佐賀市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-06号
よく交通安全協会の理事会のときに佐賀南警察署の交通課長が言われるのが、近年、特にあおり運転が多いということです。ただ、警察に上がってくる件数は少ないということでした。理由としては、ドライブレコーダーをつけていないので証拠がないとか、通報したら仕返しでもされたら困るとか、また、警察に通報したら取調べ等で時間がかかるなどの理由で我慢して通報しない人が多いようであります。
よく交通安全協会の理事会のときに佐賀南警察署の交通課長が言われるのが、近年、特にあおり運転が多いということです。ただ、警察に上がってくる件数は少ないということでした。理由としては、ドライブレコーダーをつけていないので証拠がないとか、通報したら仕返しでもされたら困るとか、また、警察に通報したら取調べ等で時間がかかるなどの理由で我慢して通報しない人が多いようであります。
警察との連携という形では、金立小学校でも金立駐在所の警察官を講師に招いて、サイバー講座を実施しております。また、循誘小学校では携帯電話会社から講師を招きまして、スマホ・ケイタイ安全教室を実施しております。
歩道部分の自転車通行可の標識、いわゆる自転車及び歩行者専用標識の設置に関しましては規制標識となりますので、横断歩道等の設置と同様に鳥栖警察署へ設置要望を行った上で、県の公安委員会による設置になります。
その中で、子どもの浅はかな願いによって、税金のない世界が現われますが、その結果警察やごみ収集などの行政サービスが停滞し、道路も橋も修繕されないまま、町が荒れ果て、人間関係がぎくしゃくした世界が広がっていきました。 私は恐ろしいことに、厳木市民センターがなくなった厳木町のことを想像し、重ね合わせてしまいました。厳木の子どもたちにそのような思いをさせたくありません。
警察、パトロール回っておられまして、度々注意されまして、運動会や授業参観中に車の移動の放送が校内放送でされている状況であります。そういうことを考えますと、やはり駐車場がもう少し広く必要かなということで思っておりますので、取り壊していただいて、駐車場用地として確保すべきと思いますが、どのように考えてあるのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。
今後につきましても、看板設置も含め、職員によるパトロールや協力団体活動を継続していただき、県及び警察署などと連携しながら、不法投棄防止に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 ◆17番(黒木初君) 次の質疑に移ります。
また、実際に免許証を返納される唐津警察署においても、支援事業の案内をお願いしております。 協力機関といたしましては、唐津市老人クラブ連合会の広報誌でも掲載をしていただいているところでございます。
それから、借り上げ料につきましては、令和2年度の予算については沿道警備用のセーフティコーンのみを計上いたしておりましたけれども、その後の警察との協議の中で、リレー選手の中継点での警備強化のため、ガードフェンスやセーフティコーンの上部をつなぐセーフティコーンバーなど新たに必要な警備用品が追加されたため、必要額が増加をしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。
また、10月28日に地元自治会、近隣の事業者、学校、警察、県等が参加する三溝線を活かしたまちづくり検討会を開催し、舗装材などの整備内容の確認、植栽の位置、道路の愛称などについての議論を行った。 佐賀駅前広場の整備については、まず、交差点の改良を含む北口広場整備工事を9月23日に着工し、来年3月末までの工期を予定している。
先ほど廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づいて違法な、これは刑法に触れますので、それは警察と連携を取りながら適正な対応を行ったところでございます。 以上です。 28 ◯議長(田中俊彦君) ほかに質疑ありませんか。
もちろん、先ほどの内閣府の資料の一番下には、米印で小さく警察や消防、海上保安庁、自衛隊が自治体からの要請で必要に応じて支援を実施というふうに書いてありますが、それが確実にされる保証はない。その中で、やはりメインはバスになってくるだろうというふうに思いますね。 そして、次、参考までにですけれども、実は糸島市が市の職員に公費で大型免許を取得させるということがなされています。
市としては、地域住民や民生委員の方々、そして、警察、医療、介護等の見守りネットワークの支援につながると考えまして、令和2年8月から取組を開始いたしました。市内義務教育学校、高校などで市が実施しております認知症サポーター養成講座等におきましても、この事業について説明や啓発を併せて実施しているところです。 次に、3点目は緊急通報システムでございます。
保護者などがしつけと称して暴力虐待を行い、重篤な結果につながることのないよう、また体罰が行われることがないよう、繰り返されないよう、家庭児童相談室では、子供とその家庭や妊産婦等からの相談、また関係機関等からの子育て、養育困難、虐待等に関する相談を受け付けておりますが、相談内容によりましては、保健医療課、障がい者支援課、保育所、北部児童相談所、医療機関、子育て支援情報センターや警察等の関係機関と連携し
警察に免許返納を届け出ると、本人の顔写真入りの運転経歴証明書が交付されます。それを運転手の方に見せると、料金は半額で助かります。先日初めて利用しました。カラフルな車体のタクシーが迎えに来てくれました。3人が同乗です。それぞれ目的地は違っていましたが、玄関に横づけしてくれます。雨の日や今のように寒い時期は本当に助かります。運転手の方が親切で、初めて乗った私はいろいろと教えてもらいました。
先日、県議会の傍聴に行ってまいりましたけれども、執行部席には女性部長及び副部長が3名、警察本部長や係官の方も入れると30席中5名が座っていらっしゃいました。ここ伊万里市は今見る限り、25席ありますけれども、今日見事にゼロです。もちろん県議会では女性の登壇、答弁もよく見る光景になっています。
私も警察等に問い合わせてみましたけれども、イノシシとの事故は物損事故として扱われているということでありました。しかし、件数は確認できないということであります。届け出ない人も数多くいるらしいんです。 しかしながら、冒頭の市民の話にもありましたように、市民の生命、そして農地や林地などの財産を守るためにも、しっかりとやっぱり対策は取っていかなければならないというふうに思います。
現場でイノシシを発見した場合には、警察と連携して追い払い及び通行人の安全確保を行った後、必要に応じて地域の方々に注意喚起を行っております。 イノシシを追い払った後、または現場にイノシシがいない場合は、その後に猟友会と職員で足跡やふんなどの痕跡を調査して、捕獲に向けた対策を行っております。 以上でございます。 ○川原田裕明 議長 山口議員に申し上げます。
最近でも、唐津警察署の発表では、12月3日、80代の女性が29万1,000円だまし取られる偽電話詐欺が発生したということであります。また、この事件では、その後、コンビニエンスストアにある現金自動預払機で現金を下ろしたいわゆる出し子と言われまる女性が逮捕されたということであります。 そこで、まずは、特殊詐欺とはどういうものか。また、唐津市における特殊詐欺被害の現状等についてお伺いいたします。
認知症があっても住み慣れた地域で暮らしていくための共生については、平成28年9月から認知症行方不明者の捜索協力に係る連絡調整事務を行う窓口として、届出人からの相談、警察への通報を確認、または通報を促す認知症行方不明者に対する佐賀県広域連携・連絡調整要綱が制定されています。
また、佐賀南・北警察署をはじめとした交通関係団体、学校関係者、自治会等と連携して、主に自転車通学・通勤をしている方々を対象とした年2回の自転車の交通ルール遵守とマナーアップ運動を実施して、チラシ等を配布しながら、街頭啓発及び指導を行っております。