唐津市議会 2022-09-13 09月13日-05号
本市におきましても、市ホームページに事業者・労働者支援の一覧ページを設置しまして支援策の情報を随時掲載、更新するとともに、商工団体を通じまして周知を図りながら、事業者等からの問合せについて、国や県へのつなぎ役として、相談先や連絡先等を案内したいと考えております。
本市におきましても、市ホームページに事業者・労働者支援の一覧ページを設置しまして支援策の情報を随時掲載、更新するとともに、商工団体を通じまして周知を図りながら、事業者等からの問合せについて、国や県へのつなぎ役として、相談先や連絡先等を案内したいと考えております。
摂取できる場所につきましては、現時点では町内の12の医療機関で個別接種を実施していただくということになっておりますので、今後、医療機関名やその実施日時、それから連絡先等を周知していくというような計画でございます。
それぞれのゾーンは、新型コロナウイルス対策としましてフェンスで区分けをしまして、入退場口を設置し、新規入場者には氏名、連絡先等の来場者情報の記録、検温、手指消毒を義務づけました。その上で、問題のない方にはリストバンドをつけて入場してもらい、他の入場口ではリストバンドを確認することで入場できるようにし、感染防止対策を徹底いたしました。
被害が発生した場合は、被災の場所、被災の種類、報告者の氏名、連絡先等を区長さんに取りまとめて報告いただいているところでございます。この報告につきましては、区長さんから直接市に報告がされる場合や公民館で取りまとめて報告される場合のいずれかの方法で担当課に報告がなされております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) 7番岩﨑議員。 ◆7番(岩﨑義弥) 回答いただきました。
あわせて緊急時に迅速な対応が可能となるように、ため池管理者の連絡先等の確認と緊急連絡網の整備を行っております。こうした取り組みにより管理者への適切な指導及び緊急時の対応に努めております。 以上でございます。 ◆平原嘉徳 議員 そうはいっても、実は私の地元の周辺にも幾つかのため池がございまして、昨年7月の豪雨のときではありませんでしたけれども、過去に洪水吐きが詰まっておりました。
マニュアル設置と同時に大切なのは、警察や関係機関の連絡先等、連絡体制の張り出し、また、事件発生時における行動等の張り出しが重要だと思いますが、その張り出し関係の実施状況はいかがでしょうか、お示しください。 ◎眞崎武浩 市民生活部長 まず、連絡体制についてですが、張り出しをしている施設は、203施設のうち141施設であります。
あるいは避難所での情報であれば、避難所がここですよという表示だけじゃなくて、そこの面積だとか収容人数だとか電話番号、連絡先等をあわせて持たせるようなものをG空間情報というふうに申し上げるところであります。 それから、2点目の防災マップにつきましては、要望ということでありますが、防災安全課としてもそのような形で作成できるように努力していきたいというふうに思っております。
カードには、リビングウイル、いわゆる延命治療の有無を確認、また契約した葬儀社、かかりつけ医、知人がいれば知人の連絡先、市役所の連絡先等を掲載して、大きいほうのカードは玄関先など目につくところに張っておき、小さいカードは本人が携帯をしているということになります。
児童登録票の記入項目としましては、保護者の住所及び緊急連絡先等の基本情報や児童の予防接種の接種状況、これまでかかった病気、常時内服している薬、あと食事のアレルギー等の状況がございます。 児童登録票に記入いただく項目は、児童を安全に、また、保護者の方も安心して預けていただくための情報でありますので、事前登録をお願いしているものであります。
◎志満篤典 建設部長 空き地に関する相談事例だと思いますけれども、隣接する空き地等から樹木等が越境している苦情相談で、所有者の連絡先等が不明なために、相談者自身が所有者へ承諾を得ることなく枝等を剪定してよいかというお問い合わせを受けることがございます。
4点目、災害時支援手帳について、昨年6月の議会質問で、日常よく活用される手帳、例えば、おくすり手帳等に避難場所、かかりつけ医の連絡先等を記載することで、災害時には役立てることができると考えているとの御答弁をいただきました。推進状況と今後どのように進めていかれるのでしょうか、以上4点についてお答えいただきたいと思います。 ○議長(中村直人) 詫間健康福祉みらい部長。
また、そのためには、要援護者の登録、そして、障害者本人が、災害があったときにどういうサポートが必要かをまとめた資料をあらかじめつくっておくことが大切であり、さらに、障害を持つ人が災害に備えるための必要なサポートや連絡先等をまとめることを支援するハンドブックが必要であるとのお声です。 本市として障害児、障害者の避難訓練を実施すべきではないかと思いますが、市の見解をお聞きいたします。
この事業は、高齢者の緊急連絡先等を専用容器──キットと言いますけども──に入れて冷蔵庫に保管し、万一の緊急時に活用することで、高齢者の安全安心を確保するものであります。これまでの効果や対象者の拡充について、また外出時の対応等についてお答えしたいと思います。 まず初めに、救急時の医療情報などを入れるこのキットの利用状況と効果についてお伺いいたします。
、急に帰されても家には誰もいないからという話があったものですから、そのときは納所会館に預けてくださいと、そしたら、大字会、役員大体そろっていると思いますからと、そのときは余り生徒さんたちは来なかったので、私たちも何回か納所会館行ったんですけど、そのときは無事帰っていらっしゃいましたから問題はなかったんですけど、だから、固定電話含めての連絡先は、これからちょっと皆さん、それから、もし通じない場合の連絡先等
災害時の障害者の方に対するコミュニケーション支援ということでございますけれども、先ほどご紹介がヘルプカード、災害用のバンダナ等をご紹介がございましたが、唐津市におきましては、現在はお願い手帳というものは窓口のほうに配付いたしておりまして、これには伝えたいこと、それから緊急連絡先等を印刷してあるものをそこを開いて見せるといった形の手帳でございますが、ヘルプカードと若干似た点はあるのかとは思うんですけれども
地元での対応といいますのは、一番最初に、空き家になっている方の連絡先等をご存じであれば、そちらのほうにご連絡をいただけないでしょうかというようなことをうちのほからお話するというのが大前提として申し上げたことです。
また、これまで空き家の所有者情報については、個人情報の観点から税務課が課税のために把握している所有者や納税管理人の連絡先等の情報を税務課以外では自由に使用することができませんでした。
あくまで医学的診断をするものではないということでございますけれども、よその例を見てみますとその先に、同じ画面の中ですけれども、その先に先ほどパンフレットにも掲載しておりますような市内の相談機関等の連絡先等を掲載し、そこで判定が悪ければすぐそちらに連絡できるというようなことにもつなげるような仕組みになっているようでございます。
これはやっぱり現状を把握する場合もそうですし、いろんな形で地域独自に連絡先等を確認されたりとか、いろんな事情もございます。そういう部分で、皆さんに御協力いただく部分、そして市側がどこまで協力するか。これはやっぱり条例をつくったから、何でもかんでも市がするというものではございません。全体の協力のもとにやっていかないと、でき上がらないものだと思っております。
身体、健康の状況、また児童のかかりつけの病院や緊急時の連絡先等についても記載をしていただいています。これをもとにして学校では児童・生徒一人一人の身体、健康状況を把握し、保護者との連携を生かしながら緊急時の取り組みをすることになっています。 2つ目につきましては、年度当初に学校医の先生であります医師によります各種健康診断を実施しています。