448件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-03号

その2といたしまして、地域振興を図るためには人の流れを誘導することが肝要であり、そのために駅の下に何らかの形で車道自転車道を通せないか、この点についてお尋ねいたします。このことについては、十数年前から北口地域神野町区の心からの悲願となっておりますので、この点についても重ねてお尋ねをしておきたきと思います。  

佐賀市議会 1994-12-12 平成 6年12月定例会-12月12日-04号

車道を殺す、車道の方に膨らますという余裕がある道は別でありますけれども、そういうところは極めて少ないわけでありまして、これは車社会でありますので、車の方からの文句がうんと出てくるわけであります。  そういうことで、悩みはいっぱいあるのでありますけども、考え方、少なくともこれから取り組む方針、気持ちとしては今の福祉まちづくりというその心、福祉の心を十分考えながら進めさしていただきたいと。

佐賀市議会 1994-09-09 平成 6年 9月定例会−09月09日-02号

自転車歩行者道設計に当たっては、自転車の走行上の快適性のほか、歩行者自転車車道に飛び出さないように防護さく縁石ブロック等設置し、自動車交通に対する安全性を重視して設計をいたしております。  自転車歩行者道のタイプには2通りの手法がございます。一つには、歩道面車道面とほぼ同じ高さにし、植栽、あるいは縁石等分離帯を設ける、いわゆるフラット型方式

佐賀市議会 1994-09-02 平成 6年 9月定例会−09月02日-01号

迂回路仮設橋、鉄橋、車道表装工部分は9月中旬に発注する予定である。また、南アクセス道路は、ハウスの補償及びハウス部分用地買収は8月中旬に契約を済ませております。  次に、文化財の発掘調査は猛暑より、酷暑といった状況で少なからぬ影響を与えているのが現状と思うが、発掘調査員の健康に留意しながらやっている。

鳥栖市議会 1994-08-26 09月12日-03号

幸い多くの幹線道路につきましては車道歩道整備が進み、危険箇所はその都度関係課土木事務所改良していただき、順次安全が確保されております。そうした中で、当面緊急を要すると思われます通学路整備は、鳥栖北小学校前の佐賀川久保鳥栖線とともに、鳥栖西中学校通学道路であります佐賀川久保鳥栖線などと思われます。 通勤・通学の時間帯における各道路混雑状況は大変なものがございます。

鳥栖市議会 1994-06-27 06月27日-12号

したがいまして、回答書のように、交差点の大改造が完成するまで歩道設置が困難であるとするならば、永吉区民、特に自転車通学の中学生は危険な車道を毎日通っていかなければなりません。犠牲者が出なければ工事が進まないとは、余りにも情けないことであります。以上の理由から、建設省になお一層の努力を要請し、地下道建設が早急に推進されますよう願うものでございます。 

佐賀市議会 1994-03-10 平成 6年 3月定例会−03月10日-03号

平成5年の12月に車いす利用による通行実態調査として、駅前周辺をモデル調査した結果、車道から歩道への乗り入れ口段差や急勾配等があり、改善を必要とする箇所や、歩道幅員拡幅等が必要なところが見受けられたところでございます。このため、車いすを利用される方々に大変御迷惑をおかけし、申しわけなく思っております。

佐賀市議会 1993-12-13 平成 5年12月定例会−12月13日-05号

なお、市道堀江多布施線道路改良につきましては、延長380メーター道路改良いたしておりますけども、現況幅員の4メーター程度を約9メーター20に拡幅し、民地側に3.7メーター歩道を設けまして、車道幅員5.5メーターを確保し、水路側には1メーター植栽帯設置いたしまして安全性の確保を図っております。なお、この事業等につきましては平成5年度末に完了を見込んでおります。

佐賀市議会 1993-12-10 平成 5年12月定例会−12月10日-04号

また、山津木原線改良につきましては、北川副町山津集落から県道江上光法線増田宿交差点までの延長1,080メーターは、車道幅員5.5メーター歩道幅員片側で2メーター歩道で、平成3年度で改良が済んでおりますが、引き続き平成5年度より緊急地方道整備事業の採択を得て、増田宿交差点から環状東線までの延長820メーター平成5年度から9年度までの5カ年間で北川副地区の圃場整備事業にあわせて整備をいたす計画

佐賀市議会 1993-09-13 平成 5年 9月定例会−09月13日-04号

また、石畳の色や材質につきましては区別を行いまして、はっきりと歩行者車道という区分をいたしております。皆様方の御理解と御協力をよろしくお願いいたしたいと思っております。  特に、もっと安全策についての考え方、また、その一部を改良する考えはないかという御質問だったと思いますけども、歩行者にとっては最も歩きやすい歩道をつくるのが基本でございます。

鳥栖市議会 1993-08-10 09月13日-03号

次に、安全対策面についてでございますが、現在、事業を実施しております街路及び市道改良につきましては、歩車道分離基本計画実施を行っております。議員御指摘のように、道路照明及び交差点の視距の問題につきましても、幹線道路整備に当たりましては、主要道路と交差いたします交差点照明、また植栽につきましては、視距に影響しないように、安全性に配慮しながら事業実施を図りたいと考えております。 

佐賀市議会 1992-12-21 平成 4年12月定例会−12月21日-06号

佐賀市内放置自転車対策や、歩道車道にあふれるような駐輪状態解消は、これは安全面からも景観の面からも一刻も早く望まれる切実な問題です。その点ではこの自転車駐車場、いわゆる駐輪場を市の責任で整備し、正式に条例化しようということ自体は必要なことであり、積極的に評価できるものです。

鳥栖市議会 1992-08-01 09月09日-02号

いろいろと申し上げようとは思いませんが、私は私なりの、歩道なり車道はこのようなものだという考え方は私自身は私自身で持っております。執行部のお考え歩道なり車道はどのようなものなのか、少々いじわるな質問になるかと思いますが、お伺いをしておきたいと。答弁を聞いて2回目はまた質問をさせていただきたいということで、1回目の質問を終わります。 ○議長時津末男)  天本総務部長。    

鳥栖市議会 1992-03-28 06月12日-04号

もし、スロープなどの傾斜により、車道傾斜の勢いで車いすなどが飛び出して事故にでも遭わないという保障はないというふうに思います。特に今回、車いすに乗ったり、押していったりする中で、その危険性を一層強く感じました。車道歩道を結ぶすりつけについては、スロープを誘導するよう正しく理解して、利用しやすくなるような配慮が必要です。