363件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2023-12-06 12月14日-06号

浸水対策事業といたしましては、大野川護岸改修事業農業用ため池調整池としての活用などに取り組み、浸水被害の軽減を図ってまいります。 都市計画事業といたしましては、適正な土地利用を図るため、地区計画運用公園の適切な管理及び整備鳥栖駅東側からの利便性向上などを目的とした鳥栖駅東短期施策検討に取り組んでまいります。 

鳥栖市議会 2023-06-21 06月23日-06号

対象地域及び事業の開始時期について、プレミアム付商品券発行事業に関し、電子商品券を1セット当たり2,000円で販売することについて、1台のスマートフォン家族分電子商品券を購入できる仕組みの構築について、産業団地開発検討事業に関し、開発事業者自己資金開発することについて、開発事業者選定基準について、開発エリアの範囲について、企業アンケート調査の手法、スケジュール及び調査対象企業選定方法について、調整池

鳥栖市議会 2023-03-15 09月12日-04号

本ごう川防災調整池活用について。 こちらも、弥生が丘に本ごう川防災調整池っていうのがございます。 もちろん、調整池なので、ふだんは洪水とか大雨のときに機能を発揮する調整池でございます。 ただ、地元から結構要望があって、今回も、弥生が丘まちづくり推進協議会で、公園利用について話し合ったんですよ、ワークショップ、公園をどういうふうにしたらいいか。 

鳥栖市議会 2023-03-15 03月27日-07号

また、上流域開発に伴う雨水対策といたしましては、本年4月1日から施行する地区計画に関する雨水貯留浸透施設設置基準に基づき、開発の際には、調整池などの雨水貯留施設を併せて整備されることにより、雨水流出抑制を図るなど、土地利用観点からもアプローチしてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長松隈清之)  池田議員

鳥栖市議会 2023-03-07 03月09日-03号

審査の過程で、各委員から、開発区域外となる県道関連工事分譲価格への反映について、造成工事進捗状況について、公園緑地工事の発注時期について、調整池工事の工期の考え方について、弁護士謝金の内容について、一般会計繰入金積算根拠について、県負担金一般会計繰入金の差額についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 

鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号

地区計画制度運用により、開発が進んだ場合には、農地が造成され、遊水池機能が損なわれることから、開発区域内の農地が保有していた雨水貯留機能を確保できるような調整池設置を求めることで、治水対策を図りたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長松隈清之)  池田議員。 ◆議員池田利幸)  新しくつくっていくまちになります。 

鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号

また、既に農業用ため池としての用途を廃止され、市が地元草刈り等管理を委託しております古賀第一調整池、古賀第二調整池のり面面積の合計は約0.2ヘクタール、のり面の角度は最大約33度でございます。 草刈り方法としましては、自走式草刈り機を使用しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長松隈清之)  江副議員

鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号

まず、農地転用許可申請における排水同意書につきましては、敷地内の調整池に貯水を沼川幹線排水路に放流される計画となっていますことから、下流域となります下野町の排水同意書添付をされております。 次に、地元同意書についてでございますが、(傍聴席より発言する者あり) ○議長松隈清之)  静粛にお願いします。 ◎農業委員会長佐藤敏嘉)  農地転用許可申請における必要な添付書類とはなっておりません。 

鳥栖市議会 2022-01-27 03月11日-05号

議員御提案の運動公園運動広場整備につきましては、市内既存事例等もございますことから、開発区域内の調整池有効活用策の1つであると認識しております。 また、インターチェンジ周辺という立地は、災害時の広域的輸送拠点としての役割を果たす可能性もあることから、今後、具体的な開発計画を策定する際には、様々な視点での議論を重ねてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。

唐津市議会 2021-12-13 12月13日-06号

また、議員ご案内のとおり、当該地域浸水被害がたびたび起こる区域となっておりまして、大雨時には地域の冠水を防ぐ調整池的な役割を果たしている側面もある農地でございます。そのため、農政を担当する部局といたしましては、引き続きこの地域農地農地として保全したいと、努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 黒木初議員

唐津市議会 2021-09-14 09月14日-06号

また、近年、市で行いました浸水対策事業としましては、平成19年度に供用開始いたしております和多田ポンプ場、それから令和2年度に供用開始いたしております鏡地区樋の口雨水調整池がございます。全体事業費といたしまして和多田雨水ポンプ場が約2億8,600万円、樋の口雨水調整池が約2億500万円を要しております。また、いずれも計画から5年以上の期間を要しております。 

唐津市議会 2021-09-13 09月13日-05号

これらのうち鏡地区には調整池の築造を、和多田地区には排水ポンプ設置いたして、厳木町本山地区におきましては浸水対策シミュレーション検討結果による対策工法の実施に向けて協議を進めているところでございます。 また、その他の未対策地区におきましても、関係機関との調整が多岐にわたり、時間も要するかもしれませんが、検討が急務であると考えております。 以上でございます。