2742件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2021-12-07 12月07日-02号

そのために、公共施設再編推進課財産管理課相知市民センターを中心として、全庁的に民間への売却も視野に入れ、利活用方針を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) 繰返しになりますけれども、最低限の人数でトラブルがないような管理をお願いしておきます。 

唐津市議会 2021-11-30 11月30日-01号

議案は、国有財産である海浜地の一部について、財産管理者である佐賀県知事から用途廃止の通知を受けたことに伴い、当該土地を浜玉町浜崎字浦町に編入するため、地方自治法第260条第1項の規定によりご提案するものでございます。 なお、別添議案参考資料ナンバー1の28ページから29ページに参考図面を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 続きまして、24ページをお願いいたします。 

鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号

鳥栖公有財産規則第12条には、「財産の所属替をし、又は所属を異にする会計において使用させるときは、当該会計間において有償として整理するものとする。」とあり、あくまで有償が原則であります。 本件につき適用することはできないと思いますが、答弁を求めます。 ○議長森山林)  宮原上下水道局長。 ◎経済部長上下水道局長宮原信)  江副議員の御質問お答えいたします。 

唐津市議会 2021-10-05 10月05日-11号

付けでございますが、唐津公有財産規則に基づきます行政財産目的外使用として、年度ごとに申請を受けまして許可しております。 面積は56.37平米でありまして、使用料につきましては、先ほど申しました本市の人権同和事業の円滑な執行に寄与するものとして、唐津行政財産使用料条例規定によりまして、免除を行っております。 また、光熱水費等の負担に関しましては、定額で月額5,000円を徴収しております。 

唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号

総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長濵口智君) 高島での用地買収における土地評価算定につきましては、財務部財産管理課において国が定めた土地評価事務処理要領に基づき、算定を行っております。 算定の際は、市及び県の公共事業取引事例を基に現地調査を実施の上、土地価格比準表を用いて対象地価格を求めております。 

鳥栖市議会 2021-10-04 10月06日-09号

審査の過程において各委員会から、市税に関し、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う市税の減収の状況と今後の見込みについて、前年度と今年度の徴収率状況について、不納欠損の傾向について、相続財産管理人申立て状況について、まちづくり推進センター使用料に関し、減免となる条件について、一般的な減免手続について、減免額について、市民文化会館大ホールの使用料における入場料の考え方について、基里運動広場土地売払い

唐津市議会 2021-09-15 09月15日-07号

まず、旧村上歯科の貸付けについて、普通財産の貸付け財産の転貸しの指摘についてでございますが、監査内容について、当時の判断に至った経緯について、どのような点で指摘なされたのでしょうか。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長笹山茂成君) 濵口総務部長。          (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長濵口智君) 災害時の避難支援の部分で、私のほうからお答えをさせていただきます。 

唐津市議会 2021-09-14 09月14日-06号

国においては、平成30年6月に、所有者不明土地等対策推進に関する基本方針が閣議決定され、その基本方針に基づき、法制審議会、民法、不動産登記法部会での検討が行われ、その協議の中では、土地相続登記の義務づけ、土地所有権を放棄できる制度導入土地に特化した財産管理制度導入などが議論されておりました。 

鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号

原子力防災、これで本当に市民生命財産を守ることができるのでしょうか。鳥栖市長の本音をぜひ答弁いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長森山林)  橋本市長。 ◎市長橋本康志)  先ほど来お答えを申し上げておりますとおり、この原子力災害に対する対応につきましては、国、県等と連携を保ちながら着実に対応してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。

鳥栖市議会 2021-07-06 06月11日-02号

市民生命財産が失われることになるかもしれない。リスクとしてはね。 市職員にしてもそうですよ。課とか係単位で一斉に自宅療養とか、病院とかなったときに、ほかの職員で代替するって難しいじゃないですか、正直言って。 これは身体的リスクは分かるんですけれども、社会的リスクも考慮すべきじゃないかっていうことなんですよ。