佐賀市議会 2012-06-22 平成24年 6月定例会−06月22日-付録
れについて 4 ▲堤正之 一問一答 1.上下水道局の発足により期待される成果と下水道事業の経営方針について (1) 期待される成果について (2) 下水道事業の経営方針について 2.商店街活性化支援事業補助金による取り組みについて (1) 街コンの概要 (2) 佐賀ん街コンの成果 (3) 今後の拡充について 5 ▲中本正一 一問一答 1.社会基盤の老朽化への対応について −平成22年9月議会後
れについて 4 ▲堤正之 一問一答 1.上下水道局の発足により期待される成果と下水道事業の経営方針について (1) 期待される成果について (2) 下水道事業の経営方針について 2.商店街活性化支援事業補助金による取り組みについて (1) 街コンの概要 (2) 佐賀ん街コンの成果 (3) 今後の拡充について 5 ▲中本正一 一問一答 1.社会基盤の老朽化への対応について −平成22年9月議会後
利 治 総務部次長 詫 間 聡 上下水道局次長 轟 木 政 信 市民生活部長 西 山 八 郎 上下水道局次長 佐 藤 敏 嘉 市民生活部次長 篠 原 久 子 商工振興課長 松 隈 久 雄 教育委員長 西 山 惠 二 教育部長 園 木 一 博 教育長 楢 﨑 光 政 教育部次長 尼 寺 学4 議会事務局職員氏名
まず、市民スポーツの振興については、3月の議会でも、また以前の議会でも、ニュースポーツを初め、市民が親しむスポーツ振興について努力をしていただきたいということで申し上げてきました。実は、射撃場の廃止問題に絡んで、廃止をする理由の一つに市民の参加が非常に少ないということが理由として挙げられましたが、それはおかしいということで訂正をされたというふうに私は理解をいたしております。
私はこの事業が地域経済に大きな波及効果をもたらすということで、平成17年の9月議会から何度となく市としての取り組みを求めてきました。 リフォーム助成の多久市における現状と市の方針についてお聞きします。 次に、交通手段の確保について。 この交通手段の確保についても、何度も要求しております。
住宅用の太陽光発電の設置に関する助成制度については、本議会でも何度となく質問をいただいて、お答えをしたところでございますし、また今後の検討ということも当然させていただいたところでございます。 現在は、少し質問の中でもお触れになりましたが、国の補助と余剰電力買い取り制度、42円の買い取り制度がございますし、県の補助制度がございます。
これについては、条例化の必要性をこの議会で議論しようというふうに考えておりましたが、現在、複数の自治体で検討が始まっているということで、これについては大賛成の立場であります。それでは、その条例が議会に出てきたときに、やはり私たちはしっかり議論し、足りないところはもしかしたら修正するかもしれませんが、そうなる前にどのような論点が今上がっているのか、御答弁をいただきたいと思います。
さきの4月臨時議会で(仮称)東部小・中学校、(仮称)西渓小・中学校の建設建築工事にかかわる請負契約の締結について可決されました。また、5月30日、31日に安全祈願祭がとり行われ、市内3校すべての工事が始まりました。開校まで残り約9カ月となり、この短い間に児童・生徒たちへのよりよい環境整備を整えていただきたく思います。 その中で、児童・生徒を通学させるべくスクールバスが利用されます。
その後、住民訴訟がずっと進んでまいりまして、大きな金額の請求にもあったということで、まずその判断を待とうということにつきましては、途中、再三の議会でご質問をいただきましたので、そういった経過については申し上げたというふうに記憶をいたしております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 志佐議員。
6月の議会で、この一般質問でトップバッターをいただきました。私も野球、ソフトいろいろやっておりますが、トップバッターというのは本当に責任が重大だと認識しております。そのために、ちょっと自分でも少し緊張しております。ただ、最後にはぴしっと締めていただけると信じておりますので、まずトップバッターとして、これから質問をしていきたいと思います。
今まで市費を投じたことから、またこれからしようとすることからすると、やっぱり柳町ではないだろうかというふうに思うわけでありますけれども、景観上ですね、電線の地中化について私は平成12年の12月議会で質問をいたしました。財政面で厳しいとの答弁がありましたけれども、総括でも申し上げましたとおり、国の認可を風致地区として認可を受けて、本格的な整備が10年間に向けて進むわけでございます。
条例策定までのスケジュールにつきましては、初めての試みでございますが、市民からの条例素案の提言をもとに庁内で今後精査をし、パブリックコメントを経て条例案を策定し、議会上程へという進み方を考えております。
議会においても、当時の首長さん、議長さんとのつき合いがなかった議員さん方が半数ほど新議会となっておりますので、期数の多い議員さん方は合併当時の苦労をわかられております。そういった意味では、そこをしっかりとまたこの議会の中にも、残り半年の中に伝えていく我々の使命があるのかなと思っております。
◆白倉和子議員 佐賀県議会でも、ちょうど1年ぐらい前になりますかね、その質問に対する答弁で、もう積極的に連携をとりながらという言葉が出ていますので、ぜひ市のほうからも、もっともっと積極的にアプローチしていただきたいなと思います。
こういう点を整理をいたしまして、政策調整会議等、庁内の手続を踏んで、今後の整備方針を固めまして、早ければ9月議会のほうに補正予算で、年次計画になっていこうと思いますが、今年度の実施設計の予算を計上をできればということで、現在内容の整理、詰めを行っている状況でございます。 ○議長(進藤健介君) 古藤議員。
平成23年12月議会及び平成24年3月議会において繰り越しをお願いしていたものでございます。 事業内容でございますけれども、まず、上のほうから、民生費では、事業名といたしまして保育所整備事業ということで154,298千円でございます。これは、三根校区のちくし・いずみ保育園を統合し、民間移譲に伴います園舎建設事業費補助金でございます。主な財源といたしましては県補助金と合併特例債でございます。
村 国 彦│ ┃ ┃ │ │ ┃ ┃ │農業委員会 │ ┃ ┃ │事 務 局 長 深 町 重 善│ ┃ ┠─────┼────────────────┴────────────────┨ ┃職務のため│議会事務局長
たとえ、その県の緊急雇用対策事業あたりが今後、あるかどうかわかりませんけれども、全く未定ですけれども、たとえそういう国とか県が、補助金があるから簡単に私有地の鉛を処分しましょうというような形というのは、なかなか私は議会の総意だとか、市民の理解が得られるのかという点では大変悩ましいことではないかとこのように現時点では思っております。
◎秀島敏行 市長 要望の件についてはですね、職員に対してはそういう質問が議会でもあっているということだけは伝えます。 ◆野中宣明議員 それでは、通告しております2項目について質問してまいります。 まず、1項目め、メガソーラーの誘致についてであります。
どのようにして、この11億円、3月議会のときに5億数千万円、一般会計のほうから繰り入れをしていただいたんですけれども、言うなれば焼け石に水的なところで、またふえちゃったんですけれどもね。どのように解消する方向性を持ってあるのかお尋ねしたいと思います。
村 国 彦│ ┃ ┃ │ │ ┃ ┃ │農業委員会 │ ┃ ┃ │事 務 局 長 深 町 重 善│ ┃ ┠─────┼────────────────┴────────────────┨ ┃職務のため│議会事務局長