鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号
これまで何人もの議員が議会軽視であるとの指摘をしてまいりました。いろんな場面でしてまいりました。なかなか執行部や市長の、市長には伝わっていないようです。 なぜ伝わらないのか。 これは、執行部が議会軽視しても構わないというところを、麻痺をしているのではないかというところを感じております。 市民の皆様に、この場で御理解いただくためにも、しっかりとお答えをしていただきたいと思います。
これまで何人もの議員が議会軽視であるとの指摘をしてまいりました。いろんな場面でしてまいりました。なかなか執行部や市長の、市長には伝わっていないようです。 なぜ伝わらないのか。 これは、執行部が議会軽視しても構わないというところを、麻痺をしているのではないかというところを感じております。 市民の皆様に、この場で御理解いただくためにも、しっかりとお答えをしていただきたいと思います。
その報告が昨日までなされていないことに対し、議会軽視とともに、橋本市長へこの市政を任せてよいのかという不安と不信であるということを一言申し上げておきます。
61 ◯15番(益田 清君) 本当に議会軽視が甚だしいと思いますよ。例えば、平成30年度の市町ハンドブックには、今後の事業の課題として、PFI住宅整備事業費1,347,000千円という項目が上がっております。1,347,000千円という金額を県にお知らせしております。
町民無視、議会軽視、末安町長の考えはここに極まったというふうに、私は余り嫌われるようなことは言いたくありませんが、結論はそこに戻ってきてしまったのであります。 私は町長にお伺いしたい。ここに筑邦銀行長門石支店を誘致して、もしお客が来なかったらどうするんですか。それよりも、町長が今お困りのテナントとして入ってもらったが一番いいんじゃないですか。
しないならば、私は、議会軽視になると思いますけれども、まとめてお答えください。 ○議長(森山林) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 尼寺議員の御質問にお答えいたします。 令和元年11月15日に、鳥栖市議会全員協議会が開催されまして、次期ごみ処理施設の候補地選定の経過等について御説明を申し上げております。
しかし、そのことを口頭でも説明されない、私が指摘して広報、ホームページなどで掲示されるというようなことは言われましたけれども、やっぱり市民の安全・安心を守るのが行政の役割ですから、そこではこういうリスクがあるんですよというのを一言言うことが大切だし、私は議会軽視ではないのかなあというふうに思っています。
さきの予算執行については、議会軽視ではないのかとの中川原議員からの指摘もあっております。 今回、新たに地盤調査に係る経費等も計上されております。地盤調査の目的は、実施設計に向けてのデータ取りでございます。橋上駅舎設計だけがどんどん進んでまいります。 市長、これでいいんでしょうか。市長の見解を求めます。 ○議長(齊藤正治) 橋本市長。
それこそ議会軽視、市民無視。公約2回出ています。市長誕生のとこ。このときはまだあれだったか、わからん、まだ誕生のときだったから。 それから、だから私は6月議会から、こういうふうに生産力、施策を出されるのであれば、当然見直しするか、条例というのがあるわけだから、それに変えさせんと、市長の持ってきた公約が全部4年間でできますか。
私には議会軽視ではないかと、そういうふうに受け取っております。 8年もの間、市長御自身、多大な時間を費やしたというその責任、本当に反省しておられるのか。鳥栖駅周辺まちづくり計画において、橋上駅舎化、道路の東西連携、西側市街地活性化、この3つはセットであり、しかし今の状況は、例えば食事に例えれば、好きなおかずを先に食べ、苦手なピーマンやニンジンは後回しにしている、そんなふうに受けとめざるを得ません。
こやんなったら議会軽視ですよ、これは。 だから、流用が悪いとはなか、流用も歳入のほうからも足らんで、予備費に300万円しかなかけん、歳入の繰入金あるから、繰越金から持ってきとうじゃなかですか、500万円ばっか。だから、もうちょっと議会にわかるような、そういうあれをしてください。 それともう一つは、4月には譲渡することになっとるわけでしょう。
もうすぐ24年になる私の議員生活の中で、唯一議会軽視というふうに申し上げたことが、ひまわり園の指定管理における公募のときでございました。その後、非公募ということになったわけですけれども、改めてひまわり園を非公募としている経緯について、認識を共有したいと思います。 そして最後に、九州佐賀国際空港リムジンタクシーについてであります。 これもこの場で何度も議論してきた話題でございます。
そういうことを、私から言わせれば、議会軽視になりますので、そういうところを、やっぱり気をつけて予算を考えてやっていただいて、補正というのはそういうものではないですから、よろしくお願いします。 そこで、予算が可決されて事業に着手されることとなりますけども、新店舗の建設を始めることとなると思うが、そのスケジュールについて説明をお願いいたします。
議会軽視ではないかと思うところでございます。 この鳥栖駅周辺まちづくり構想は、駅利用者だけのものではなくて、自動車交通網も含めた連携が必要でございます。
議案の事前執行に当たり議会軽視ではないかとの質問があり、執行部より、29年度の申し込みがスムーズにいくようにと思い、3月の自治会協議会の役員会で班回覧を依頼した。これは勇み足であり、配慮も足りず、議案の事前執行と言われてもしようがない。大変申しわけないとの答弁がありました。
そういうことが1つありましたので、何で議会のほうに早く知らせなくて工事だけ早くしたんですか、議会軽視じゃないですかということですよ。 それともう一つは2番目の話ですけれども、2番の変更ですけれども、昭和35年にしたということですが、これは私の高校3年生のときです。この建築を私は見ておりました。ここは鉄筋で建てておりました。それで、あなたたち目視、一級建築士の山口技術監も今おっでしょう。
一般質問の前日にこういうのが出るというのは、何だかこれは議会軽視につながるんじゃないのかなと率直に思ったのが感想なんですね。飯の種とはいえ、聞くほうも聞くほうだと思うんです。このタイミングで、どこから出ていったのかわかりませんけれども、答えるほうも答えるほうだったんじゃないかなと思います。ヒアリングした質問の内容が実はほとんどそのまま記事に載ってしまって。
今回の件につきましては、議会軽視に当たる行為であったことは深く反省しております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(中村直人) 小石議員。 ◆議員(小石弘和) まあ、いろいろ御託を並べた答弁だと言わざるを得ません。教育委員会として、学校現場と口裏合わせをしたりして、これは限りなく虚偽としか思えません。
全会一致による2度目の附帯決議にもかかわらず、3年連続で同様の予算を計上するのは、議会軽視とさえ受け取れます。 生活支援などは一般施策に移行しながら、人権問題全体の底上げのための支援策で対応すべきです。
1人の議員が言ったから全てをということでは、それを意に沿わなかったからといって議会軽視とか、そういうことにイコール、つながらないと思いますので、今後ゆっくり、どうしてこのように求められるか、少し個別的にも理由を教えていただければ、またその対応について検討を加えたいと思います。
このことは議会軽視、非民主的な行政運営と言えるものではないでしょうか。長期にわたる所得低迷の中で、税を含めた自動車の維持費の負担が重いものとなり、価格、維持費ともに比較的安価な軽自動車の需要が高くなっているという実態があります。特に、地方部では住民の重要な移動手段となっており、多久市でも1世帯で複数台所有するところも多くなっています。