佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
次に、韓国・釜山広域市蓮堤区につきましては、議会、行政による公式訪問団の派遣と受入れ、新栄小学校とトヒョン小学校の日韓交流の支援をしており、それらにかかった経費としまして平成29年度約11万円、平成30年度約124万円、令和元年度約35万円となっております。
次に、韓国・釜山広域市蓮堤区につきましては、議会、行政による公式訪問団の派遣と受入れ、新栄小学校とトヒョン小学校の日韓交流の支援をしており、それらにかかった経費としまして平成29年度約11万円、平成30年度約124万円、令和元年度約35万円となっております。
提案理由説明 │ │ │ │ │ │・第10号〜第17号、第32号議案(先議) │ │ │ │ │ │ 議案に対する質疑、議案の委員会付託 │ │ │ │ │ │ 【常任委員会 先議議案審査】 │ │ │ │ │ │ 【議会運営委員会
その後は、佐賀県議会で川崎常博議員が11月定例会で一般質問なされて、前向きな答弁がなされたというふうに思います。 また、各市町でも、小城市議会をはじめ、一般質問として横断的にその動きがなされて、本日質問させていただいているわけです。 後で述べますが、お隣の神埼市議会はいち早く2月定例会で条例を改正するというような内容の話も聞いております。
また、独り親家庭に限ったものではございませんが、今議会において中学生までの医療費助成を拡充する議案を提出し、可決していただいたところでございます。
さきの議会において、数値の確認はなされておりますが、質問の継続性という観点から前回の質問からの推移をお示しください。 以上、2項目について答弁を求め、総括質問といたします。 ◎池田一善 総務部長 おはようございます。私からは、1点目の国際交流について、姉妹都市、友好都市に至った経緯とこれまでの交流内容、そして、コロナ禍における交流の状況についてお答えいたします。
◆山下伸二 議員 今年の9月末には建物が完成して、来年の5月中旬には放送が開始予定ということなんですけれども、平成30年の11月議会で、このNHK佐賀放送局の新しい会館は中心市街地の南の入り口に位置することから、中心市街地の活性化の観点から、建設に当たって、もちろん建設後の運用に当たっても、NHKとの連携、それから、調整、協議、こういったものを行っていただきたいという要望をしておりましたけれども
どういう形でやるのかというのは、これからということなんでしょうけれども、そういったところで、この動画に関しては、議会のインターンの学生からもいろいろと御意見をもらったりしました。 提案の中であったのが、選挙啓発の動画のコンクールとかをしてみてはどうかというようなお話もありました。
発達障がいで悩んでおられる人、家族、そういう方のそばに寄り添って、何とか支えていきたいなということで、議会と一緒になって取組をさせていただいてきたわけでございますが、気になるお子さんが年々増えていると、この実態を何とかされんかと、そういうふうな思いでいるところであります。
│ │ │ 議案上程、提案理由説明 │ │ │ │ │ │・第10号〜第17号、第32号議案(先議) │ │ │ │ │ │ 議案に対する質疑、議案の委員会付託 │ │ │ │ │ │ 【常任委員会 先議議案審査】 │ │ │ │ │ │ 【議会運営委員会
記 ・要望書(中学校卒業までの通院医療費窓口無料化を求める要請) 古賀弘泰 外3,587名 ・陳情書(貴議会の喫煙専用室の廃止、屋外の指定喫煙所の閉鎖・廃止、および禁煙治療費の2/3助成の予算化のお願い) 一般社団法人日本禁煙学会 理事 野上浩志 ・要望書(佐賀市川副支所建替えに伴うかわそえ佐賀田園の
提案理由説明 │ │ │ │ │ │・第117号議案(先議) │ │ │ │ │ │ 議案に対する質疑、議案の委員会付託 │ │ │ │ │ │ 【常任委員会 先議議案審査】 │ │ │ │ │ │ 【議会運営委員会
午前10時33分 閉 会 会議に出席した事務局職員 議会事務局長 花 田 英 樹 副局長兼議会総務課長 鷲 崎 ゆみ子 参事兼副課長兼議事係長 倉 持 直 幸 書記 武 富 聡 宣 書記 八 田 圭 司 書記 石 井 伸 史 書記 野 田 浩 志 書記
ただ、教員の多忙化解消というのは、例えば、この議会でも議論されております少人数学級のことだとか、先生の加配問題だとか、そういったレベルの話とこの部活の話を一緒のテーブルの上で議論していいものなのかなと、全然重みが違うんじゃないかなと私は思うんですね。ですから、そのあたりが今回出されたこの方針というものが、どうも本当に納得できないんです。
私が議会で今回3回連続してコロナに関する財政問題の質問をいたしましたけれども、議会と執行部がコロナによって影響を受けた地域経済の現状をきちんと把握して、一緒になって乗り切る必要があると思ったからです。コロナを乗り切るには、市民の皆さんの生活をしっかりと守りながら、歳出を抑え、歳入を増やしていくしかないと判断しています。
これもさきの議会で同僚議員の問いに、国の事業で整備され、全路線の事業の完了は令和9年と答弁されたと思いますが、あと7年間で計画どおりに進められているということで理解してよいのかどうか、まず、お伺いします。 ◎碇正光 農林水産部長 事業主体であります国に確認しましたところ、事業完了については現在のところ令和9年度を予定しているということでありました。 以上でございます。
保護者たちも一緒でしたので、本当にこれは好評でしてね、即席の子ども議会とかもさせていただいたんですけれども、そしたら、ぜひ学校でもやってほしいなというふうな声も聞かれました。 聞くところによりますと、全部の学校がこの議場見学をされているわけではないようなんですけれども、そこで質問なんですが、現在、佐賀市内小・中学校でこの議場見学をされている学校というのは、どれぐらいあるのか、お願いします。
前のときにも度々、以前の議会でも指摘されたと思うんですが、豪雨のときに無線が聞き取りにくいなんていうこともあったんですね。ですから、あらゆる手段を駆使されて地図情報、特にいろんな方に場所が分かりやすい地図情報の取組をお願いしたいと思いますが、もう一度答弁お願いします。
ガラシャさんの言葉が一方ではあるということで、進むも退くもという形だと思いますけれども、散りどきを心得てこそ花や人は美しいと、こういうふうなこともありますので、きれいな花を咲かせていただいてお辞めになるのか、それとも依然として県下最低のランクでずっといかれるというふうに思われているのか、そこら辺について、ぜひ再度、来年の7月というのは福岡が決めたことでございますけれども、佐賀市としても6月、9月という議会
教育長に関しては、とにかく初議会で、私と同級生ということもありますので、ぜひ佐賀市の教育のために頑張っていただきたいと思います。 それでは、通告しております2点について質問いたします。 まず、第1に防災対策について質問いたします。今回の質問は、災害が起きた後のことについての質問になります。 昨年8月の佐賀豪雨について、後援者の方から災害ごみについて問合せがありました。
│ │ │ 議案上程、提案理由説明 │ │ │ │ │ │・第117号議案(先議) │ │ │ │ │ │ 議案に対する質疑、議案の委員会付託 │ │ │ │ │ │ 【常任委員会 先議議案審査】 │ │ │ │ │ │ 【議会運営委員会