佐賀市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-01号
───┘ 〇経済産業委員会 ┌─────┬────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├─────┼────────────────┤ │第10号議案│令和2年度佐賀市一般会計補正予算 │ │ │(第12号)中、第1条(第1表)歳出6 │ │ │款、7款、11款1項、第3条(第3表)6 │ │ │款、7款、第4条(第4表)農業近代化
───┘ 〇経済産業委員会 ┌─────┬────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├─────┼────────────────┤ │第10号議案│令和2年度佐賀市一般会計補正予算 │ │ │(第12号)中、第1条(第1表)歳出6 │ │ │款、7款、11款1項、第3条(第3表)6 │ │ │款、7款、第4条(第4表)農業近代化
伊万里駅が分離された経緯といたしましては、昭和62年に鉄道で分断されておりました北と南の市街地を結ぶ道路の整備、駅舎及び駅前広場の近代化を図ることにより快適で安全性を基調とした魅力あるまちづくりを行うため、土地区画整理事業構想が持ち上がったことがきっかけとなっております。
農業経営のための融資に対する市が行っている利子補給につきましては、公的な資金制度である農業経営基盤強化資金と農業近代化資金がございます。これらの資金制度は国、県、市が利子補給を行うため、実質無利子で融資を受けることができます。しかし、機械の購入や長期の運転資金、債務整理が対象であり、融資の内容によっては対象にならないものもございます。
また、次、最後の項目ですが、同じく教育費の近代図書館運営費についてお尋ねします。まず、近代図書館運営費の主な内容についてお尋ねします。 以上で1回目の質疑といたします。 ○議長(田中秀和君) 草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 中川議員のご質疑にお答えいたします。
次に、近代図書館と相知図書館の購入冊数と開架冊数に対する令和元年度購入冊数の占める割合の実績についてのご質疑でございました。 令和元年度の実績といたしまして、近代図書館の図書購入冊数は5,522冊、相知図書館の購入冊数として799冊を購入しております。開架冊数といたしましては近代図書館が9万6,136冊、相知図書館が3万519冊を開架しております。
設置場所は、近代図書館の2階と4階に1台ずつ、計2台設置する予定にしております。費用は、設置費まで含め2台で213万4,000円を見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 原議員のご質疑にお答えします。
また、セーフティネット資金以外の農地取得や機械や施設の整備、負債整理等にも活用可能な農業経営基盤強化資金や農業近代化資金など、制度資金におきましてもコロナ対策向けの支援措置として5年間の実質無利子化、無担保化、保証料の免除が適用されているところでございます。
検証された偉人の中でも、日本近代建築の父と称される辰野金吾先生は、没後100年とも相重なって、辰野先生が設計した現存する東京駅や大阪中央公会堂などもさまざまなイベント等でクローズアップされ、市民共有の財産である文化遺産を後世に適切に引き継いでいくことの重要性を考えさせられたところであります。そういうことから、文化財を適正に保存管理していくことについて質問をいたします。
その後、提供になりまして58名、74名、これは受験者の数ですけれども、実際に入隊するかどうかというのは、近代図書館で合同説明会があっていたのを見ていただくとわかるように、警察であったり、ほかのところと自衛隊とを同時に受験されるという方もいらっしゃると思いますので、それで第一志望がどちらだったかということでの入隊者数の変化もあるかとは思います。
一足早く近代産業社会へと進み、世界のリーダーとして勢力を伸ばす欧米諸国事情を見聞した佐賀藩。それは、最も当時、進取の気質に満ちた藩であったというふうに思います。 それから150年がたち、今、世界では、量子、非常にちっちゃな世界の量子というそういう世界を扱うことができるようになってきました。
また、公開につきましては、平成22年から寄贈された唐津焼の展示を近代図書館で行っているほか、唐津の歴史や文化を知るために特に重要な資料につきましては、唐津城や古代の森会館などで展示をしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。 ◆29番(中川幸次君) 以上で、私の議案質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 宮本悦子議員。
最後に、教育費についてですが、近代図書館図書購入費と相知図書館図書購入費は関連する項目なので、一括して質疑で伺います。 まずは、その積算根拠となる計画を立てると以前ありましたが、その計画を立てて目標値が定まったかについて、お伺いいたします。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。
令和元年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │ │計補正予算(第7号)中、 │ │ │ │第1条(第1表)歳出6款、 │ │ │ │7款、11款1項、第3条(第│ │ │ │3表)6款、7款、11款1 │ │ │ │項、第4条(第4表)漁港施│ │ │ │設ストックマネジメント│ │ │ │事業、農業近代化資金融
─┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├─────┼────────────────┤ │第10号議案│令和元年度佐賀市一般会計補正予算│ │ │(第7号)中、第1条(第1表)歳出6款、│ │ │7款、11款1項、第3条(第3表)6款、7│ │ │款、11款1項、第4条(第4表)漁港施 │ │ │設ストックマネジメント事業、農業│ │ │近代化資金融資利子補給
小学生から高校生までの子どもの居場所として、いろんな遊べるところ、バスケットコートがあったり、勉強ができる空間等も整備された近代的な建物でありました。 この児童センターは指定管理者で運営をされております。
また、今年度、先ほど議員がご紹介いただきましたとおり、唐津が誇る近代建築の父、辰野金吾の没後100年を記念する事業を市主催で実施した際には著名な方を講師にお招きしたこともありまして、メディアにも多数取り上げていただき、その結果、集客のあり方を含めて新たな文化的・歴史的価値、そしてその魅力が生まれてきたと捉えているところでございます。
さらに、12月1日からは幕末維新記念館で使われていた実際の映像で構成された映像が加わりまして、第10代佐賀藩主鍋島直正公が何を考え、どう動いたのか、また、佐賀が日本の近代化の先駆けになり得た理由、そして、語り合う七賢人を通して佐賀のわざ、人、志を伝えているものとなっております。 以上でございます。
2階部分は、現在、唐津が誇る日本近代建築の父、辰野金吾の偉業を中心に紹介するスペースとして活用しているところでございますが、提案では辰野金吾の資料、展示物の調査を行い、収蔵管理と定期公開などを行っていくため、まずは日本銀行本店本館、貨幣博物館、大阪中央公会堂、京都文化博物館などとの交流促進を図って、収蔵物の貸し出し等も手がけ、施設の誘客を試みる提案があっているところでございます。
また、国のほうでは農地・農業用施設を災害から守り、農業経営の安定化と近代化を図ることを目的として、国営事業、県営事業が展開されております。国営では、既に完了している事業としましては、平成2年から平成22年にかけて佐賀中部地区で国営総合農地防災事業が実施されております。この事業では、大井手幹線水路ほか7路線の用水施設の改修や城西排水機場ほか10カ所の排水施設が新設されております。
また、委員より、佐賀の偉人は佐野常民以外もいるため、七賢人の一部だけではなく、ほかの偉人にも脚光が当たるよう取り組むべきではないかとの質問があり、執行部より、記念館の中で全部を取り込むことは難しいが、2階の展示室の中に設ける佐賀藩の近代化事業展示室での人物紹介や、3階に設けるライブラリーなどを活用し、佐野常民以外の偉人について紹介ができないか検討したいとの答弁がありました。