鳥栖市議会 1992-12-22 12月21日-07号
企画費21万 6,000円は九州北部学術研究都市整備構想推進会議の負担金であります。
企画費21万 6,000円は九州北部学術研究都市整備構想推進会議の負担金であります。
今回の補正に当たりましては、国の総合経済対策としての公共事業の追加内示に伴うもの並びに県営事業負担金等について補正することといたしました。 補正予算の総額は、歳入歳出ともそれぞれ17億 5,039万 6,000円でありまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度の予算総額は、 174億 9,862万 4,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。
聞くところによると、佐賀市におきましても、監査委員2名、監査事務部局5名の人員でどのような監査をなさっておられるか、各主幹課において交付要綱に基づき、負担金及び補助金、または処置費という名目で団体、協会、協議会など、さまざまなところに100種以上もの、及ぶ助成がなされておると思います。
また、老人保健特別会計繰出金につきましては、老人保健特別会計における平成3年度精算に伴う医療費県負担金の確定額 119万円と、医療支給費の増加に係る負担金24万 3,000円、一般管理費59万 2,000円を一般会計から繰り出すこととなっております。
ごみ焼却場建設につきましては、現在、鳥栖市を初め中原町、北茂安町、三根町、上峰町の1市4町でその建設のための基本構想策定にかかる負担金の予算をお願いしているところでございます。
また、使用料、受益者負担金の徴収率向上のため、どのように対策を講じる考えがあるかとの質問が出されました。 当局の答弁といたしましては、下水道使用料は供用開始区域が年々拡大していくと同時に、徴収額が大きくなる。この状況の中で、昨年10月に上水道との一括徴収を実施し、昨年11月からの分はほぼ完納の状態になっている。
なお、地元からは負担金は特に取っていないが、昨年も 150万円の寄附をいただいたとの答弁がありました。また委員より、毎年このくらいの経費がかかるので、企業名を表示して企業から広告料として負担してもらう方法もあるのではないのかとの質問に対しましては、これについては、毎年実行委員会で検討している。県との協議も必要なので、県の方にお願いしているとのことでありました。
5款 保健施設費 1項 保健施設費 1目 保健事業費 高額療養費貸付基金繰出金2,000万円 2 ▲川崎辰夫 ●第186号議案 佐賀市水道事業給水条例の一部を改正する条例 水道料金等改定について 3 ▲山下明子 ●第186号議案 佐賀市水道事業給水条例の一部を改正する条例 (1)水道料金の算定期間の開始を新年度からにできないか (2)東部水道企業団負担金
資本的収入につきましては、老朽管更新事業に伴う企業債として 7,000万円を追加し、下水道関連及び開発関連工事負担金の補正を行いました。 資本的支出では、建設改良費に老朽管更新事業として今回 9,630万円を追加いたしましたが、本年度の更新事業費総額は1億 6,500万円となります。
通常の場合、一部負担金の請求の額3割程度が本人に、被保険者の方に請求されることになります。それに伴いまして、一時的に支払いが困難な場合は、うちの方、佐賀市の方に支払いの、医療費の支払いについての相談があるわけでございます。そのときに、貸付申請書を本人さんに渡しまして、医療機関からの貸付申請書に証明をいただきまして、うちの方に持ってきていただくと。
行政サイドからの実務面での不便、不都合、煩わしさはないと言われましたが、本当にないものか、長年のことであるのでなれ合いになり、不都合のないような話も本日も、また日ごろ私職員の皆さんからもちょいちょいお受けしておるわけでございますけども、果たして本当に困ったことはないか、例えば、佐賀市のイベントの際、予算を佐賀市から出していただく場合のいわゆる配分の際とか、また逆に負担金を徴収する場合とか、それから主催者
●大規模漁場保全事業につきましては、国の第3次沿岸漁場整備開発事業により、本市が事業主体となり、平成元年度から3年度まで、小規模漁場保全事業としてカキ殻除去事業を実施したところでありますが、平成4年度におきましては、最終事業として県営で大規模漁場保全事業が実施されることになり、これに伴う地元負担金に対し助成を行うことにいたしております。
歳入について申し上げますと、本年7月から8月にかけ発生いたしました道路、河川の災害復旧関係として、土木施設災害復旧費国庫負担金 1,620万 8,000円及び市債といたしまして、土木施設災害復旧債 800万円が計上されております。
次に、蔵上区画整理事業につきましては、約55億円の事業費に対しまして、この事業は組合施行となりますから、市は負担金といたしまして約5億円負担することを計画いたしておるところでございます。 以上、大型事業に伴いますところの事業費、市の負担額等につきまして申し上げましたが、その財源の裏となります今後の財政の見通しにつきましてお答えを申し上げます。
企画費のうち、負担金補助及び交付金の鳥栖地区電算センター組合庁舎建設負担金 7,055万 9,000円は、鳥栖地区電算センター組合庁舎の増築、及び改築に伴う負担金であります。
国民健康保険の財政状況を調べてみますと、収入に占める保険税、国庫負担金、一般会計繰入金などの構成比の推移を見てみますと、保険税の占める割合は、1981年度が333%から39%に伸びているのに対して、国庫負担金は逆に58%から38%に激減をしているのであります。こうした国の冷たい政策に、全国で強い批判の声が上がっていることは当然でありますが、同時に、自治体独自の取り組みが強まってきています。
次に、JR臨時停車駅開設負担金 1,700万円に関しまして、当局の説明では、熱気球大会の利用客が当初見込みより大幅にふえたため、ホームの3メートル幅の部分を長くし、ホームの面積を広くすることと、基礎の老朽部分を補修する経費が増額の原因となった。安全性を考えて対応しており、今後も今年度をベースにした経費が必要となるとの説明でした。
3 江口和大 ●第64号議案 平成4年度佐賀市一般会計補正予算(第1号) 歳出 7款 商工費 1項 商工費 7目 熱気球大会開催費 19節 負担金補助及び交付金 細節 JR臨時停車駅開設負担金 について...
今回、北部丘陵新都市区域内の整備を図るための住宅宅地関連公共施設整備促進事業として、国の内示がありましたので、地域振興整備公団からの負担金と合わせ追加補正し、ポンプ場及び圧送管の実施設計などを行うことといたしました。 次に、議案乙第18号 平成4年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
◆(江口和大議員) 第64号議案 平成4年度佐賀市一般会計補正予算、歳出、7款商工費、1項商工費、7目の熱気球大会開催費、19節負担金補助及び交付金の中の細節のJR臨時停車駅開設負担金 1,700万円にかかわってお尋ねをいたします。