佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号
令和3年度は地蔵川左岸側の護岸工事を行っていく。 また、下水道事業でも、今後、多布施地区と天祐地区から流れてくる水路の整備計画を立てていく予定である。進行速度を上げて進めていきたいとの答弁がありました。 最後に、委員より、排水計画は今回の地蔵川の改修工事に限らず、市全体に影響があることを見据えて実施していくべきであるとの意見がありました。
令和3年度は地蔵川左岸側の護岸工事を行っていく。 また、下水道事業でも、今後、多布施地区と天祐地区から流れてくる水路の整備計画を立てていく予定である。進行速度を上げて進めていきたいとの答弁がありました。 最後に、委員より、排水計画は今回の地蔵川の改修工事に限らず、市全体に影響があることを見据えて実施していくべきであるとの意見がありました。
今年度は護岸工事などを行うとともに、広場面の設計を実施いたします。そして、来年度の当初予算に広場面の整備経費を計上し、来年秋頃の広場の整備完了を目指しております。 以上でございます。 ◆山下明子 議員 それでは、バルーン関係に関して2回目伺います。
浚渫につきましては、平成20年を最後に実施されていない状況でございますが、平成20年までに実施された浚渫につきましては、国が松浦川の護岸工事を実施することに伴い、仮締切土砂盛土の土砂の流出等があり、原状回復の観点から実施されたものでございます。 現在、土砂が堆積している箇所は、洪水を防ぐために雨水を海に流す流下能力に問題がないため、国のほうでは、今後、浚渫の予定はないというふうに伺っております。
護岸工事5カ所、763万4,000円、水路整備工事3カ所、942万5,000円が執行されています。本年度の事業実績及び内容についてお尋ねいたします。 次に、河川維持について質疑いたします。 本事業は緊急の保安工事やしゅんせつ工事、排水機場等の適正な管理を行い、市民生活の安全を図るものと思っております。護岸整備、しゅんせつ工事、排水ポンプ場管理などに1,438万5,000円が執行されています。
まず1項目めは、本町の災害対策や豪雨災害対策について、2項目め、干拓川の護岸工事についてお伺いいたします。 まず、1項目めの本町の災害対策や豪雨災害対策についてお伺いします。
│ 3)7月21日及び8月28日の被害状況と応急措置は │ ┃ ┃1 │ │ 4)外水氾濫と内水氾濫の対応策は │ ┃ ┃ │牟 田 秀 文│ 5)防災行政無線の整備状況は │ ┃ ┃ │ │ 6)聴覚障がい者の方の対応は │ ┃ ┃ │ │2.干拓川護岸工事
しかし、日本政府は、こうした沖縄の民意に向き合おうとはせず、2017年4月からは、抗議する市民を暴力的に排除しながら護岸工事に着手しました。 沖縄県が2018年8月に、辺野古沿岸部の埋立承認を撤回すると、不服審査請求などの対抗措置をとって工事を再開、同12月には土砂投入まで強行しました。 加えて、軟弱地盤の存在で、工事も工事費も見通せないばかりか、サンゴ移植など、環境保全対策は全く不十分です。
また、委員より、全体事業費の内訳はどうなっているのかとの質問があり、執行部より、東堀の護岸工事に関して1億4,800万円、堀の掘削で約4,000万円、周辺の沿路整備で8,000万円という事業計画になっているとの答弁がありました。
次に、松浦河川緑地整備事業費についてですが、国が行う松浦川の護岸工事にあわせ遊歩道を整備する事業とのことですが、まずは、事業概要についてお伺いいたします。 次に、市営住宅屋上防水工事について質問します。今回の防水工事の事業内容について説明をお願いいたします。
そして、数回、地権者との協議を行い、平成23年度、再度、左岸宅地側の護岸工事について、町が事業の協力について地権者と協議を行っております。そしてまた、同意をいただくことができませんでした。事業が中断していましたが、その地権者と平成28年、用地買収には至らなかったが、施行同意の許可をいただき、昨年、一部左岸工事を行っておりますのが、その橋の向こうの白い部分ですね。
今、松浦川の護岸工事をしておられます。きれいになります。今、その工事の泥も下流にどんどん流れていきます。松浦橋のほうに行きます。 町田川も、今、掘ってもらってきれいになっております。また雨が降ったら、そこの泥も下流のほうに流れていきます。そんなわけで、だんだんと多分浅くなってきております。
平成30年度に実施設計を行いまして、国・県の補助事業を活用しまして、県とも協議を進めまして、平成31年度より護岸工事に着手する予定でございます。早期着手・完成に向けまして県と協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
それから、土木費の松浦河畔緑地整備事業費ですけれども、松浦川の護岸工事にあわせて歩道を設置する事業だと思いますけども、まずは事業の概要についてお尋ねいたします。 それから、消防諸費事務費ですけれども、防災マップの作成を計画されているようでございます。まずはこの防災マップの作成の要領といいますか、どういったものをつくるのかというのを、お尋ねいたします。
今年度は事業費1,500万円で、松永造船所周辺の護岸工事を予定しておりまして、市の負担金額は75万円となっております。 以上の今年度の県営港湾事業に対する唐津市の負担金の総額としまして、598万8,000円を負担することとなっております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。 ◆21番(石﨑俊治君) それでは、財政全般から再質疑に移ります。
この整備は、水路内の護岸工事とあわせまして水草やしゅんせつ等も一体的に整備を行うことができる広域的な事業でございまして、水路の機能は回復しております。 一方、地域におきましては、高齢化や人手不足等により水路内の維持管理が難しくなってきているところもあると認識しております。
ですから、当然住宅をつくる際は、土盛りもしましょう、護岸工事もやるでしょう。そういう中で、非常にクリークが細くもなっておりますし、田んぼの中のクリークのときは本当にクリークと呼んでよかったんですけども、今は住宅の中のクリークでございますので、ちょっとクリークと呼ぶには厳しいなと。はっきり言うてどぶ川じゃないかなというふうな状況のところも数多く点在しておるわけですね。
◆11番(中村健一君) 護岸工事ももう以前と比べますと川の生き物が住みやすく育つためのような工夫もされていると感じておるところであります。また、最近ではブロックがアミノ酸入りといったことで、アミノ酸入りのブロックなども開発されておるということであります。生物の住みやすい環境に配慮した改修を願うところであります。 次に、観光面について伺います。
次に、県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線改良事業に係る通瀬橋かけかえについては、現在、繰越工事で護岸工事が行われており、6月下旬から上部工の工事に入り、仮設工事の撤去、信号機の移設を行い、10月下旬に完成予定となっています。西尾橋工区については、板部交差点を3月に供用開始し、今年度は用地補償を予定されています。
節15の工事請負費が12,000千円の減額となっておりますけれども、主な要因は、六田川両岸にガードレール設置工事を計画いたしておりましたけれども、土木事務所による護岸工事が平成28年度上旬に計画をされておりますので、平成27年度予算を減額し、護岸工事終了後に平成28年度事業として予算計上をお願いいたしております。本年度の減額です。
今後の方向性でございますが、現在、松浦川河口部左岸部分のうち、トライアル裏付近から松浦橋まで約500メートル区間におきまして、国の護岸工事とあわせた遊歩道の整備を目指しておりまして、本年1月にかわまちづくり計画書を策定をし、国へ提出をし、3月には当該計画について国の登録を受けたところでございます。