佐賀市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会-09月11日-04号
このように、事故件数及び警告件数とも警察、学校及び関係機関などの御協力、御努力により減少いたしておるところでございます。この自転車の安全運転に関する条例につきましては、御存じのように、自転車は軽車両として取り扱われておりますので、道路交通法との関係から罰則規定は設けられておりません。
このように、事故件数及び警告件数とも警察、学校及び関係機関などの御協力、御努力により減少いたしておるところでございます。この自転車の安全運転に関する条例につきましては、御存じのように、自転車は軽車両として取り扱われておりますので、道路交通法との関係から罰則規定は設けられておりません。
また、これにつきましてはぜひ勉強会等を開いていただきたいと思いますし、次に青少年支援センターとですね、また警察、学校などとのですね、関係機関等のですね、連携についてですね、今どのようになっているのか、そして地域青少協の役員としてこの関係機関の方々が参画して活動してあるのかですね、お伺いをしたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 松尾教育部長。
日新・新栄地区くらしのみち協議会は、平成14年より佐賀大学と佐賀国道事務所で進められてきた日新地区交通環境改善協議会を発展・継承した形で、警察、学校、行政、さらには日新・新栄両校区の地元自治会、PTA、子供育成会等の各種団体により構成されており、当該地区の交通安全確保を主な目的として設置された協議会です。
これは、平成9年から始めたものでございますが、警察、学校、PTA、青少年育成協議会などが協力をいたしまして、市内の事業所、商店、民家など約1,300カ所にステッカーを掲示していただきまして、子供が危険を感じたとき駆け込めるようにしているものでございます。そのほか最近では、地域の安全は地域で守るという自主防犯の機運が高まり、市内各地域で幾つかの取り組みがなされております。
子ども110番につきましては、子供たちが被害者となる凶悪事件が多発する状況から、平成9年の9月、警察、学校、PTA、青少年育成協議会などが協力し、市内の事業所、商店、民家など1,300カ所にステッカーを掲示していただいたところでございます。
また、若者対策といたしましては、平成14年度から佐賀県警察学校、県立総合看護学院においても全生徒を対象に出前啓発講座を対象に啓発を行っているところであります。 今後は佐賀大学、佐賀短大、佐賀女子短大などの教育現場にも出前講座開催を強く働きかけていき、クレジット、サラ金、やみ金を初めとして、若者被害の未然防止のため、出前講座に力を入れていきたいと考えております。
4番目の子ども110番の件についてでございますが、この子ども110番ステッカーは、平成9年に起こりました神戸の小学生殺害事件を教訓として、子供たちが通学時等に危険を感じた際に駆け込めるような体制をつくるために市が作成し、警察、学校、PTA、青少協等と連携をしながら市内の事業者、商店、民家等約1,300カ所に張っていただいたものでございます。
それから、さらに地域住民の方々、警察、学校、職場、諸団体の方々で構成いたしております唐津市交通安全対策協議会におきまして、この問題を十分協議しながら、対策等について取り組んでまいりたい、このように考えておるところでございます。
本市におきましては、昨年市、警察、学校、PTA、保育会、商工会議所や業界の方々の代表にご参加をいただきながら、唐津市交通対策協議会を開催してきたところでございます。その他、交通安全指導員の支部長会議や唐津市老人クラブ連合会の交通安全指導員会会議なども開催されておりまして、いずれの会議におきましても、市として出席をさせていただいて、交通安全対策に努めているところでございます。
以上、このように警察、学校、保護者団体、地域が全力を挙げて凶悪事件犯罪防止に努力しているのに対して、当局として事前防止策、保護対策をどのように対応されているのか、また今後、再度のお尋ねですけども、どのような指導をされていくのかお伺いいたします。 次に、幼児期からの心の教育について、平成9年8月4日に文部大臣が中央教育審議会に諮問した内容について簡単に申し上げます。
その業務といたしましては、青少年非行を未然に防止する街頭補導活動、それから少年の悩み、問題について個々人に注意、指導、助言を行う、いわゆる少年相談活動、それから青少年の健全育成上好ましくない社会環境を監視しまして関係機関、特に警察、学校等への報告、連絡、相談等を行うところの環境浄化活動等に日夜努力していただいているわけでございます。