162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2024-06-07 06月13日-02号

助成方法は、県内医療機関では窓口にて子ども医療費受給資格証を提示し、自己負担額を支払う現物給付方式にて実施県外医療機関では受給者証が使用できないため、健康保険自己負担額を一旦支払った後、市に申請し助成分を払い戻す、償還払いにて実施。未就学児については、県外の6つの医療機関において、現物給付にて医療費助成実施している。

鳥栖市議会 2023-05-01 06月12日-02号

それから、もう一つは、短期保険証資格証を廃止すると、短期保険証資格証ということは、1年以上滞納すれば、窓口で10割払わないかんので、それを避けるために、自治体の判断で短期保険証発行して、10割負担にならない、そういった仕組みがあるわけですね。 それも廃止すると。 こんなとんでもないことがやられようとしてるんですけど、本当に、どうかなと思っております。 

佐賀市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-09号

医療費助成を受けるためには、重度心身障害者医療費受給資格証交付を受けていただく必要があります。  助成額につきましては、医療保険対象となる医療費自己負担額から月額500円を差し引いた額となりますが、ほかに公費負担医療給付等がある場合は、その額を控除した額になります。  以上でございます。 ◎碇正光 農林水産部長   私からは、2点目のにじゅうまるについてお答えします。  

佐賀市議会 2020-03-24 令和 2年 2月定例会−03月24日-04号

また、未納世帯平成30年度3,495世帯で約12%、1か月から3か月などの短期保険証が1,312世帯病院に行けば一旦全額を窓口で払わなくてはならない資格証が226世帯と、病院に行きたくても行けず、重症化して亡くなる人も生じています。また、差押件数が1,768件と、平成28年度と比べて239件も増えていることも問題です。

佐賀市議会 2019-03-12 平成31年 2月定例会−03月12日-09号

1点目、国保税滞納世帯数、2点目、全加入世帯に対する割合、3点目、差し押さえ件数、4点目、資格証発行数、5点目、短期保険証発行数について、過去3年分の数字を示していただきたいと思います。  大きな2番目として、子ども医療費助成制度拡充についてです。  このテーマは、これまでも繰り返し質問しています。最近では平成30年2月定例会、ちょうど1年前にも質問させていただきました。  

唐津市議会 2019-03-12 03月12日-04号

就学前の子供診療に係る県外の一部医療機関を含む県内保険医療機関等につきましては、受給資格証を提示すれば、助成申請手続が済む現物給付方式により助成しております。 受診者自己負担額につきましては、保険医療機関等が請求する診療報酬明細書ごと1月につき、入院の場合は上限1,000円、入院外の場合は、就学前の子供の薬局での調剤費を除き500円を上限に2回まで受診分負担していただいております。 

佐賀市議会 2018-09-13 平成30年 9月定例会−09月13日-02号

元号の変更に伴い、市民生活に影響があるものとしては、改元日以降の日付記載がある既に市民の皆様へ交付している資格証通知書、それから、既に締結している契約書などの各種文書、それと同様に、改元日以降の日付記載がある条例等の例規が考えられますので、これらの取り扱いについてお答えいたします。  

佐賀市議会 2017-09-25 平成29年 8月定例会−09月25日-07号

平成28年度の滞納世帯は3,223世帯資格証発行世帯219世帯短期保険証発行は1,529世帯と依然として多くなっています。特に差し押さえ件数合併前の平成17年度は30件だったのが、合併後、次々とふえ続け、平成28年度は1,529件になっています。  国保は命に直結する問題であり、佐賀市としても一般会計からの繰り入れをふやすなど、さらなる独自の軽減策が必要です。

鳥栖市議会 2017-04-01 03月08日-02号

そのことによって減免や保険証取り扱い短期保険証、あるいは窓口で一旦3割ではなく10割払わなければ資格証発行などの交付基準、これが統一される。そうなってくると、本市にとってみたらサービスが後退する、そういった可能性もあり得るわけです。また、市町、県の連携会議2回やってもまとまらないということは、それだけ各市町の反発が強いということが言えると思います。

唐津市議会 2017-03-09 03月09日-03号

次に、子ども医療費助成費につきましてでございますが、この事業につきまして新たに受給者がふえてくるわけでありますけれども、一人一人受給者資格証が要るということでありますが、これにつきまして、その大きさとか、また一人一人にこれが必要なのか、この点についてお尋ねいたします。 ○議長田中秀和君) 香月保健福祉部長。          

佐賀市議会 2016-12-20 平成28年11月定例会−12月20日-09号

次に、委員より、今回、子ども医療費助成制度対象小学生通院まで拡充し、あわせて現物給付とするとのことだが、重度心身障害者医療費助成制度ひとり親家庭等医療費助成制度対象者への配慮はしているのかとの質問があり、執行部より、両制度対象者についても、子ども医療費受給資格証を提示することで現物給付を利用することができ、また、県の補助対象となることも確認しているとの答弁がありました。  

佐賀市議会 2016-11-30 平成28年11月定例会−11月30日-01号

今回は、助成制度拡充に向けた申請手続の案内や資格証交付等に要する経費を計上いたしております。  また、豪雨災害復旧経費でありますが、 〇 本年6月から9月までの豪雨により被害を受けた農地、農業用施設、林道などの復旧に要する経費を計上いたしております。  なお、早急に対応すべきものにつきましては、予備費で対応し、一日も早い復旧に向けて全力を挙げて取り組んでいるところであります。  

佐賀市議会 2016-09-30 平成28年 8月定例会−09月30日-09号

滞納世帯は4,118世帯資格証発行世帯は276世帯短期保険証発行は1,679世帯と依然として多く、差し押さえ件数も1,271件と、それ以前より減っているとはいえ、依然としてその件数は多く、特に差し押さえにおいては、合併前、平成17年度は30件だったのが、合併後、次々とふえ続け、平成23年度は867件で、比べると約1.5倍にもなります。