2322件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 1992-12-21 12月04日-01号

今回の補正に当たりましては、国の総合経済対策としての公共事業追加内示に伴うもの並びに県営事業負担金等について補正することといたしました。 補正予算総額は、歳入歳出ともそれぞれ17億 5,039万 6,000円でありまして、これを既決の予算と合わせますと、本年度予算総額は、 174億 9,862万 4,000円となります。 以下、補正予算の主なものについて申し上げます。 

佐賀市議会 1992-12-10 平成 4年12月定例会−12月10日-04号

聞くところによると、佐賀市におきましても、監査委員2名、監査事務部局5名の人員でどのような監査をなさっておられるか、各主幹課において交付要綱に基づき、負担金及び補助金、または処置費という名目で団体、協会、協議会など、さまざまなところに100種以上もの、及ぶ助成がなされておると思います。

佐賀市議会 1992-12-03 平成 4年12月定例会−12月03日-01号

また、使用料受益者負担金徴収率向上のため、どのように対策を講じる考えがあるかとの質問が出されました。  当局答弁といたしましては、下水道使用料供用開始区域が年々拡大していくと同時に、徴収額が大きくなる。この状況の中で、昨年10月に上水道との一括徴収を実施し、昨年11月からの分はほぼ完納の状態になっている。

佐賀市議会 1992-09-22 平成 4年 9月定例会−09月22日-06号

なお、地元からは負担金は特に取っていないが、昨年も 150万円の寄附をいただいたとの答弁がありました。また委員より、毎年このくらいの経費がかかるので、企業名を表示して企業から広告料として負担してもらう方法もあるのではないのかとの質問に対しましては、これについては、毎年実行委員会で検討している。県との協議も必要なので、県の方にお願いしているとのことでありました。

佐賀市議会 1992-09-22 平成 4年 9月定例会-09月22日-付録

 5款 保健施設費      1項 保健施設費      1目 保健事業費   高額療養費貸付基金繰出金2,000万円 2 ▲川崎辰夫  ●第186号議案   佐賀水道事業給水条例の一部を改正する条例   水道料金等改定について 3 ▲山下明子  ●第186号議案   佐賀水道事業給水条例の一部を改正する条例  (1)水道料金算定期間開始を新年度からにできないか  (2)東部水道企業団負担金

佐賀市議会 1992-09-11 平成 4年 9月定例会−09月11日-05号

通常の場合、一部負担金の請求の額3割程度が本人に、被保険者の方に請求されることになります。それに伴いまして、一時的に支払いが困難な場合は、うちの方、佐賀市の方に支払いの、医療費支払いについての相談があるわけでございます。そのときに、貸付申請書本人さんに渡しまして、医療機関からの貸付申請書に証明をいただきまして、うちの方に持ってきていただくと。

佐賀市議会 1992-09-10 平成 4年 9月定例会−09月10日-04号

行政サイドからの実務面での不便、不都合、煩わしさはないと言われましたが、本当にないものか、長年のことであるのでなれ合いになり、不都合のないような話も本日も、また日ごろ私職員の皆さんからもちょいちょいお受けしておるわけでございますけども、果たして本当に困ったことはないか、例えば、佐賀市のイベントの際、予算佐賀市から出していただく場合のいわゆる配分の際とか、また逆に負担金を徴収する場合とか、それから主催者

佐賀市議会 1992-09-03 平成 4年 9月定例会−09月03日-01号

●大規模漁場保全事業につきましては、国の第3次沿岸漁場整備開発事業により、本市が事業主体となり、平成年度から3年度まで、小規模漁場保全事業としてカキ殻除去事業を実施したところでありますが、平成年度におきましては、最終事業として県営で大規模漁場保全事業が実施されることになり、これに伴う地元負担金に対し助成を行うことにいたしております。  

鳥栖市議会 1992-08-01 09月09日-02号

次に、蔵上区画整理事業につきましては、約55億円の事業費に対しまして、この事業組合施行となりますから、市は負担金といたしまして約5億円負担することを計画いたしておるところでございます。 以上、大型事業に伴いますところの事業費、市の負担額等につきまして申し上げましたが、その財源の裏となります今後の財政の見通しにつきましてお答えを申し上げます。 

鳥栖市議会 1992-07-25 03月12日-04号

国民健康保険財政状況を調べてみますと、収入に占める保険税国庫負担金、一般会計繰入金などの構成比の推移を見てみますと、保険税の占める割合は、1981年度が333%から39%に伸びているのに対して、国庫負担金は逆に58%から38%に激減をしているのであります。こうした国の冷たい政策に、全国で強い批判の声が上がっていることは当然でありますが、同時に、自治体独自の取り組みが強まってきています。

佐賀市議会 1992-06-26 平成 4年 6月定例会−06月26日-06号

次に、JR臨時停車駅開設負担金 1,700万円に関しまして、当局説明では、熱気球大会利用客が当初見込みより大幅にふえたため、ホームの3メートル幅の部分を長くし、ホームの面積を広くすることと、基礎の老朽部分を補修する経費が増額の原因となった。安全性を考えて対応しており、今後も今年度をベースにした経費が必要となるとの説明でした。  

鳥栖市議会 1992-06-22 06月05日-01号

今回、北部丘陵都市区域内の整備を図るための住宅宅地関連公共施設整備促進事業として、国の内示がありましたので、地域振興整備公団からの負担金と合わせ追加補正し、ポンプ場及び圧送管の実施設計などを行うことといたしました。 次に、議案乙第18号 平成年度鳥栖農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。