佐賀市議会 2006-12-11 平成18年12月定例会−12月11日-05号
◆中山重俊議員 私、この都市計画道路大財木原線の早期着工について、この間取り上げてまいりました大きな理由は、先ほど申されました市道東田代あけぼの橋線のこの区間でですね、結構交通事故があっております。
◆中山重俊議員 私、この都市計画道路大財木原線の早期着工について、この間取り上げてまいりました大きな理由は、先ほど申されました市道東田代あけぼの橋線のこの区間でですね、結構交通事故があっております。
町道東寒水南部線の進捗について回答申し上げます。 御質問の道路整備につきましては、農村総合整備事業の中の集落第3号としてその整備をしている事業でありますが、幅員が5メートル、延長が 150メートルを整備することで現在用地交渉を行っております。全体地権者が12名いらっしゃいまして、あと残り2名の方と契約が既に終わっております。残り10名の方と交渉中であります。進捗率としては約40%です。
また、市道東渕百石線も同様、県道薬師丸佐賀停車場線のバイパスまでのお願いがあっておりましたので、これも含めて調整池の活用の中で必要な道路ではないかと思います。佐賀市として計画していただきますようお願いいたしまして、このことも質問とさせていただきます。 次に、集中豪雨対策について再度お伺いをいたします。
3点目として、柳町など長崎街道東エリアから中心市街地、長崎街道西エリアへ開発を進めていく。 また、4点目は、県立歴史資料館の建設が始まり、整備が進む佐賀城公園地区とその周辺にある数多くの資源を生かしたストーリーづくりを行う。
今回の道路行政については、2カ所の佐賀市の北部の幹線道路としての計画の見直しと調査費などの計上措置についてでありますが、1点目は、巨勢川調整池北側の12メートルの市道と兵庫東渕から上ってまいります新しい県道東渕線とのアクセス道を巨勢川橋梁工事とあわせてぜひとも東に延長計画の見通しであります。
また、関連して他の委員より、県道川久保線、市道東渕線等の周辺における買収事例をとっても算定単価は適正であるとの意見もありました。 次に、文化財保護費に関して委員より、今回、金立の逆修の石碑と久保泉妙福寺の大日如来像などの補修を行うということだが、月1回は巡視を行い、また、一般の方にもわかるよう案内表示板を設置していただきたいとの意見がありました。