佐賀市議会 1996-12-10 平成 8年12月定例会−12月10日-02号
米村議員さんが議会代表でおいでになりますので、この中で米村議員さんが一番詳しい。 私はその会議の済んだ後、事務局の方の議長、あるいは久米さんも事務局におりました。会議の要点だけは議長室で報告受けました。そういう形の中で、久米総務部長も、当時議会事務局におって、その会議には出ております。飯盛課長補佐は堂々とその会議の中で意見を述べております。
米村議員さんが議会代表でおいでになりますので、この中で米村議員さんが一番詳しい。 私はその会議の済んだ後、事務局の方の議長、あるいは久米さんも事務局におりました。会議の要点だけは議長室で報告受けました。そういう形の中で、久米総務部長も、当時議会事務局におって、その会議には出ております。飯盛課長補佐は堂々とその会議の中で意見を述べております。
まず、都市宣言の問題ですが、大体これで、先ほど言われた各分野、市民代表、学識経験者、議会代表ということで大体何人ぐらいになるのかというのが、ちょっと人数が言われなかったんですが、大体これだと15名から20名ぐらいになるのかなという感じですが、特に私は市民代表という部分で、いつも何かの委員会や検討会をつくるときに、市民代表としてどういう人が入るんだろうかというのが問題になってきていると思います。
したがいまして、山下議員さんの御質問の趣旨といたしましては、そうなった場合に住民の意見等が組合議会に反映されるかというような御指摘だと思いますが、広域圏の広報誌での各種情報等の提供を行うほか、関係市町村の企画担当で組織します幹事会での各種案件の検討、さらに関係市町村の長や議会代表の組合議員さんからの意見等によりまして、住民の方々の意見を十分反映を図っていきたいというふうに思っておるところでございます
それから、3点目でございますが、保健福祉計画の見直しについて協議会の設置はということでございますが、本計画は平成5年度に議会代表を初め市民各層、各団体からの代表で構成いたしました協議会で十分審議され、策定された計画でございます。
それから、議会に諮るという点で、委員会の中に、策定協議会の中に議会代表も入っている。また、委員会には諮るつもりであるということで、そこは評価をいたすんですけれども、それだけで十分なのでしょうか。私は予算を伴う実施計画策定に当たって、各階層、住民の代表である議員全体にですね、やっぱり議会の意見を反映をさせていく、十分に審議をしていく、そのことは必要じゃないかというふうに思います。
審査の過程では、特に指定袋制については、現在のごみ処理システムを大きく変えるものであり、その効果並びに予想される問題点、経費の問題、巡視員の業務のあり方、啓蒙、啓発の強化など、多くの質疑がなされ、今後モデル地区での試行の中で、それぞれの問題点等を検討し、市民や議会代表者、学識経験者などで構成される協議会でも十分協議を重ね、慎重に対応されるよう強く要望をいたしております。