みやき町議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第4日) 本文
また、平成25年2月には宮原県議と古賀通議長初め、議会代表で五ケ山ダム周辺の視察、その後、町長との意見交換を行っております。同年8月には福岡県道入部中原停車場線事業計画説明会が那珂県土整備事務所で開催され、議員にも出席いただき、今後の整備概要等について説明を受けております。
また、平成25年2月には宮原県議と古賀通議長初め、議会代表で五ケ山ダム周辺の視察、その後、町長との意見交換を行っております。同年8月には福岡県道入部中原停車場線事業計画説明会が那珂県土整備事務所で開催され、議員にも出席いただき、今後の整備概要等について説明を受けております。
といいますのが、例えば監査委員さんは2人ですけど、現在、議会代表のお一人と、ほかに常任の監査委員となっておりますし、また、例えば多久駅周辺土地区画整理事業に伴います審議会というのがございますが、これについても実は地域での選任ということもございますので、一概に市のほうから誰々をということではない、必ずしも完璧に及ばないこともありますので、これらも加味しながらでありますけれども、検討が必要と思っております
新たな就任が3月1日からではないかというふうなことで思っておりますが、議会代表については3名さん出ていただいておりまして、引き続き3名、以前からの再任の委員、議員もいらっしゃいますが、ここら辺でちょっと改選後については、委員の皆様方の時期が3月30日はちょうど議会代表として選任関係とのタイムラグがどうもあっておるようでございます。
また、ことし1月には4市5町の議会代表の13名の議員さんから組合管理者に対しまして、セメント原料化システムの選定に当たっては、松浦町住民の皆様の十分な理解を得ることなどの要望が出されております。さらに、2月18日の環境組合議会におきましては、処理システムの最終決定に当たっては松浦町の対策協議会の意向を踏まえる必要があり、環境組合のスケジュールの見直しが承認されたところでございます。
町ではその報告をもとに、保育サービスの向上を図るために、保育所におけるよりよい保育サービスのあり方等について、検討、審議を行っていただくためのみやき町保育所のあり方検討委員会の設置を平成20年6月議会において可決していただきまして、議会代表の方、保護者代表の方、区長代表の方並びに民生委員代表など18名で構成する委員により、第1回を7月に開催していただき、その後、民間への移管など含んだ保育サービスについての
そういった中で総合計画の審議会委員の中で、議会代表3名、それから教育委員会、農業委員会、農協、区長代表、商工会代表、婦人会代表、民生委員会代表、この項目等については同じような内容で、当然総合計画の中でも議論がなされますし、土地利用もあわせて行うというような形になりますので、先ほどの御指摘がありますように、学識を有する者等の中で総合計画については合併協議の経緯等もございますので、合併協議の委員さん等を
議会代表で組合議員が選出されて、その会議に出ていかれておりますけれども、その内容というものは我々ほかの議員に対しては何も示されてこない。どういう運営状況なのかもわからない中で、負担をこれだけしなさいという、その根拠も示さないでそういう数字を出されても、我々は判断をできません。我々と言いますとあれですけれども、ほかの議員はできるかもわかりませんけれども、私は判断をできません。
この第5次総合計画策定時におきましては、市民各階の代表者、学識経験者、議会代表者、行政組織等からなる32名の委員で構成された唐津市総合基本計画審議会が設置されまして、課題の整理から基本構想の策定までご意見を伺い、審議をいただいたところでございます。
(発言する者あり) 再度御答弁をいたしますけれども、議会の皆さん方に当然ながら、議会代表のいわゆる御同行をいただきたいと、訪問いただきたいという御要請をしておりました。
また、この委員会には議会代表も入っておいででございます。 そういった意味で、今日までの学校給食センター建設にかかわるこれまでの経緯を若干述べますと、今申し上げました平成7年の2月、伊万里市学校給食センター建設基本構想の提言の内容といたしまして、4地区学校給食センターの配送区域の見直しを行い、三つの給食センターに統合すると。
議長の職務について、今さら議員諸公に申し上げるつもりはございませんが、地方自治法では議場の秩序維持、議事の整理、議会事務の統理、そして議会代表権が規定されております。これらを円滑に遂行していくには、いかに有能な人材であっても議長一人の力をもってしては不可能なことでございます。議長の職責を十分に果たすには、議員各位の御支援と御協力が不可欠であることも承知いたしております。
それから、市民説明会の参加者が少なく、それから議会には説明をしただけという状態で、民意を酌んだとみなしているのか、という点でございますが、議員も質問の中にありましたが、3月の議会の折に全員協議会において、執行部としての内容説明をきちんとさせていただき、また、議会代表2名参加のもとで1市6町の合併協議会を進めてまいりました。
委員は、各町の町長、助役、議長、議会代表、住民代表として、区長会長、婦人会長、商工会長、農業団体の代表、各町8名で4町で32名で構成されていました。
なことをこれから協議していくわけでございますので、前回の臨時会の折にも申し上げましたけれども、やはり私としましては、当然のことながら、鳥栖市を代表しての意見を申し上げるような機会があれば、それは当然鳥栖市民の意見を集約しながら、その意見を取り上げていくわけですけれども、その点につきましては、このように議会の中でいろんな角度からの議員の御意見を賜って、そういうのを十分踏まえて、いわゆる首長も、あるいは議長も議会代表
私は、議会代表として社会教育委員の任務にかかわって勉強の機会をいただいているわけですが、数々の研修会や会議に出席する中で、社会教育委員の任務の重大さを痛感しているところであります。 そういう中で、先日、佐城地区社会教育委員連絡協議会総会と研修会が開催をされました。
ちなみに、当組合議会には、佐賀市からは管理者として市長と構成員として助役、そして議会代表ですが、議長が出席されているようであります。 私は、このように本議会とは別の組合議会において、広域行政の推進のための事業を推進されております佐賀地区広域市町村圏組合について、次の3点について考え方をお尋ねします。
御指摘の点、合併につきましては、8月31日に総合計画審議会に諮問をいたしましたときには、基本構想の中に合併に関する記述がなく、議会代表の委員さんやほかの委員さんから、基本計画でなく基本構想にも合併の2文字を入れるべきだとの意見が出され、総合計画審議会で議論の末、2行の合併に関する文を挿入していただいたところでございます。 ◆(南里繁議員) 御答弁ありがとうございました。
これまた鶏が先か卵が先かというふうな質問で大変恐縮でございますが、例えば、議会代表は理事長であると、理事長であるというふうなことなのかというふうなことでございます。職責なのか、人物なのかというふうなことをお尋ねし、大変簡単でございますが、第1回目の質問とさせていただきます。 それから、答弁によって2回、3回と質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
大役を譲りし椅子や真珠冷え 平成12年6月5日、議会代表、宮崎健。 どうも失礼しました。ありがとうございました。 (拍手) ○議長(脇山肇君) 正副議長決定に伴う議席指定等のため暫時休憩いたします。 午前10時40分 休憩 午前11時05分 再開 ○議長(脇山肇君) 休憩前に引き続き会議を開きます。事務局長に諸般の報告をいたさせます。
私は、福祉生活委員長という立場で、議会代表で二つの委員会の計画策定の懇話会の委員として参加させていただきましたが、その中での意見の中に、正常な親子関係は、親が子育てをすることで生まれていく。母性、父性は学習することによって備わっていくもので、できるだけ親子がともに過ごせる時間を確保させたい。