多久市議会 2002-09-06 09月06日-03号
最 所 和 泉 税務課長 森 山 真 塩 財政課長 泉 直 三 郎 市民課長 牛 島 剛 勇 生活環境課長 木 島 武 彦 農林課長 中 原
最 所 和 泉 税務課長 森 山 真 塩 財政課長 泉 直 三 郎 市民課長 牛 島 剛 勇 生活環境課長 木 島 武 彦 農林課長 中 原
最 所 和 泉 税務課長 森 山 真 塩 財政課長 泉 直 三 郎 市民課長 牛 島 剛 勇 生活環境課長 木 島 武 彦 農林課長 中 原
○議長(姉川清之) 八坂財政課長。 ◎財政課長(八坂利男) 〔登壇〕 平川議員の積立金に関連しました財政運営、予算編成のあり方について3点ほど御質問があっております。順次お答えをしてまいりたいと思います。
次長兼議事係長 野 中 信 広 書記 山 田 智 治4.地方自治法第121条により出席した者 市 長 横 尾 俊 彦 助役 古 賀 正 義 収入役 田 中 勝 義 教育長 尾 形 善 次 郎 総務課長
課 長 竹 内 御木夫 税 務 課 長 牛 草 泉 (企画情報部) 企 画 情 報 部 長 溝 上 吉 嗣 企 画 情 報 部次長 吉 川 陽 三 企 画 調 整 課 長 (企画情報部次長兼務) 市町村合併推進課長
市 長 牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 収入役 中 嶋 一 誠 経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長
市 長 牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助 役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 収入役 中 嶋 一 誠 経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長
牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助 役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 総務部長 鈴 木 正 美 経済部長 永 家 義 章 〃 次長 松 隈 俊 久 〃 次長 楠 信 毅 建設部長 上 野 和 実 〃 次長 近 藤 繁 美 〃 次長 髙 尾 信 夫 財政課長
市 長 牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助 役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 収入役 中 嶋 一 誠 経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長
現在は特別非常勤講師、又、地域人材活用制度がとられてはいますが、更に産・学・官連携施策について見解をたずねる 13 ▲松尾和男 1.観光問題 (1) 七賢人についての認識は (2) 寺社、仏閣の利用について (3) 観光課長の民間からの登用について 2.安全管理 (1) 学校における安全管理 (2) 家庭科室・調理室の安全・衛生面は 14 ▲山下明子 1.有事法案に対する市長の見解を問う 全国市長会
次長兼議事係長 野 中 信 広 書記 山 田 智 治4.地方自治法第121条により出席した者 市 長 横 尾 俊 彦 助役 古 賀 正 義 収入役 田 中 勝 義 教育長 尾 形 善 次 郎 総務課長
市 長 牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助 役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 収入役 中 嶋 一 誠 経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長
また、財政的な面で職員に周知徹底しているかということでございますが、さきの中期5カ年の財政計画を立てました折に、状況を部長会議、課長会議、そして課長からは折に触れ、部下まで周知徹底するようにということを繰り返し伝えておるところでございます。 ◆亀井雄治議員 それでは、御答弁いただきました。 3回目は行革関連について、市長にお尋ねをします。
長 竹 内 御 木 夫 税 務 課 長 牛 草 泉 (企画情報部) 企 画 情 報 部 長 溝 上 吉 嗣 企 画 情 報 部次長 吉 川 陽 三 企 画 調 整 課 長 (企画情報部次長兼務) 市町村合併推進課長
市 長 牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助 役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 収入役 中 嶋 一 誠 経済部長 兼水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長
しかしながら、今後、佐賀市、佐賀郡の連絡会議、これは佐賀市と6町でやっておりますが、この課長会議等々におきまして、現行制度、連絡員制度のよしあし、また、課題などを持ちながら、協議してまいりたいと考えております。 一方、自治会の組織強化につきましては、当該組織は発足してから25年以上を経過いたしておりまして、自治会協議会の役員会の折にお願いをしていきたいというふうに考えております。
県道松尾停車場線の幅員16メートルの拡幅工事が始められるに当たり、神野公民館で3回にわたり関係者を集め、当時の県都市計画課長、佐賀土木事務所長、佐賀市の橋富建設部長や市都市計画課長など行政担当者も出席され、詳細な工事説明会が開催されたことを今でも私ははっきり覚えております。
最 所 和 泉 税務課長 森 山 真 塩 財政課長 泉 直 三 郎 市民課長 牛 島 剛 勇 生活環境課長 木 島 武 彦 農林課長 中 原
長 牟 田 秀 敏 民生部長 篠 原 正 孝 助 役 吉 山 新 吾 〃 次長 佐 藤 忠 克 収入役 中 嶋 一 誠 経済部長兼 水道部長 永 家 義 章 総務部長 鈴 木 正 美 経済部次長 近 藤 繁 美 〃 次長 松 隈 俊 久 財政課長
次に、観光課長の民間からの登用についてお尋ねをいたします。 4月の人事異動で観光・文化課長に民間からの登用がありました。官民の交流、民間頭脳の導入ということで、行政事務、事業のあり方も変わっていくと思いますし、変わらなければならないと思います。また、職員も民間のエキスを吸収して相乗効果が生まれてくるものと期待をするものです。 そこでお尋ねをいたします。