645件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2004-09-09 09月09日-03号

同じように県が行います佐賀農業農村振興事業湊地区農道舗装水路整備に600万円計上をしていますけれども、これは全額県が持ってるわけですね。このように私は全額県が持つべきだと思いますけれども、県の事業と市の関連での事業をなぜ唐津市が補助しなければならないのか、その点で1点お尋ねをいたします。 次に、議案第61号 平成16年度の唐津国民健康保険特別会計補正予算であります。

多久市議会 2004-09-08 09月08日-03号

職員もきのうの夕方まで出入りをしながら応急対応をいたしましたし、けさも朝から各関係職員市道農道等を回って、その後の経過、また新たなところを調査しているところでございます。また、わかり次第、御報告をしたいと思います。 以上です。 ○議長武冨健一君)  ただいま出席議員数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

唐津市議会 2004-09-08 09月08日-02号

平成16年度は、今回の議会に提案されております農道整備岡公民館改修、浜区老人憩いの家の増築予定をされております。この中には市の補助金支出するようになっているものもあるようでございますけれども、今後どのような振興策が残っているのか、またその振興策に市の支出予定があるのか、また今後の振興策事業は何年で終わるのか、その辺をご答弁をお願いをいたしまして、1回目の質疑といたします。

唐津市議会 2004-09-01 09月01日-01号

初めに、今回の補正予算案は、来年1月1日の市町村合併に向けての準備経費を初め佐賀県の廃棄物処理施設整備関連地域振興特別助成事業補助金による湊地区老人憩いの家、公民館類似施設及び農道水路整備費国土交通省からの委託による「海遊浪漫都市づくりに向けての調査費のほか、佐志公民館建設のための用地取得費及び実施設計費等を主なものとして計上いたしました。 

鳥栖市議会 2004-07-25 03月24日-11号

審査の過程で各委員から、スクミリンゴガイの駆除対策米政策改革大綱概要と転作の取り組み状況農道、林道道路保険やまびこ山荘運営状況、市制50周年記念事業概要予算について、さが農業農村ふれあい運動など補助事業内容について、三位一体の改革に伴う農林関係補助金等削減内容などについての質疑、要望がなされ、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 

唐津市議会 2004-06-21 06月21日-06号

本市においては、同制度に関するアンケートを平成15年10月に実施をいたしまして、その結果からも集落内の話し合い水路農道等の管理回数など飛躍的に増加をし、耕作放棄地の防止あるいは農業活性化に効果が出ているということで、今後も集落維持のためには同制度が欠かせないということで、継続を強く望むものでございます。 

唐津市議会 2004-06-17 06月17日-04号

で、そういうふうになるとですね、今現在私たちの地域はですね、市道農道といいますか、農道で宅地のセットバックを結構していらっしゃる受益者がおって、その場合ですね、やはり登記面積で算出されますとですね、やはりかなり幅広く持ってあれば金額が張ってくると。あるいは、それの土地は当然保有道路という形でですね、保有道路ということで往来で使ってもらっていると。

多久市議会 2004-03-10 03月10日-04号

西多久農村公園について、山ん中になしつくるかということでございますけど、これは、3次行政総合計画にも載っておりまして、この中山間地総合整備事業を始めるときにセットとして、圃場整備だけではいけないと、農道整備もしなさい、水利の整備もしなさい、それと環境整備もしなさいというようなことで、キャッチフレーズとして「寄りたくなる幡船里づくり」と、「心安らぐ田舎を目指して」というようなことで、地区外の住民

伊万里市議会 2004-03-10 03月10日-05号

その内容としましては、ツルの越冬のために必要とされるえさ安全確保のため、地権者より土地を借り上げ、ねぐらとえさ場確保を行い、えさとなるくず米を購入するとともに、庁内の職員等にもえさとなるくず米等の提供を呼びかけ、これを地元ボランティアグループの協力を得ながら農道にまき、ツルえさとして与えてきました。

佐賀市議会 2004-03-09 平成16年 3月定例会−03月09日-05号

事業内容といたしましては、いわゆる小排水路整備農道整備暗渠排水など総合的に実施するもので、特に認定農業者の育成や担い手への農地集積などについて、以前より厳しい採択要件が付されております。補助率は、国が50%で県が25%から27.5%と予定されておりまして、したがいまして、地元負担は22.5%から25%の間で決められることになっております。  

多久市議会 2004-03-03 03月03日-01号

一方、県営事業の中山間地域総合整備事業西多久地区」を平成13年度から5カ年計画で推進中で、農道及び集落道整備用排水路整備農村公園整備等に取り組んでおります。 農業用水問題につきましては、佐賀県そのものが山も深くなく、水源に乏しく、恒常的な用水不足に悩んでまいりましたが、現在、国において国営筑後川下流土地改良事業実施されており、この事業に市も加入しております。

多久市議会 2003-09-10 09月10日-04号

これは、農家の方みずからが農道農業用水路などの農業用施設補修改良工事を行われる場合に、その工事にかかわる原材料を支給して行っているものでございまして、これも活用できるものであろうと思っております。また、ほかにも先ほど言いましたようなことを検討したり、また、さらに国の施策の応用ができないか等を研究していきたいと思います。 ○議長武冨健一君)  農林課長

唐津市議会 2003-09-10 09月10日-04号

そういったことで、農道あるいは駐車等につきまして、非常に地元に迷惑をかけておるという認識はお持ちでございますので、先ほど議員ご提言ございましたように、協議会になるかどうかわかりませんけれども、地元の方とサーファーの方との話し合いの場をですね、持つようなことで協議をしたいというふうに思っております。 ○議長熊本大成君) 堤議員。 ◆6番(堤武彦君) ぜひですね、よろしくお願いをしておきます。