多久市議会 2004-09-09 09月09日-04号
例えば、どなたかに対する誹謗中傷等がある場合、あるいは、患者の方に告知されていない病状とか、病気等に関する情報の記述等、類するものがある場合であります。次に考えられるのが、退院されることがあった場合に、メールが行き違いで来た場合、なかなかお届けすることが困難になることが考えられます。
例えば、どなたかに対する誹謗中傷等がある場合、あるいは、患者の方に告知されていない病状とか、病気等に関する情報の記述等、類するものがある場合であります。次に考えられるのが、退院されることがあった場合に、メールが行き違いで来た場合、なかなかお届けすることが困難になることが考えられます。
情報モラルやマナーを指導するときには、相手を誹謗中傷した内容の書き込みをしないなど、相手の人権を尊重することが必要であるということを教えております。また、インターネットの危険性については児童生徒の発達段階を十分に考慮した上で指導をしていきたいと考えております。 最後の有害サイトについての問題でございますが、小中学校のパソコンは有害サイトにアクセスできない設定をいたしております。
我々が知らないところで記者さんとのお話が、いわゆる努力をするというふうなことであるとするならばよろしいが、記者会見の内容等々も聞きますと、やはり同僚議員を固有名詞を出しながら誹謗中傷をするような、果たしてそれが議長としての調整指導力があるのであろうかというふうに思うわけでございます。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○副議長(久保文雄) 黒田議員。
その中で、ホームページ等へのいじめ、誹謗・中傷などの書き込みを行ってはいけない行為であることについては、全学年あるいは特定の学年において取り組むという違いはあるものの、ほとんどの学校で指導されております。事件後においては、より具体的な指導がなされております。
多久市になくてはならない施設だろうと思って、今まで2年半、案外質問もせんでいろいろ誹謗中傷もありましたけれども、耐えてまいりました。しかし、きのうのような発言がありますと、何か東多久町自体もおかしくなりますし、やっぱり言うべきところは言うとかんといかんなあという感じがしましたので質問しておりますけれども、早く示して理解を求めてほしいと、まず思います。
そうなると、今市長が言うように、非難、中傷、誹謗ということでしょうが、そういうのも一部あるといいますが、それを市長のとらえ方がただ単に誹謗、中傷、非難としてとらえるのか、それを貴重な御意見、指摘、行政上、市政上に問題ありとしてその指摘がある、そういうふうにつかんで、それを市政の中で対応していく、対処していく、そういう姿勢が市長にあっていいのではないか。
本来は、私は、牟田市長を誹謗中傷する気持ちはさらさらございません。