鳥栖市議会 2024-06-02 06月14日-03号
高円宮杯でも2連覇をしたりとか、今年はベスト4で残念ながら逆転負けだったんですけれども、それでも非常に強いサガン鳥栖のユースチームは、まさに誇りだと思っておりまして、ちょうどU―15の練習場、鳥栖市の飯田というところの調整池で練習しているんですね。
高円宮杯でも2連覇をしたりとか、今年はベスト4で残念ながら逆転負けだったんですけれども、それでも非常に強いサガン鳥栖のユースチームは、まさに誇りだと思っておりまして、ちょうどU―15の練習場、鳥栖市の飯田というところの調整池で練習しているんですね。
浸水対策事業といたしましては、大野川護岸の改修事業や農業用ため池の調整池としての活用などに取り組み、浸水被害の軽減を図ってまいります。 都市計画事業といたしましては、適正な土地利用を図るため、地区計画の運用、公園の適切な管理及び整備、鳥栖駅東側からの利便性向上などを目的とした鳥栖駅東短期施策の検討に取り組んでまいります。
対象地域及び事業の開始時期について、プレミアム付商品券発行事業に関し、電子商品券を1セット当たり2,000円で販売することについて、1台のスマートフォンで家族分の電子商品券を購入できる仕組みの構築について、産業団地開発検討事業に関し、開発事業者が自己資金で開発することについて、開発事業者の選定基準について、開発エリアの範囲について、企業アンケート調査の手法、スケジュール及び調査対象企業の選定方法について、調整池
本ごう川防災調整池の活用について。 こちらも、弥生が丘に本ごう川防災調整池っていうのがございます。 もちろん、調整池なので、ふだんは洪水とか大雨のときに機能を発揮する調整池でございます。 ただ、地元から結構要望があって、今回も、弥生が丘まちづくり推進協議会で、公園利用について話し合ったんですよ、ワークショップ、公園をどういうふうにしたらいいか。
また、上流域の開発に伴う雨水対策といたしましては、本年4月1日から施行する地区計画に関する雨水貯留浸透施設設置基準に基づき、開発の際には、調整池などの雨水貯留施設を併せて整備されることにより、雨水流出の抑制を図るなど、土地利用の観点からもアプローチしてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
審査の過程で、各委員から、開発区域外となる県道関連工事の分譲価格への反映について、造成工事の進捗状況について、公園、緑地工事の発注時期について、調整池工事の工期の考え方について、弁護士謝金の内容について、一般会計繰入金の積算根拠について、県負担金と一般会計繰入金の差額についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
市街化調整区域における地区計画という都市化への変化に当たって、流出計算をし、その結果、どのような調整池を設けるかの基準とするものが鳥栖市独自の今回の基準であります。 河川改修をしっかりやれば、本来調整池は必要ありません。
また、区域内に設置する調整池につきましては、近年の水災害の激甚化、頻発化や、流域治水の考え方を踏まえ、区域内の農地が、貯留可能だった総雨量と同量の調整池を設計するように求める独自基準を策定することとしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
下限面積につきましては、浸水想定区域が一部含まれることから、周辺に影響を及ぼさないよう佐賀県河川砂防課の佐賀県大規模開発における調整池の設置基準(案)により、調整池の設置が義務となります1ヘクタールとしております。
地区計画制度の運用により、開発が進んだ場合には、農地が造成され、遊水池機能が損なわれることから、開発区域内の農地が保有していた雨水の貯留機能を確保できるような調整池の設置を求めることで、治水対策を図りたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) 新しくつくっていくまちになります。
また、既に農業用ため池としての用途を廃止され、市が地元に草刈り等の管理を委託しております古賀第一調整池、古賀第二調整池ののり面の面積の合計は約0.2ヘクタール、のり面の角度は最大約33度でございます。 草刈り方法としましては、自走式草刈り機を使用しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
現在策定しております、市街化調整区域における地区計画運用基準におけます開発面積につきましては、治水対策の観点から、調整池の設置が必要となる1ヘクタールを下限として定めております。
まず、農地転用許可申請における排水同意書につきましては、敷地内の調整池に貯水を沼川幹線排水路に放流される計画となっていますことから、下流域となります下野町の排水同意書が添付をされております。 次に、地元同意書についてでございますが、(傍聴席より発言する者あり) ○議長(松隈清之) 静粛にお願いします。 ◎農業委員会長(佐藤敏嘉) 農地転用許可申請における必要な添付書類とはなっておりません。
近年、豪雨時に京町周辺が冠水しておりますが、中央公園の調整池としての機能は改善されているのか、また、調整池としての機能はあるのか、質問させていただきます。 残りは、質問席にて質問させていただきます。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 緒方議員の質問にお答えいたします。
議員御提案の運動公園や運動広場の整備につきましては、市内の既存事例等もございますことから、開発区域内の調整池の有効活用策の1つであると認識しております。 また、インターチェンジ周辺という立地は、災害時の広域的輸送拠点としての役割を果たす可能性もあることから、今後、具体的な開発計画を策定する際には、様々な視点での議論を重ねてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。
また、議員ご案内のとおり、当該地域は浸水被害がたびたび起こる区域となっておりまして、大雨時には地域の冠水を防ぐ調整池的な役割を果たしている側面もある農地でございます。そのため、農政を担当する部局といたしましては、引き続きこの地域の農地を農地として保全したいと、努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
本市の取組といたしましては、準用河川や水路、調整池などのしゅんせつ及び雨水整備事業等を進めながら、内水氾濫の抑制対策に努めているところであり、これに加えて、河川の水位計や監視カメラの設置なども行っているところでございます。
また、近年、市で行いました浸水対策事業としましては、平成19年度に供用開始いたしております和多田のポンプ場、それから令和2年度に供用開始いたしております鏡地区の樋の口雨水調整池がございます。全体事業費といたしまして和多田雨水ポンプ場が約2億8,600万円、樋の口雨水調整池が約2億500万円を要しております。また、いずれも計画から5年以上の期間を要しております。
これらのうち鏡地区には調整池の築造を、和多田地区には排水ポンプを設置いたして、厳木町本山地区におきましては浸水対策シミュレーションの検討結果による対策工法の実施に向けて協議を進めているところでございます。 また、その他の未対策の地区におきましても、関係機関との調整が多岐にわたり、時間も要するかもしれませんが、検討が急務であると考えております。 以上でございます。
そこで、有効活用するため、あさひ新町の多目的広場として活用している調整池に、照明設備、高いフェンスを設置し、少しでもサッカー、野球ができる環境を準備してあげられたらと思っています。 将来を見据え、鳥栖市に人が集まれば、食べる、宿泊、交通機関へとお金も流れ、市内でのお金の循環ができます。