唐津市議会 2020-03-02 03月02日-01号
事故の内容でございますが、令和2年1月31日午前9時ごろ、相手方が松浦河畔公園駐車場内を軽自動車で走行中、ポットホールに右側前輪がはまり、タイヤを損傷させたものでございます。 本市の過失の割合は10割でございまして、損害賠償金は相手方車両の修理費用9,380円でございます。
事故の内容でございますが、令和2年1月31日午前9時ごろ、相手方が松浦河畔公園駐車場内を軽自動車で走行中、ポットホールに右側前輪がはまり、タイヤを損傷させたものでございます。 本市の過失の割合は10割でございまして、損害賠償金は相手方車両の修理費用9,380円でございます。
令和元年度滞納繰越分の10月末までの徴収状況は、町民税、固定資産税及び軽自動車税を合わせた3税の滞納繰越分の徴収率は29.81%で、昨年同期に比べ、0.09%の減、金額では4,820千円の減となっています。 国民健康保険税の滞納繰越分の徴収率は21.92%と、昨年同期に比べ2.30%の減、金額では9,080千円の減となっています。
先日も高速道路を4キロメートルも逆走し、軽自動車と乗用車が正面衝突し、運転していた方が1名お亡くなりになるという事故も発生しています。また、記憶も新しいと思いますが、本年4月には東京都の池袋で、アクセルとブレーキを踏み間違えたと見られる事故が発生し、31歳のお母さんと3歳の娘さんが横断歩道を渡っている最中にはねられ死亡、その他10人が負傷したという痛ましい事故も起きております。
市民部税務課の職員2人が、軽自動車税に関する現地確認業務のため、税務課庁用車を運転中、唐津市鏡2410番付近の信号機のない交差点に差しかかり、庁用車が徐行しながら直進をしようと交差点に進入したところ、交差点の左側から直進してきた軽自動車と衝突し、庁用車の助手席側と相手側車両の運転席側とが破損したものでございます。
ですから、資産の保有に関しても、その地域の保有率の7割を目安にということでエアコンだとかも認められてきたわけなんですが、自動車の場合は一家に1台というふうな状態になり、佐賀県なんかは軽自動車の保有率は全国一ですよね。
本件は、市民部税務課庁用車と軽自動車との衝突による物損事故につきまして、令和元年11月11日に専決処分し、同日に示談が成立しましたので、地方自治法第180条第2項の規定によりまして、本市議会に報告いたすものでございます。
車両につきましては、平成15年式のスズキ軽自動車、箱型の軽自動車でございます。車両の管理に関しましては、唐津市庁用車自動車管理規程に基づき管理をしておったところでございます。 以上でございます。 (発言する者あり) ◎鎮西市民センター長(山本善文君) 走行距離につきましては、現在確認をしておりません。申しわけございません。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
附則第15条の2の2第2項から第4項までは、軽自動車税の環境性能割の賦課徴収の特例として適用の判断にかかるもの、当該税の不足額に対する不正時の措置を新設する改正内容となっております。 5ページ下段から8ページ上段まででございますが、附則第16条の第1項から第4項までは、軽自動車税の種別割のグリーン化特例について、現行制度を2年間延長する改正内容となっております。
この条例は地方税法の一部改正に伴い、個人市民税の申告記載事項を簡素化するもの及び単身児童扶養者を非課税措置の対象に追加するものであり、また、法人市民税において、電子申告時における通信障害等の措置について規定を定め、軽自動車税において、環境性能割の臨時的な軽減措置の新設、グリーン化特例の見直しについてそれぞれ規定を定めるものであります。
男性の方も女性の方も、ふだんはあんまり大きい車に乗られていないとは思うんですけれども、普通、軽自動車とか軽トラックとか、そういう車に乗られているとは思うんですけど、男性の方、特に女性の方は何回も脱輪されて、普通の本当の試験であれば、脱輪した段階ですぐスタート地点に戻らなくてはいけないと思うんですけれども、そういうことじゃなくて、実際経験して、乗るというのが主ですので、大変だなと思いました。
