唐津市議会 2019-10-03 10月03日-10号
それから、これからまたどんどんふえてくるかもわかりませんけれども、小学校の複式学級対策費、それから本当にこれでいいのかなと思うのが、近代図書館の図書購入費、こういうのは、極端にいうと、一般会計のほうで優勢されない事業であるのかなと思うわけですね。
それから、これからまたどんどんふえてくるかもわかりませんけれども、小学校の複式学級対策費、それから本当にこれでいいのかなと思うのが、近代図書館の図書購入費、こういうのは、極端にいうと、一般会計のほうで優勢されない事業であるのかなと思うわけですね。
具体的な内容といたしましては、企画展は近代図書館の美術ホールで開催したもので、「唐津八偉人」、「幕末の小笠原藩」、「唐津藩箱館新選組と戊辰戦争」、「明治維新と久敬社塾」、「明治以後の唐津炭田」といった、5つのテーマのもとに展示会を開催いたしました。
そして、一番右の今問題になっております用地には、一応駐車場として確保しながら、一番右側の端あたりに近代的なトイレ等を設置したら立派な綾部神社を中心とした観光地になるし、6月ごろの早乙女による、よくテレビであるじゃないですか、赤い蹴出しをして、こうしてお嬢さんたちがね。
農地の近代化のためにやってきたわけでございますけれども、基本は自然水なんですよね。自然水が基本なんです。それを補完するために筑後川から取水して、そして、水を補給するというのがかん排事業のあり方です。 ですから、まず、この井堰が本来の水道でございます。この水道を通して水田に水を配水して、そして、作物をつくる。
また、近代の遺構としての旧唐津銀行本店、三菱合資会社唐津支店、旧高取家、旧中尾家住宅など、その年代を代表するような建築物も数多く残され、これまでもこういったものを生かした文化的事業に取り組んできたところでございます。
この内容は当然外者にとりましても伊万里市の強みであるというふうに感じるとともに、私は伊万里市の現在の発展があるのは、古来より近代を経て現代に至るまで、先人たちが時代の変化を読みながら、迷いながらも異なるものを受け入れ、それぞれの時代において大変な苦労を重ねてきた結果であると考えています。
昔ながらに、墨つけをして、のみでつくるというのではなくして、いわば近代的なことでありますので、工期も早く済むという利点から、今、プレカットがほとんどを占めているということでございます。だから、先ほどから言っております、本来の大工といいますか、墨つけをして切り込んで建てるという技術がなくなりつつあるというのは事実でございます。
唐津駅には、今、スタンド型のチラシホルダーとあわせて、警察・消防・自衛隊・海上保安庁の合同職業説明会、これが4月21日に近代図書館で開催される旨のポスターもあれば、コンビニ等でも自衛官募集のポスターを目にすることができます。
2つ目が、統合医療に関しての確立されているのかどうかというところでございますが、統合医療につきましては、平成24年度に行われた厚生労働省の統合医療のあり方に関する検討会というところにおいて、近代西洋医学を前提として、これに補完代替療法や伝統医学等を組み合わせて、さらにQOLという言葉を厚生労働省は使っているんですが、生活の質ですね、これを向上させる医療であり、医師主導で行うものであって、場合により他職種
また、農地取得や農業用機械購入の際の融資資金として農業近代化資金、スーパーL資金など、借り入れる際に利子補給などの有利な条件で借り入れることができます。 さらに、農業機械や土地の購入費などを計画して積み立てる農業基盤強化準備金の制度において、必要経費に算入できる税制上の特例もございます。
最後に、教育費なんですけども、近代図書館、図書購入費について、以前、その計画等があいまいな等の答弁がありましたが、今回その計画購入金額、冊数の根拠についてどのような計画を持って購入されたかについてお伺いいたします。 以上で、私の最初の質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。
名 │ 審査結果 │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第10号議案│平成30年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │ │計補正予算(第9号)中、第│ │ │ │1条(第1表)歳出6款、7 │ │ │ │款、11款1項、第3条(第3│ │ │ │表)6款、7款、11款1項、│ │ │ │第4条(第4表)農業近代化
┘ 〇経済産業委員会 ┌─────┬────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├─────┼────────────────┤ │第10号議案│平成30年度佐賀市一般会計補正予算│ │ │(第9号)中、第1条(第1表)歳出6款、7│ │ │款、11款1項、第3条(第3表)6款、、7│ │ │款、11款1項、第4条(第4表)農業近代
答弁にもありましたように、唐津市には多くの歴史的な名城、旧跡等もありますし、近代建築もあります。そういったことをしっかりと、来た観光客の方に誘導していただいて、唐津市の印象をよくしていただきたいというふうに思っております。 それと、外国からの観光客を踏まえた中でありますけれども、今、マスコミなんかでは、レジなどのキャッシュレス化が非常に話題になっております。
お尋ねの給水ができた背景ということでございますけれども、旧伊万里町において明治初期から水道の必要性が議論されていたという記録が残っておりまして、明治43年の腸チフスの大流行が一つの契機となりまして、公衆衛生確保のため、近代的な浄水場の整備が始まったと伝えられておるところでございます。
また、農地取得や農業用機械購入の際の融資資金として、農業近代化資金やスーパーL資金等を借り入れる際に、利子補給などの有利な条件で借り受けることができます。 さらに、農業者年金の保険料についても、40歳未満の青色申告者など一定の要件を満たした場合には、最高1万円の補助を受けられます。
第120号議案「財産の取得について」は、幕末の産業遺産の一つとして日本の近代化を考える上で歴史的価値が極めて高い精煉方跡につきまして、適切に保全するとともに、活用を図るため、昨年度に引き続き、その跡地の一部を取得するものであります。 その他の議案につきましては、それぞれ議案の末尾に提案理由を略記いたしておりますので、それにより御承知をしていただきたいと思います。
次に、近代図書館図書購入費及び相知図書館図書購入費についてでございます。図書館の購入冊数、蔵書数、開架状況などについてご説明をいたします。 平成29年度の実績といたしまして、近代図書館の図書購入冊数が6,071冊、相知図書館の図書購入冊数が875冊を購入しております。これを受け入れ、蔵書数は近代図書館が23万8,223冊、相知図書館が4万658冊となりました。
当日はあいにくの雨となりましたが、会場を急遽近代図書館前の広場からアルピノ会館に変更されましたけれども、来場者は1,000人以上を数え広く市内外に向けチームの紹介及び唐津市のPRを行うことができたものと思っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。
また、近代図書館からの図書貸し出しを受けた22館の公民館内に配本された図書蔵書数は1万4,800冊でございます。 近代図書館からの図書配本、貸し出しについては、市内全域の読書活動の推進を図り、図書サービスを行う機能として、図書配送センターを設置しております。