鳥栖市議会 2024-05-26 06月17日-04号
障害者サービスを利用している方が、65歳を機に介護サービスへと移行することは、使いなれた支援やこれまでになかった費用負担が生まれるなど、大きな不安を感じられるのではないかと思っております。
障害者サービスを利用している方が、65歳を機に介護サービスへと移行することは、使いなれた支援やこれまでになかった費用負担が生まれるなど、大きな不安を感じられるのではないかと思っております。
審査の過程で各委員から、農業委員等が出席する会議や研修会の内容について、市民の森ネーミングライツに関し、ネーミングライツ料を使った業務や工事の内容について、ネーミングライツのPR方法について、老朽農業用水路改修工事に関し工事内容と費用負担の内訳について、工事を申請するための要件について、経営体育成基盤整備事業計画策定業務の内容について、河内河川プールに関し監視員の従事期間と配置人数について、東屋設置工事
費用負担額など設定金額はどのように決めたのでしょうか。以上5点の御答弁をよろしくお願いいたします。 ◎健康福祉みらい部次長兼健康増進課長兼保健センター所長(八尋茂子) 〔登壇〕 おはようございます。答弁に入ります前に、一言御挨拶を申し上げます。 健康福祉みらい部次長兼健康増進課長の八尋でございます。皆様の御指導、御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
また、西日本新聞の記事に、森山与党検討委員長は、自治体間の費用負担の問題を挙げ「新鳥栖から入ることは大事にしないといけない」として、起点は新鳥栖から動かないとの認識も示されております。 国と県の協議を踏まえ、来年1月に次回の検討委員会を開催するとしております。
さらに、プール授業、学校プールの現状から考えると、1学校1プールの考えを見直す必要があるのではないかとの質問に対して、近年、学校プールで水泳授業を行う環境は、授業実施のための事故防止、安全対策など、厳しくなっている、さらに、維持管理経費、大規模改修、将来のプール改築を行う必要があるなど、今後も1学校1プールを維持していくには、多くの費用負担が必要になってくると見込まれていますとのお答えになっております
し、図書購入費の支出項目について、図書購入費の増額について、学校給食センターの人員及び業務の負担について、学校給食における食材価格の上昇について、田代小学校大規模改造工事に関し、工事内容について、工事要望箇所の把握について、工事後の不具合箇所への対応について、手数料の内容及び流用理由について、中学校給食における異物混入等の再発防止について、修学旅行費に関し、令和4年度の実施状況について、保護者の費用負担
さらに、プール開設期間の上下水道料金、電気料金など、維持管理経費、プール施設の経年劣化による修繕や大規模改修、将来はプール改修を行う必要があり、今後も1学校1プールを維持していくには、多くの費用負担が必要になってくると見込まれます。 このようなことから、現在の状況を踏まえた本市に最適なプール施設の在り方について、方向性を検討する必要があると考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
◎市民環境部長(吉田忠典) 私有車を公務に使用する際の職員への費用負担につきましては、ガソリン代などの実費弁償として、鳥栖市職員の通勤手当額をベースに算定し、1キロメートル当たり20円を支給しております。 また、これまで保険契約の変更が必要となった事例は確認できておりません。
毎月の医療、食事療法と、検査キットにかかる費用負担が大変大きいと言われておりますので、この治療のためにかかる費用負担軽減のために、食費等への補助について本市の見解を伺います。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。 ◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 議員御案内の、ケトン体を含んだ特殊ミルクにつきましては、医師が供給団体に依頼し、病院配送後、保護者へ無償で配付することとされております。
審査の過程において、各委員から、標準システム導入事業に関し、市民生活への影響について、導入後のベンダーを変更する機会について、導入後のシステム改修に伴う費用負担についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第32号鳥栖市個人情報の保護に関する法律施行条例について申し上げます。
10月24日に開催されました、麓地区県道・市道整備促進期成会において、未整備区間の完了までのスクールバス導入について、御要望があったことは承知しておりますけれども、児童の輸送方法や、運行形態、費用負担など課題が多く、また、各関係機関との協議、調整等も必要になりますことから、導入につきましては、慎重な対応が必要になってくると認識をしております。
◆議員(中川原豊志) 内容的には、平成26年当初、設定をした折には、国からの補助金があるんで設定をしたというふうに聞こえますし、また、平成31年度に、汚染物質が発見されたことにより、東部環境施設組合の事業からも外れ、そのことによって、実際の費用負担は、今、鳥栖市が受けなくてはいけないという状況ということで判断してよろしいですよね。
また、公共施設を利用する人と利用しない人の負担の公平性からすれば、利用する人で相応の費用負担をするという考えに基づいて、使用料を算定することが必要ですと。そして、市民の皆さんの負担、公平性を確保するためには、使用料算定について、受益者負担の原則に基づく統一的なルールを定め──これがルールでしょう──使用料を決定することが必要です。
地域で準備する場合や参加者が持ち寄る場合など様々あると思われますが、それら消耗品等の費用負担、こちらについても継続して取り組んでいただく上での課題であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青木茂議員。
例えば、全学年を無償化の対象とする場合、今年度の5月1日現在の児童生徒数、年間当たりの給食費を基に計算いたしますと、毎年、小学校で約2億1,500万円、中学校で約1億2,000万円、合計では約3億3,500万円の費用負担が見込まれます。 こうしたことを勘案した結果、現時点においては、学校給食費の無償化や一部補助を実施するのは困難であると考えております。
また、ヨット部員の確保やコロナ禍に伴う大会の出場制限、救助艇、運営艇など高額な資機材の維持管理や更新に係る費用負担など、ヨットを取り巻く環境には厳しい課題があるとお聞きしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) そういった厳しい課題の一つに、協会でヨットをいろいろやっていく場合に、財源不足という課題があると聞いたことがあります。
◎教育長(天野昌明) 家庭における通信環境の整備への支援につきましては、生活保護世帯、特別支援教育就学奨励費支給対象世帯について、オンライン授業等で必要な通信費等について、正規の授業で使用する教材と認められる場合、その費用負担を制度の助成割合に応じて支給される制度がございます。
学校や保護者の皆様の御協力、費用負担、もろもろの諸課題等の検討が必要となってまいりまして、現時点ですぐに対応することはなかなか厳しいというふうに考えております。 私の最初のときの公約として、鳥栖市子ども・子育て支援計画においても、放課後児童クラブ待機児童の解消を目指していることから、残りの任期の中でできることを整理をし、実現に向けて努力をしてまいります。 以上、お答えといたします。
した額について、事業者3密対策支援事業補助金の昨年度の申請状況及び本年度の見込みについて、四阿屋周辺整備事業に関し、土地開発基金から買い戻す用地の整備について、橋梁を通行できる車両について、駐車場の整備方針及び料金徴収について、樹木伐採の必要性について、道路側溝等整備工事に係る要望等の執行状況及び必要な予算措置について、被災箇所数、再発防止に向けた改良復旧について、市道柚比町側道1号線の被災状況、費用負担
また、条例上、多くの体育施設において、プロが利用する場合はアマチュアと比較して高い使用料を設定しており、プロであるレオブラックスは費用負担においても苦労されている状況でございます。 唐津レオブラックスにおかれては、先だって3X3セルビア代表のオリンピック事前キャンプの実現に多大な貢献をいただいたところでございます。