佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
令和3年3月23日 提出者 佐賀市議会議員 富 永 明 美 提出者 佐賀市議会議員 野 中 康 弘 提出者 佐賀市議会議員 松 永 憲 明 賛成者 佐賀市議会議員 白 倉 和 子 賛成者 佐賀市議会議員 中 山 重 俊 賛成者 佐賀市議会議員 山 下 明 子 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 ○川原田裕明 議長 提案理由の説明を求めます。
令和3年3月23日 提出者 佐賀市議会議員 富 永 明 美 提出者 佐賀市議会議員 野 中 康 弘 提出者 佐賀市議会議員 松 永 憲 明 賛成者 佐賀市議会議員 白 倉 和 子 賛成者 佐賀市議会議員 中 山 重 俊 賛成者 佐賀市議会議員 山 下 明 子 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 ○川原田裕明 議長 提案理由の説明を求めます。
決議第1号 │ │ │ │ │ │ 決議案上程、決議案の朗読、提案理由説明・決議案に対する質疑│ │ │ │ │ │・委員会付託・討論の省略、採決 │ │ │ │ │ │・議決事件の字句及び数字等の整理 │ │ │ │ │ │・会議録署名議員
◆宮崎健 議員 通告に従いまして、順次質問してまいります。 まず第1点目は、障がい者福祉についてであります。 今回は、先日の白倉議員の質問に続いて、白倉議員の御厚意による調整の下、重度心身障害者医療費助成制度、とりわけ精神障がい者に対する医療費制度についてお聞きします。 総括質問では、おさらいの意味も込めて、現在の本市における重度心身障害者医療費助成制度の概要についてお示しください。
◆中山重俊 議員 それでは、一問一答に入ります。 生活保護制度について、まず、基礎的なといいますか、そういうところからお尋ねしたいと思います。
◆野中宣明 議員 おはようございます。初めに、通告しております2項目めの部活動の在り方については、昨日、重田議員も質問として取り上げられており、国や県の動きを含めて、いましばらく推移を見ながら、また次の機会に質問を行いたいと思いますので、今回は取下げすることといたします。 それでは、通告しております交通政策について質問してまいります。
また、超党派の国会議員が医療的ケア児の支援法案を議員立法で提出するといった、こういう情報も伝え聞いております。国の動向を念頭に置きながら、取組を進めていくとともに、教育委員会としましても国や県にこれからも働きかけていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆松永憲明 議員 今、国のほうの動きもあるということと、もう一つ、補助制度があるというふうなお話だったですね。
今申し上げた両選挙の間に、市長及び市議会議員選挙、衆議院議員総選挙、県知事選挙、県議会議員選挙の4つの選挙を執行していますが、いずれの選挙においても、投票率が最も高いのが70代、次いで60代となっております。また、90代以上を除くと、投票率が最も低いのが20代、次いで10代、または30代となっております。
討論を行う議員の発言時間は10分以内とします。 議員1名から通告がありましたので、発言を許可します。 ◆中山重俊 議員 おはようございます。日本共産党の中山重俊です。 討論に入ります前に、一言申し上げます。 今、新型コロナウイルスに対して、医療、福祉の最前線で立ち向かっておられる皆さんに心から感謝を申し上げます。
山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 59 秀島敏行市長 ………………………………………………………………………………… 59 山口弘展議員 ………………………………………………………………………………… 59 秀島敏行市長 ………………………………………………………………………………… 60 山口弘展議員 ……………………………………………………………………
その内容は、それぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。
141号議案 │ │ │ │ │ │ 議案上程、提案理由説明、議案に対する質疑・委員会付託・討論│ │ │ │ │ │ の省略、採決 │ │ │ │ │ │・議決事件の字句及び数字等の整理 │ │ │ │ │ │・会議録署名議員
富永明美議員から12月7日の市政一般に対する質問での発言について、お手元の資料に記載している部分を取り消したいとの申出がありましたので、日程に追加、議題とし、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 異議なしと認めます。よって、本件を日程に追加、議題とし、直ちに採決することに決定しました。 それでは、採決します。
ウンカ被害については、今後は、議員から話があったように、一律補填は厳しいということを農業共済組合から聞いております。 以上でございます。 ◆重田音彦 議員 今回、うちの生産組合長連合会と一緒に共済組合にも行きました。昨年、平野部のほうで塩害による一律の支払いがあったんですけど、こっちもそういうお願いはできないのかというお話をしました。
◆山口弘展 議員 それでは、一問一答に入らせていただきたいと思いますが、まず1点目の有害鳥獣等の件についてお尋ねしてまいります。
議員に御紹介いただいた先行事例、これを参考に調査、研究を行って、よりよいチェック体制となるように尽力していく所存でございます。 以上でございます。 ◆池田正弘 議員 今回この監査結果報告書を見て、かなり多いなという感じがしたので、今回質問に至ったわけであります。
◆御厨洋行 議員 それぞれに答弁いただきましたので、これより一問一答へ入らせていただきます。 まず確認したいのですが、9月定例会での永渕議員の質問、答弁で、市民アンケートにつきましては、市民の緑に関する意識調査と一緒に、今年度予定どおりに行うこととしておりますと答えられておりました。また、神野公園利用者の意見も取り入れていく旨の答弁もされております。
しかしながら、様々な可能性を検討する必要があることから、議員御提案の簡易クーラーの導入についても、研究を進めておく必要があると考えております。 以上でございます。 ◆黒田利人 議員 今後の対策として、ぜひともお願いいたしたいというふうに思います。 次に、高齢者は一人で避難所に行けないとか、地域のサポートが必要というのは言うまでもありません。