警察発表によりますと、令和元年7月20日午後11時27分ごろ、唐津市浜玉町浜崎の県道虹の松原線において、走行中の軽自動車と樹木が衝突し、11歳の小学生が亡くなられるという痛ましい事故が発生しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 林議員。
まず、住宅や軽自動車の駆け込み需要の状況につきましてでございますが、現時点では把握のほうは難しく、年間を通じての実績での比較が必要だと考えております。 次に、消費税率引き上げに伴う需要平準化の対策でございますが、住宅につきましては、住宅借入金等特別税額控除、いわゆる住宅ローン控除を受けることができる期間が延長されます。
8月には、軽自動車税の適正課税のために、町外転出者、死亡者の車検証の変更手続の勧奨通知を発送し、収納率向上のため軽自動車税及び固定資産税第1期の未納者へ納税催告書を発送いたしました。 また、子供たちが税に関心を持ち、税の意義と役割を正しく理解するため、租税教育推進協議会による租税教室を町内4小学校で開催する予定です。なお、そのうちの2校では税務課の職員が講師を務めます。
次に、自動車税制の大幅な見直しに伴う軽自動車税の見直しにつきましては、消費税の増税に伴う景気対策として、軽自動車税環境性能割の臨時的な税率軽減措置や軽自動車税種別割に関するグリーン化特例の見直し、軽自動車の燃費性能不正問題に対応した条文の制定等であります。 次に、議案甲第29号 多久市財産の交換、譲与、無償貸付け等に関する条例の一部を改正する条例。
先月、大津市の県道交差点で車2台が衝突し、軽自動車が信号待ちしていた保育園児らに突っ込んで16人が死傷した事故がありました。そしてまた、先日は福岡で高齢者の運転するワゴン車が反対車線を交差点に向かって猛スピードで逆走し、対向のタクシーと衝突、交差点に進入し右折しようとした2台とぶつかり、歩道に乗り上げ、付近にいた数人が巻き込まれるという悲惨な事故が起きました。
まず、個人で納めていただく市税は、市県民税普通徴収、固定資産税、軽自動車税の3つの税目がございます。これらの納付におきましては、現在、口座振替と納付書払いが選択でき、納付書払いにつきましては、金融機関や市役所納税課、また、各支所市民サービスグループ窓口での納付のほか、クレジットカード利用やコンビニエンスストアでの納付が可能となっております。
議案甲第31号「伊万里市税条例の一部を改正する条例制定について」は、地方税法等の改正に伴い、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減、グリーン化特例の見直しなど、所要の措置を講じるため、条例を改正するものであります。 議案甲第32号「伊万里市介護保険条例の一部を改正する条例制定について」は、令和元年度及び令和2年度における低所得者の介護保険料に係る軽減措置を拡大するため、条例を改正するものであります。
本年5月8日、滋賀県大津市の県道交差点において、信号待ちをしていた園児に軽自動車が突入し、園児2人が亡くなるという痛ましい事故が起こりました。 また、同月28日は神奈川県川崎市において、スクールバスを待つ児童に男が切りつけ、児童1名と保護者1名が殺害される事件が起こっております。犠牲になられた方々におかれましては、慎んで哀悼の意をあらわすことと申し上げます。
あわせて車両の普及の台数を見ますと、乗用車、軽自動車合わせて申し上げますが、昭和55年が約2,884万台だったのが、平成12年には6,412万台と、約2.2倍になり、その後も現在に至るまで右肩上がりです。車社会になって歩いていける距離にあった店舗などがなくなってくる流れというのが、こういうところからもわかるんじゃないかと思うんですが。
この中で、軽自動車の軽課の措置に関する影響について、もう少しわかりやすく説明をお願いいたします。 次に、議案第82号、唐津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について。この改正による影響について、これは3月の全員協議会での説明はいただいておりますけれども、改めて確認をいたします。 最後に、議案第83号、唐津市介護保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について。