28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 1994-06-16 平成 6年 6月定例会−06月16日-04号

質問2点目は、EM農業利用について国公立の農業試験場研究者の多くは、余りにもばかばかしくて、コメントする気にもならないと言っておられます。試験研究の対象にしようとしてもEM開発者が、その内容、メカニズム、効果についてきちんと説明できるデータを発表されていないので、やる気が起こらないという発言もあっているようです。

鳥栖市議会 1992-02-25 03月11日-03号

「短期間で大量の優良種苗確保アスパラガス増殖法確立」、県の農業試験場が25日に関係者に公開をした記事でございます。読まれた方はいっぱいおられると思うわけでございますが、私のお尋ねの趣旨を御理解いただいて、ひとつしばらくの間、耳をかしていただきたいと思うわけでございます。 「県農業試験場バイオテクノロジー研究室は、5年間かけてアスパラガス大量増殖法技術システムを確立した。

佐賀市議会 1991-03-07 平成 3年 3月定例会−03月07日-03号

そこで、1件だけでございますが、本市には佐賀大学があり、近くには県立農業試験場もありますが、これらの農業振興の一助として、数限りない行政要求の中ではございますが、市立の農業技術情報センターなるものを設置していただいて、大学試験場と提携をしてやる考えがないかについてお伺いをします。

鳥栖市議会 1990-10-23 12月20日-06号

さらに、委員の中から、これからの農業にはバイオテクノロジーの勉強、並びに研究が必要であるので、執行部としても大学、または県農業試験場等の研究機関の情報、データ等で勉強し、農家指導に当たっていただきたいとの要望がありました。 次に、耕地課関係について申し上げます。 以下、歳出の主なものについて報告いたします。 

鳥栖市議会 1990-03-15 09月10日-02号

しかし、消費者の関心はただいまの議員の御指摘のとおり、無農薬野菜への志向が年々高まっていると、こういうふうな状況でございますので、今後、県農業試験場等と指導を仰ぎながら、鳥栖基山農協十分協議を重ね、まずは栽培技術体系可能性について研究をしてまいりたいと、かように考えております。どうかよろしく御理解をお願いいたします。 

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