佐賀市議会 2001-06-18 平成13年 6月定例会-06月18日-05号
さらには、エスプラッツ東側の通り、元の佐賀銀行呉服町支店の前のアーケード、それから北へ市営バス車庫の東側へ通じる道路など、大変暗過ぎて危険があります。特に、青少年のたまり場となりがちなところでありますので、この点もよく把握していただきたいと思います。3月議会では、通学道路を明るくと、市長には言っていただいておりましたが、今申し上げたところなども、ぜひ検討していただきたいと思うところであります。
さらには、エスプラッツ東側の通り、元の佐賀銀行呉服町支店の前のアーケード、それから北へ市営バス車庫の東側へ通じる道路など、大変暗過ぎて危険があります。特に、青少年のたまり場となりがちなところでありますので、この点もよく把握していただきたいと思います。3月議会では、通学道路を明るくと、市長には言っていただいておりましたが、今申し上げたところなども、ぜひ検討していただきたいと思うところであります。
これは固定資産として計上しております交通局の車庫敷地約 7,600平方メートルは、取得時の価格で評価をしておりますので、現在の固定資産評価額で土地を再評価しますと、計算上は8億円の資産が残ることとなっております。
公営団地では、車庫法の施行に伴いまして駐車場の管理組合を設立し、敷地内に1世帯当たり1台分の駐車場が確保されておりますが、1台を超える世帯では各自が自家用車を持たない世帯に相談をし、とめたり、おのおの近くの民間駐車場を探して、月決めをしてとめたりされているのが現状であります。
さらに委員より、プラントの建屋とか管理棟などがあるが、造成や車庫、植栽については分離発注するのか。全国のストーカー方式の炉で一括発注と分離発注の事例は把握しているのかとの質問があり、当局より、プラントに関係した建屋、それに伴う電気関係等の工場にかかわるものを一括発注したいと考えている。
したがいまして、この業務を遂行するに当たる必要な、例えばごみ収集車、具体的に申しますと、それから、それを運転する人材、必要な車庫、事務所等が、車庫、事務所は必ずしも具備要件ではございませんけれども、運営上、必要な施設と言えるかと思います。したがいまして、こういう施設、もしくは人員をそろえていただかにゃいけないということになります。
現在、唐津市においては、軽自動車についての車庫法の決まりはありませんが、そのうち、軽自動車の車庫証明が必要になるのではないかと思われます。自動車が生活の足になっている現在、今後さらに駐車場は問題になってくると思われます。 そこで、まず団地内道路での夜間路上駐車に対する対策について、この点どのようにお考えか、お伺いいたします。 次に、各市営住宅の駐車場の現状はどうなっているのか、お伺いいたします。
この格納庫は鉄骨2階建てで、1階が車庫と便所、2階が12畳の会議室と炊事場になっております。延べ面積が約60平方メートルございます。平成5年度に鍋島分団、これは2部でございますが、平成6年度に北川副分団の1部に、7年度に金立分団の2部と、現在三つの分団に2階建ての消防格納庫を建設し、本年度も蓮池分団、これ5部になりますが、に現在建設中でございます。
特に燃費の問題につきますエネルギ−−省エネルギーにつきましては、車庫内での取り扱い、また、バスセンターとか県庁前等の回転場におけるエンジンの取り扱い問題、それから信号停止、踏切停止等についてもそれぞれの形の中で指導をやりながら、燃費節約、エネルギー節約に努めているところでございます。 ◆(岩尾幸代議員) すいません、失礼しました。ちょっと見本を見ていただきたくて。
近年、マンション、アパートなど高層ビルの建築に伴い、はしご車の購入が求められ、1985年に購入されましたが、車庫に入れなくなり、現在の消防署に移転され、納車ができるような車庫になっておりますが、そのはしご車は3階ないし4階までしか届かない状況のようですが、現状、御承知のとおり鳥栖市内においても高層マンションが近年特に多くなってきている現在、決してあってはならない最悪の状況になった場合、大変な心配をするわけでございます
