉の難航により、徳須恵大杉線道路改良費は、NTT電柱の移転先の用地交渉の難航により、また前田筒江線道路改良費及び呼子塩田線道路改良費につきましても用地取得交渉の難航により着工がおくれ、年度内完了が困難となったものでございます。
土木費国庫補助金として、地方道路整備臨時交付金など2億 3,955万 5,000円、公園事業補助金など 5,740万円、地域住宅交付金など 2,453万 1,000円が計上されております。 土木費受託収入といたしまして、新幹線関連道路等改良事業受託料 8,382万円などが計上されております。
これは変電所進入道路改良事業費として、鉄道・運輸機構から受託したものであります。 また、新幹線対策費として1億2,230万円が計上されておりますが、これは九州新幹線鹿児島ルート建設事業に伴う鳥栖市負担金分の90%の額となっております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。
町道、農道、土地改良管理道路、私道等明確にして、農道整備管理を円滑に行い、農道 の交付税措置を受けると財政負担の軽減を図れるので評価したい。 款6.項1.目7.節15.工事請負費で農村総合整備事業として 151,600千円が計上さ れている。施行場所としては中原校区が3ケ所、北茂安校区が4ケ所である。
第1点目の質問は、道路整備についてであります。 道路は、日常生活はもとより産業経済を支える最も重要なものであります。商業や観光の振興には基盤となり、道路整備は欠かせないものと考えております。旧3町を結ぶ南北の幹線道路も町を潤す大事な計画道路と思いますが、住民に身近な道路整備が、今大前提と考えている者の一人であります。 そこで、1)観光道路の整備について。
━┷━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 平成18年第1回定例会一般質問通告書 ┏━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │答 弁 者┃ ┣━━┿━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │ │1.道路整備
│と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │自第89号議案│市道路線の認定について│原案を可決│ │至第96号議案│ │すべきもの│ │ │ │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第97号議案 │平成17年度国補第1号市 │原案を可決│ │ │道大野大串線道路改良工
えるのか (2) 求められるべき効果はなにか (3) 学校運営協議会・コミュニティースクール導入への考え方は (4) 地域が行える役割はなにか 3.市営住宅について (1) 平成10年の制度改正に伴う、連帯保証人制度のあり方について (2) 家賃滞納者に対する対応について 20 ▲黒田利人 1.学校給食への地元産活用について 具体的に 2.各校区の農業体験学習について 3.都市計画道路
廃止、認定路線の市道天徳・西田線は、県営中山間総合整備事業により新設された道路で、関係行政区の生活道路として欠かすことのできない路線であります。 次に、市道五反林線につきましても、生活道路として利用者も多く、公共性も高い道路であり、県営中山間総合整備事業により新設した路線であります。 以上の2路線は、新設道路を含め路線延長の変更のため、一旦廃止して新たに認定をするものです。
また、本市は、道路、鉄路すべてにおいて、九州の最も重要な結節点にあり、九州最大の国際経済都市である福岡市との経済、生活圏域であること、あるいは空路、海路においても、空の佐賀、福岡、北九州、熊本、長崎、そして海の福岡、門司、唐津、伊万里、佐世保、三池港からも、それぞれ1時間半以内の距離にあり、九州新幹線鹿児島ルート、西九州ルートの完成時においては、宮崎市を除いては、すべての県庁所在地と1時間半以内で結
9番議員の宮原議員からも12月、道の駅についての御質問をいただきましたが、そのときにもお答えいたしましたが、この道の駅の制度につきましては、国土交通省の道路局の所管の特定交通安全施設整備事業による主要幹線道路に駐車場、または休憩所を整備する事業であります。いわゆる「道の駅」という屋号というか、名称を使うことができるということであります。
1.西九州自動車道の整備について 佐賀国道事務所が「ちゃくちゃくプロジェクト」として工事を進めてきた、西九州自動車道唐津道路の浜玉インターから唐津インター間延長 6.6㎞が、昨年12月18日に開通した。 この開通は、西九州自動車道の佐賀県北部地域では初めてで、開通区間は、暫定2車線の部分供用である。
このメール配信は、市からの一方通行の情報ではなく市民からの情報伝達もできるので、市民からのメールによる道路陥没状態や放置されている自転車、また具体的に写真で、これは携帯のですね、写真で現場の状況が送られてくる。連絡が入る。この反応のよさに、市民から感謝のメールがまたさらに届くということで、まさに市役所と市民のキャッチボールができていると。市民参加の協働まちづくりと言えるというふうに思います。
続きまして、道路橋りょう維持費でございます。これにつきましては30,984千円の計上をお願いしておりますが、真ん中ほどに13節. 委託料ということで15,278千円という金額を計上いたしておりますが、みやき町内の道路台帳の整備を一本化したいというようなことでの計上でございます。今年度こういった道路台帳の整備を行いますので、計上をお願いしております。