鳥栖市議会 1992-12-05 12月10日-03号
質問事項については、さきにあらかじめ通告をいたしておりました、一般行政の3項目につきまして質問をいたします。 この3項目についての1、2番目については、いずれもさきの議会で質問をいたしておりますが、その後どのような進捗を見たか、また、どのように努力をしてもらったかなどについて、まずはお尋ねをいたしたいと思っております。
質問事項については、さきにあらかじめ通告をいたしておりました、一般行政の3項目につきまして質問をいたします。 この3項目についての1、2番目については、いずれもさきの議会で質問をいたしておりますが、その後どのような進捗を見たか、また、どのように努力をしてもらったかなどについて、まずはお尋ねをいたしたいと思っております。
質問事項、通告事項、生涯教育のあり方について、質問要旨といたしましては、全人間形成教育の必要性にかんがみ、生涯学習の指針についてお尋ねをいたします。
17号議案につきましては、質問事項の3番目の手当優先ではなく、振りかえ休日を優先させるべきだということで上げておりましたが、このことにつきましては、第1回目の総務部長の答弁の中にもありましたように、振りかえ休日等を優先させる旨、答弁がありましたので、質問事項からは削除をいたしまして、今日、労働時間の短縮、あるいは公務員につきましては完全週休2日制が遅くとも9月段階から実施をされようという状況下にありますので
私、質問に入ります前に、ひとつ質問事項に「元火葬場跡」ということで文章を書いておりますけど、本当に私の勉強不足でございまして、これは「大財公園」ということで訂正お願いいたします。 では、通告に従いまして質問いたします。 初めに、市政運営の基本的な考え方につきまして質問いたします。
質問事項、職員増と事業への対応の中で、助役制の問題について触れられましたので、お答えをいたします。 助役の複数制についてでございますけれども、御指摘のとおり本市におきましては、山積する大型開発、大型事業の具体的推進の時期を迎える中にございまして、まさに正念場に差しかかっていると言っても過言ではないと思っております。
それぞれ部長の方からも御答弁をいただきましたが、その他の質問事項につきましては、時間の関係もございまして省きますが、答弁を踏まえまして対処されますように強くお願いをしておきたいと思います。
◆(堤惟義議員) 私は、教育行政に関する問題を質問事項とし、項目に基づき私の所感を述べ、関係当局の明確な答弁を求めます。 質問通告、人間形成の根幹をなす義務教育のあり方について質問します。
◆(川崎辰夫議員) 質問通告をしておりました高齢化社会対策につきましては、今回の質問事項から削除させていただきたいと思います。初めての登壇でございまして、戸惑いを禁じ得ませんけれども、議員先輩諸氏、並びに市当局の御指導をよろしくお願いを申し上げたいと思います。
質問事項、多岐にわたっておりますし、答弁の順序が若干変わるかもわかりませんけども、よろしくお願いをしたいと思います。 一つは、1期4年間の市政に対する自己評価といいますか、そういったことについて御指摘をいただいております。このことからお答えをしておきたいと思います。 昭和62年から市政を担当することになりました。
まず最初に、国民健康保険税の基本的な考え方を問うというふうに質問事項を出さしていただいたんですが、実はこれについては、私の若干の認識不足もございまして、国の制度と非常に大きくかかわり合いがある内容でございましたので、この質問は国会議員さんかなんかに国会の場でやってもらわなきゃいけないような内容であるという認識を持ちましたので、少し角度を変えて、国民健康保険制度のことを質問さしていただきたいと思います
ところで、質問事項に未拡張区間と通告しておりますが、一部未拡張区間があります。この区間は地権者の理解が得られなかったと、また、条件としても厳しいものがあったと聞いております。私としては残念でなりません。しかし、市民はそんないろんな裏の問題はわかりません。むしろ、あれだけ残しておるということに対しては、批判めいた発言をするものであります。