みやき町議会 2019-09-12 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第3日) 本文
一番県道東側の今回の赤の部分の右側のほうですね、こちらについてが今回の9月補正で予算計上、用地取得費を上げさせていただいております。真ん中の部分は、工事費も含めて来年度と思っておりますが、全体的な工事費自体は来年度一括で予算計上するというところでございますので、その中でまだ3月議会に向けて検討していきたいというふうに思っております。
一番県道東側の今回の赤の部分の右側のほうですね、こちらについてが今回の9月補正で予算計上、用地取得費を上げさせていただいております。真ん中の部分は、工事費も含めて来年度と思っておりますが、全体的な工事費自体は来年度一括で予算計上するというところでございますので、その中でまだ3月議会に向けて検討していきたいというふうに思っております。
会員拡大支援 │ ┃ ┃ │ │ 2)有料ボランティアと仕事づくりを │ ┃ ┃ │ │4.町道東寒水西寒水線整備について │町 長┃ ┃ │ │ 1)道路拡幅工事(現在)、今後の計画 │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━
4番、町道東寒水西寒水線の改修計画について。この路線は大半が道路幅が2メートル70から3メートルと狭く、私有地が車の離合場所とされております。今回、一部を除いて2メートルの拡幅が決まっておりますが、改善されておられますが、薬局からカーブして対向車が見えないため、急な離合を避けるため、突然人家に入り込み危険だという声が寄せられております。
具体的には国道204号和多田バイパスと唐津市野球場が隣接する市道東町大土井線を直線で結ぶ市道丸宗線の中ほどに位置しておりまして、周辺には和多田郵便局、スーパー等の商業施設と住宅が混在している地域でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 久我未来創生部長。 (未来創生部長 久我邦浩君登壇) ◎未来創生部長(久我邦浩君) 楢﨑議員のご質疑にお答えいたします。
目2.道路橋りょう新設改良費では、宅地開発に伴うものとして町道東寒水西寒水線拡幅に係る測量委託料、干飯2号線拡幅のための工事請負費、そのほか町道白石市原線、町道白石東大島線の道路改良に伴う測量委託及び工事請負費の増額でございます。 項3.河川費、補正額931千円の増額であります。 19ページをお願いいたします。
29年度の主な工事では、27年度からの継続事業の町道市武和泉線舗装補修工事で約1,820メートル、町道東分土井内線歩道整備工事で約580メートルについて外側線、中央線及び道路標示等の引き直しをしているところでございます。
市道東町和多田線道路改良事業の計画内容についてのご質問でございました。 市道東町和多田線は、東町交差点からJR和多田駅を経由し、国道204号へ接続する幹線道路でございます。沿線には外町小学校、第五中学校があり、児童生徒の通学路となっております。また、JR和多田線に接続しておりますことから、唐津市交通バリアフリー基本構想では重点整備候補地区の区域でもございます。
表題は大きくなっていますけれども、和多田駅周辺地区の課題となっています市道東町和多田線の歩道整備について、五中、外町小の通学路としての危険性も含めて、少しお伺いをしたいというふうに思っています。 2014年1月に、和多田駅前の地元ストアが閉店をしました。そして、昨年10月に、閉店跡地に商業施設が次々と出店をしました。 そのことによって、市道東町和多田線の交通量も多くなってきました。
東町交差点から市民グラウンド前を経て大土井交差点に至る区間につきましては、昭和13年に都市計画道路の決定がなされ、その後、昭和52年に計画幅員が12メートルに変更されておりますが、事業化には至らず、今年度、国から市のほうに移管をされまして、現在、市道東町大土井線として完了いたしております。
1つは、旬鮮市場から旧国道、いわゆる町道白石西寒水線、これが町道原古賀東寒水線、それから、旧国道から宝満台の入り口まで、町道東寒水北茂安線、それから、大電から真っすぐ上がって旧国道、いわゆる白石西寒水線までが東寒水南浦線と。おのおのの道路は、道路幅5メートルですね。不法投棄が多いのが、やはりこの3カ所。
まず、路線番号539、町道東大島一本谷線、起点は大字江口字東大島7857番地先、終点は大字白壁字一本谷1947番2地先で、幅員4.3メートル、延長542.7メートルでございます。この路線は、本年度事業予定をいたしております東大島住宅跡地の宅地分譲地に接道する道路であり、認定をお願いするものでございます。
1つ目は、県道原古賀中津隈線、いわゆる町南の7119-イの起点より町道東寒水南浦線、いわゆる県道と町道を結ぶ東西の道路。もう1つは、この道路の中央付近から町道東寒水西寒水線、東佐賀病院から西寒水におりています、いわゆる南北の道路、これにも5世帯、5戸、家があります。1)のほうは6戸あります、おうちが。
┃ │ │ (2項目とも地域住民の切実な要望である) │ ┃ ┃ │ │2.東寒水地区の道路網対策について │町 長┃ ┃7 │14番 岡 廣明│ 生活道3路線を町道認定へ │ ┃ ┃ │ │ 1)県道原古賀・中津隈線(町南7119イ起点)より │ ┃ ┃ │ │ 町道東寒水南浦線
町といたしましては、町道東分土井内線、東分地区から三根東小学校へ通ずる道路でございますけれども、歩道整備を平成26年度から27年度の2カ年で実施をいたしたく、当初予算でも計上してお願いをいたしております。
1つは、中津隈宮前の東側の交差点を北上し、町道東寒水北茂安線に接し、旧国道に連絡する道路網、また、それを延長すれば中原庁舎の南玄関口へ真っすぐできるルートでもあります。現在、三根町の町民のほとんどが町道北茂安東寒水線を通り、町道東寒水原古賀線を利用されておられます。また、町の職員の方もこの道路を多くの方が利用されております。
次にですね、市道東町信号から近松ストアーの高架下のところの歩道ですね、これもですね、やはり市民の皆さんから改修をしてほしいということがですね、出されています。確かに私も通ってみてですね、でこぼこというか、あそこ幅員は結構あるんですけども、でこぼこしているということでありますが、これは市道ですので、県に相談しなくてもできるというふうに思いますが、部長いかがでしょうか。
◆中山重俊議員 私、この都市計画道路大財木原線の早期着工について、この間取り上げてまいりました大きな理由は、先ほど申されました市道東田代あけぼの橋線のこの区間でですね、結構交通事故があっております。
町道東寒水南部線の進捗について回答申し上げます。 御質問の道路整備につきましては、農村総合整備事業の中の集落第3号としてその整備をしている事業でありますが、幅員が5メートル、延長が 150メートルを整備することで現在用地交渉を行っております。全体地権者が12名いらっしゃいまして、あと残り2名の方と契約が既に終わっております。残り10名の方と交渉中であります。進捗率としては約40%です。
また、市道東渕百石線も同様、県道薬師丸佐賀停車場線のバイパスまでのお願いがあっておりましたので、これも含めて調整池の活用の中で必要な道路ではないかと思います。佐賀市として計画していただきますようお願いいたしまして、このことも質問とさせていただきます。 次に、集中豪雨対策について再度お伺いをいたします。
3点目として、柳町など長崎街道東エリアから中心市街地、長崎街道西エリアへ開発を進めていく。 また、4点目は、県立歴史資料館の建設が始まり、整備が進む佐賀城公園地区とその周辺にある数多くの資源を生かしたストーリーづくりを行う。