唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
何が言いたいかというと、無線で流す内容として台風や地震、火事などに伴う防災情報は引き続き残す一方、市報や各地区の回覧板、防災ラジオや市ホームページ、SNSなどで伝えられる不要不急の行政情報や農林水産情報、学校情報、選挙情報のほか、1日数回の時報に関しても廃止、縮小すべきだということです。
何が言いたいかというと、無線で流す内容として台風や地震、火事などに伴う防災情報は引き続き残す一方、市報や各地区の回覧板、防災ラジオや市ホームページ、SNSなどで伝えられる不要不急の行政情報や農林水産情報、学校情報、選挙情報のほか、1日数回の時報に関しても廃止、縮小すべきだということです。
また、ぶんぶんテレビではこの12月から2チャンネルふえ、33チャンネルとなり、八、九チャンネルしか見られないエリアに住む私から見ればうらやましい限りですが、この12月からスタートした2チャンネルの中に全国版の農林水産情報が、中央競馬会と農水省と共同作成した衛生通信グリーンチャンネルとして全国都市部100万世帯、農村部10万世帯に放映されると言われていますが、このグリーンチャンネル農林水産情報と佐賀市