唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号
この厳木、相知以外の地域でデマンドタクシーの運行状況について現状をお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。 厳木、相知地区以外のデマンドタクシーの運行状況についてでございますが、今年4月より浜玉の玉島、平原、東山田地区、七山の全域でデマンドタクシーの運行を開始いたしております。
この厳木、相知以外の地域でデマンドタクシーの運行状況について現状をお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。 厳木、相知地区以外のデマンドタクシーの運行状況についてでございますが、今年4月より浜玉の玉島、平原、東山田地区、七山の全域でデマンドタクシーの運行を開始いたしております。
平日と土日祝日の運行本数や利用者数など運行状況についてお示しください。 ◎志満篤典交通局長 市営バスでは、現在26路線を運行しており、御質問の神野公園佐賀大学病院線は運賃収入のみで採算が取れている貴重な黒字路線の一つでございます。 この路線の運行便数は、平日が上り33便、下り31便の合計64便、土日祝日は上り、下りともに19便、合計38便運行しております。
このコロナ禍の中でございますので、その中で、この運行状況と今後の課題について、どのように把握されているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質問にお答えする前に、先ほど、私の答弁において、平成31年4月の再編エリアを鎮西と申しておりましたが肥前の誤りでございました。
また、平成30年3月には市営バスの運行状況やバスの位置情報、おくれ運行の有無を確認できるバスロケーションシステムを導入いたしました。 今後の経営改善策といたしましては、引き続きICカードの特性を生かした商品の開発、また、バスを利用しやすい、バスを利用したくなる環境づくりを進めるとともに、運送収益のさらなる増加を目指し、安定経営を図っていきたいと考えております。
◆白倉和子 議員 その中に、恐らく寄宿舎に入っていらっしゃる児童・生徒が28人ぐらい含まれているかなと思うんですけれども、では、先ほどからちょっと問題になっておりました、これは特別支援学校の保護者からもお聞きするんですけれども、スクールバスの運行状況についてお伺いいたします。
はたまた、ちょっと変わりまして、現在、MRさんのほうが佐世保発佐々行きですかね、忘年会シーズン、新年会シーズンに合わせて期間限定でシンデレラエクスプレスを走らせるように、いまりんバスも期間限定で、例えば、シンデレラいまりんバスとかを走らせて、それとか、あとまた、運行状況を表示する位置情報システムなどのアプリなんかを構築すれば、例えば、携帯、スマホの画面で見れたりとか、バスが今どこにいるというのが把握
例えば、運行状況はどうなのかとか、事故の際はどうするのかとか、いろんな意見出されまして、それでは、このスクールバスの中にもドライブレコーダーをつけることによって安全性が担保できるのではないかということで導入に踏み切ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。 ◆13番(古賀公彦君) 常時録画型ですね。
この2路線につきましては、現在の1路線1名で2路線2名の分を2路線3名の形で、イメージとしては昼休みに交代をして、それぞれ休憩時間を確保していただくと、そして、その休憩時間の重複等を避けることによって、お昼からの便では時間の回復等が可能になるというようなイメージの運行状況という形で対応して、時間については全体でタクアを組み込んでも何十分というおくれがなく、1路線を運行できるというふうな形で改正をしたいと
まず、スクールバスの運行状況について申し上げます。 スクールバスにつきましては、小中一貫校が開校した平成25年度から市所有17台のバスで市内24路線を運行しております。運行を委託する業者につきましては、平成24年度に公募型プロポーザルを実施し、平成25年度から平成29年度までの5年間を運行する業者を選定しております。
◎総合政策課長(田代信一君) ふれあいタクシーの運行状況ということでお答えいたします。 現在、市長の答弁のほうでは年間350名程度ということでお知らせをしております。28年度の実績によりますと、運行回数は月平均で25回程度、年間トータルでは309回、それから利用者の方の数はトータルで347名、月平均にしますと大体28名ぐらいの方がいらっしゃいます。
システム導入による高齢者が利用しやすくなるような取り組み等についての考えはあるのかとの質問があり、執行部より、最終的には主要なバス停に運行状況等が表示されるデジタルサイネージの整備を考えており、今回のシステム導入はその初期段階と位置づけている。現時点からシステムの普及を図ることで、将来誰もがこのシステムを使えるようになることを期待している。
人口が減る中で、現在のバスの運行状況がバスの利用者の状況が自然とよくなるということは楽観になりましょうし、生活の動線について考えることというのはまちづくりを考えることかと思います。そのための資料としましても、何歳の方がどこでどういう要因でどんな事故を起こされ、どんな被害があったのかを分析できるような体制というものが必要ではないかと思います。
今後も運行状況を検証し、利用者、民間旅客運送事業者、行政が一体となり、持続可能な地域公共交通確保維持に努めてまいります。 消費者政策では、引き続き相談体制を充実し、消費者被害救済と被害発生防止に取り組みます。悪質商法や特殊詐欺等の被害が生じないよう、老人クラブ等への出前講座等による啓発や見守りを強化してまいります。
今後は、観光客のさらなる利便性の向上を図るため、運行状況や連絡先などの情報の共有や連携につきまして、関係者と協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆31番(中川幸次君) 今、答弁にありましたように、現在、海上タクシーの運航がございますから、関係者の方と連携をよくとっていただきまして、例えば唐津には滞在型の観光商品を創設するとあります。
││ │ │ (3) 多久市のTPP対策は │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │地域公共交通について ││ │ │ (1) 平成27年10月1日から改正された、ふれあいバスの││7 │田 渕 厚 │ 運行状況
◎教育総務課長(桑原直子君) スクールバスの運行状況についてお答えいたします。 スクールバスの運行に関しましては、小中一貫校が開校した平成25年度から、市所有17台のバスで市内24路線を運行しております。委託業者と定期的な打ち合わせを行いながら、また多久市スクールバス運営委員会と協議、助言を得て、より一層の充実を図り、児童・生徒の通学の安心・安全の確保に努めております。
今後も運行状況検証を継続し、利用者、民間旅客運送事業者及び行政が一体となって、持続可能な地域公共交通の確保維持に努めてまいります。 消費者政策では安全安心に暮らせる社会づくりを目指し、引き続き相談体制充実を図ります。悪質商法や特殊詐欺等の被害に遭わぬよう高齢者等への啓発と見守りを強化し、未然防止に努めます。
園芸農業者育成対策事業費補助金の申請手続の手順について、商工業振興イベント事業補助金の内容について、創業支援相談業務のこれまでの実績等について、市有地売り払いの場所について、木造住宅耐震診断事業費補助金の対象と事業の継続について、交通安全指導員の確保と報酬の見直しについて、新鳥栖駅周辺駐車場の満車時の利用者への情報提供について、ミニバスに関して運行業務委託料の増額理由について、ニーズに沿ったルート変更について、現在の運行状況
現実的な考えとして、いまりんバスを運行するとなれば、既存の路線と重複をして交通事業者の経営圧迫などにつながるとともに、3路線が重複するとなりますので、この区間における赤字額がさらに拡大するということが明白でございますので、現状の公共交通機関の運行状況、それと運賃等を見る限り、いまりんバスを伊万里有田共立病院まで運行する必要性は非常に乏しいのではないかというふうに捉えております。