途中でも、非常にこういうところでバスが曲がれるかなというような狭い部分もございましたし、また、もちろん周りは住宅がびっしり張りついておりまして、空き地もそうなく、車庫という自家用車のあるようなところでもなく、まさしく住宅密集地の典型とも言えるような町並みであったなと、このような印象を受けておりますし、全国的にも第2番目と言われるくらいに人口密度の高い都市であった。
したがって、厳しい財政状況下ではありますが、西鉄バス車庫からJR間の周辺の危険地域道路の交通安全策も含めまして改善対策の着手時期の見通しについてお答えできないか、建設部長にお尋ねをいたします。以上で第1回の質問を終わります。
まさしく約30台の車が朝5時の車庫出庫から入庫の9時までフル運転でございまして、まさしく市営バス運行で昭和の45年ごろにはこのようなバス乗客が多かったということでございますけども、最近入った運転手でこのように乗客の方を乗せて運行したということは初めてのことではなかったかと、このように思います。
そこで、平成3年の車庫法の改正を契機といたしまして、未設置の団地については駐車場の確保を進めてまいってきたところでございます。例えば、団地の前の空地につきましてを駐車場として利用していただくというようなこともしてきております。
以上 1994年3月7日 請願団体 住所 佐賀市神野東四丁目7-15 佐賀県春闘共闘委員会 代表者 黒木 撤 紹介議員 山下明子 中山重俊 佐賀市議会議長 横尾重雄様 駐車場の増設を求める請願書 〔請願の趣旨〕 駐車場不足は、1991年7月の車庫法改正もあいまって、いっそう大きな社会問題となっています
また、道路の沿道利用につきましては、宅地高や自動車の乗り入れ口、あるいは車庫、店舗等の土地利用の状況もいろいろ異なっておりますので、藤井議員御指摘の件につきましては、市民の皆さんにとって利用しやすいよう今後改善を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(時津末男) 次に甲木議員の発言を許します。甲木議員。
また、223万 1,000円につきましては、デイ・サービス事業の中で、訪問事業の実施に伴い購入いたします入浴車、配食車のための車庫の設置に伴う経費を助成するものであります。 次に、老人福祉センター費の備品購入費60万円につきましては、中央老人福祉センター空調機購入費となっております。
次に、駐車場問題でありますが、この問題は、昨年9月、山田議員を初め、また、多くの先輩議員から何回となく質問をされていますが、昨年7月1日より改正になりました車庫法施行に伴っての市営住宅の駐車場確保についてどのようになされているのか、また、車庫証明書などはどのようになっているのか私は気がかりでたまりません。
そこで、昨年の7月に車庫法の改正が行われまして、それぞれ違法駐車が厳しく取り締まられる段階になっております。したがいまして、市営住宅におきまして駐車場の確保、いかがなされておりますか、まずお尋ねをしておきたいと思います。 それから県営住宅につきましては、市の手の届かないところではございますけれども、やはり鳥栖市民が生活をしておる県営住宅でございます。
これはことし7月の車庫法の改正の効果が出ているものではなかろうかと思っております。今後とも建物の所有者、管理者と、また警察等も連携を密にしながら、住民の方への協力を呼びかけ、消防活動の支障がないように努めてまいりたいと思っております。 続きまして、災害弱者対策についてでございます。
川崎辰夫 ① 高齢化社会対策について ・高齢者憲章の制定 ・ゴールドプランと市の諸施策 ・他 2 他 3 ▲山下明子 1 老人福祉について ① 白内障人工水晶体手術に自治体独自の助成を (2)老人給食サービスについて 2 3歳未満児医療費(通院)への助成について 3 非核平和都市宣言の実効措置について ・たれ幕,宣言文の掲示 ・視聴覚 ・戦争展など 4 その他 4 ▲山田明 ① 車庫法改正