鳥栖市議会 2019-12-03 12月11日-03号
数々の不祥事や2度の辞職勧告決議を受け、鳥栖市民のため、今何をすべきか再考していただくことにより、よりよいシティーセールスとなるのではないかと申し上げ、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(森山林) 暫時休憩いたします。 午前11時47分休憩 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 午後1時10分開議 ○議長(森山林) 再開いたします。
数々の不祥事や2度の辞職勧告決議を受け、鳥栖市民のため、今何をすべきか再考していただくことにより、よりよいシティーセールスとなるのではないかと申し上げ、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(森山林) 暫時休憩いたします。 午前11時47分休憩 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 午後1時10分開議 ○議長(森山林) 再開いたします。
次は、6月議会におきまして、市長に対し、市長の統治力が欠如しているということで、辞職勧告決議案を賛成14名で可決をしております。 それを受け、市長は、報道関係者へは、市長の態度をお示しをされておりますが、昨日も尼寺議員からありましたように、議会のほうには何ら報告がなされておりません。
1点目ですが、辞職勧告決議案に対して、市長は議会に対して態度は表明しないのか。 6月議会で勧告決議案が可決された後、市長はマスコミに対して、辞職はしないと言ったと聞きますけれども、議会に対して何の表明もありません。表明する機会は何回もあったはずだと思いますが、いかがでしょうか。 2点目です。 架空発注問題に対して、結果として、市長は何の処分もしておりません。
佐賀県議会、佐賀市、武雄市、鳥栖市、私どもの議会においても辞職勧告決議案が可決されたところでございます。今回の逮捕は、県民への背信行為であり、国民の政治への信頼を著しく失墜させ、その政治的、道義的責任は極めて重大であると指摘をしておきたいと思います。この事件について、牟田市長の御所見をまず求めておきたいと思います。 今回の選挙でいろいろと抱負など語られておられる新聞記事を見ました。